2007年07月10日
若者の恋愛っちゃ、その後
やっと大きな仕事が終了しました。夜10時に家に帰れるなんて…、うれしーーーぜ、セニョリータ
。
今ビールを飲みながら、「報道ステーション」が見れると時間に帰れたという、感動の余韻に浸っているところです
。
まあ、でも他の仕事はまだまだ溜まってるんでね。明日からも頑張ろう。
話は変わり、一応付き合って(??)約2ヵ月、先日彼氏から「別れよう」とメールをもらった、当社の恋愛偏差値の低い娘(25歳)の話なんですが、その後の話についてです。
今日、昼飯時に休憩室にて、とある優待券に話が移ります。
今週日曜日にあります津久見市の花火大会なんですが、当社にて協賛金を協力したお礼に、特別席への優待券をもらったんです。ペアで。
まあ、特別席いうてもパイプ席に座って花火のまん前の特等席で見れるか、もしくは窓がふさがって花火のリアルな音が聞こえない船に乗って、海上で花火が見れるかいうだけなんですけどね。
そのチケットをもらった同期の娘(33歳・既婚)が、ダンナの仕事の都合がつかないため、引き取り手を探してました。
独身彼女無しの私にとっては、無用の長物以外何物でもないんですが、その券を恋愛偏差値の低い娘(25歳)に「いらん?」と渡そうとしたら、「彼とはまだ連絡とってないから…」と断ってました。
その言葉から、「こいつフラれたのをまだ自覚してないんだなあ…
」と、改めて確認しました。
さらに追い討ちをかけたのが、恋愛偏差値の低い娘(25歳)が帰ろうとした時、玄関で会ってしまいました…。なんか、面倒くさそうな話をされそうだ。
「私は一体どうしたらいいんですか?」
もちろん、メールで別れを告げられた、「元」というべき彼氏の事です。
どうしたらいいもこうも、答えるのが面倒くさかったんで、
「1番、このまま連絡とらず自然消滅。
2番、とりあえず彼氏と会って、とことん話し合う。
3番、ひたすら電話かメールをかけまくる。好きなのを選び」
とあえて3択にしました。結構回答を3択にするのが好きです。”3択の女王”竹下景子にも負けません(クイズ○ービー、覚えてますか)。
たぶん、この3択しか選択の余地がないとは思うんですが、それでも、
「どれを選べばいいんですか…?」
と、のたまいました。だめだこいつ、分かってねえな。しょうがないので、真面目に答えました。
「迷ったら原点に戻ればいい。今まで生きてきた自分の過去、今生きている自分の状況、将来どうしたいかという自分の希望をよう考えて、それに合う今のパートナーがホントにその彼氏なのかどうか、よう考えてみ?」
確かそんな話をしたと思います。いい事言うな、オレ。
恋愛偏差値の低い娘(25歳)はちょっと考えて、
「別れるしかないんですかね…
」
悲しそうな声でしたが、やっと自覚したみたいです。まあ、いまさらどうしようもないし、敢えて頑張って付き合うほどのオトコでもなかったしね。でも、まだ未練タラタラなんやね。まあ、前の彼氏と別れた時も、今とさほどヤツの行動と態度は変わらんかったしねえ。
とどめを刺すように、
「自分の恋愛なんだから、単に相手を好きだからで付き合うんでなく、自分がどうしたいかという自分の意思をというか何というか、とにかく自分というもんを持ってないと、相手の都合で振り回されるだけ振り回されて捨てられるような、また同じ恋愛を繰り返すだけやで」
と最後に厳しくアドバイスとして言ったら、
「わかりました。じゃあ、お疲れ様でした」とかすかに笑って帰っていきました。
ちょっと、厳しいことを言い過ぎたかなあ
。
まあ、でも彼女が幸せを見つけるには、少なくとも今の低恋愛偏差値から少しはスキルアップせんと、どうしようもないしね。
ますます、おとーさんの気持ちになってきました。あー、心配だ。今日は早く寝よう。

今ビールを飲みながら、「報道ステーション」が見れると時間に帰れたという、感動の余韻に浸っているところです

まあ、でも他の仕事はまだまだ溜まってるんでね。明日からも頑張ろう。
話は変わり、一応付き合って(??)約2ヵ月、先日彼氏から「別れよう」とメールをもらった、当社の恋愛偏差値の低い娘(25歳)の話なんですが、その後の話についてです。
今日、昼飯時に休憩室にて、とある優待券に話が移ります。
今週日曜日にあります津久見市の花火大会なんですが、当社にて協賛金を協力したお礼に、特別席への優待券をもらったんです。ペアで。
まあ、特別席いうてもパイプ席に座って花火のまん前の特等席で見れるか、もしくは窓がふさがって花火のリアルな音が聞こえない船に乗って、海上で花火が見れるかいうだけなんですけどね。
そのチケットをもらった同期の娘(33歳・既婚)が、ダンナの仕事の都合がつかないため、引き取り手を探してました。
独身彼女無しの私にとっては、無用の長物以外何物でもないんですが、その券を恋愛偏差値の低い娘(25歳)に「いらん?」と渡そうとしたら、「彼とはまだ連絡とってないから…」と断ってました。
その言葉から、「こいつフラれたのをまだ自覚してないんだなあ…

さらに追い討ちをかけたのが、恋愛偏差値の低い娘(25歳)が帰ろうとした時、玄関で会ってしまいました…。なんか、面倒くさそうな話をされそうだ。
「私は一体どうしたらいいんですか?」
もちろん、メールで別れを告げられた、「元」というべき彼氏の事です。
どうしたらいいもこうも、答えるのが面倒くさかったんで、
「1番、このまま連絡とらず自然消滅。
2番、とりあえず彼氏と会って、とことん話し合う。
3番、ひたすら電話かメールをかけまくる。好きなのを選び」
とあえて3択にしました。結構回答を3択にするのが好きです。”3択の女王”竹下景子にも負けません(クイズ○ービー、覚えてますか)。
たぶん、この3択しか選択の余地がないとは思うんですが、それでも、
「どれを選べばいいんですか…?」
と、のたまいました。だめだこいつ、分かってねえな。しょうがないので、真面目に答えました。
「迷ったら原点に戻ればいい。今まで生きてきた自分の過去、今生きている自分の状況、将来どうしたいかという自分の希望をよう考えて、それに合う今のパートナーがホントにその彼氏なのかどうか、よう考えてみ?」
確かそんな話をしたと思います。いい事言うな、オレ。
恋愛偏差値の低い娘(25歳)はちょっと考えて、
「別れるしかないんですかね…

悲しそうな声でしたが、やっと自覚したみたいです。まあ、いまさらどうしようもないし、敢えて頑張って付き合うほどのオトコでもなかったしね。でも、まだ未練タラタラなんやね。まあ、前の彼氏と別れた時も、今とさほどヤツの行動と態度は変わらんかったしねえ。
とどめを刺すように、
「自分の恋愛なんだから、単に相手を好きだからで付き合うんでなく、自分がどうしたいかという自分の意思をというか何というか、とにかく自分というもんを持ってないと、相手の都合で振り回されるだけ振り回されて捨てられるような、また同じ恋愛を繰り返すだけやで」
と最後に厳しくアドバイスとして言ったら、
「わかりました。じゃあ、お疲れ様でした」とかすかに笑って帰っていきました。
ちょっと、厳しいことを言い過ぎたかなあ

まあ、でも彼女が幸せを見つけるには、少なくとも今の低恋愛偏差値から少しはスキルアップせんと、どうしようもないしね。
ますます、おとーさんの気持ちになってきました。あー、心配だ。今日は早く寝よう。
Posted by まんねん at
23:19
│Comments(2)
2007年07月10日
愛が欲しい…って
やっと、大きな仕事の目処がつきました。あー、土日働いた甲斐があった。
明日の午前中には終わるだろうから、明日は一息つきたいなあ
。
しかし、午前中に専務と一緒にとある会社に打ち合わせに行ったんですけど、仕事量の割に依頼料が安かったから、やんわりと断る予定のはずだったんですよね。
ところが、なんとかある程度まで金額アップできたせいか、なぜか専務が勝手に依頼を受けてしまいました
。
おーい、誰がこの仕事すんねん。
まあ、仕事があるっていうのはありがたいんですが、おかげで8月いっぱいまで忙しい日々が継続すること決定しました…。
いやだなあ、真夏のくそ暑い中に外で働くの
。ああ、わがままなボク。
話は変わり、ここんとこ全く休みがない生活を送ってると、疲れと満腹感からか、昼飯食ったらすごい眠たくなるんですよね。
1時半過ぎになり、眠気も絶好調。
「あー、眠てーーー」
と、あくびとともに思わず叫んでしまいました。
そしたら、私の仕事のハードさを知ってカラダの事は心配してくれるけど、仕事中は容赦なく厳しい言葉をかけまくる社長の娘(41歳、既婚)が
「大丈夫?、ガムでもあげようか、2種類あるよ」
と声をかけてきたんですが、思わず出た答えが、
「ガムはいらないけど、愛が欲しい」
これには社長の娘(41歳、既婚)に、「愛はあげられんけどな」と大うけでした。
つい、いつも都町のラウンジで飲んでる調子で答えてしまいましたね。公私混同中、どうもかなり疲れているみたいです。さあ、早く寝よう。
明日の午前中には終わるだろうから、明日は一息つきたいなあ

しかし、午前中に専務と一緒にとある会社に打ち合わせに行ったんですけど、仕事量の割に依頼料が安かったから、やんわりと断る予定のはずだったんですよね。
ところが、なんとかある程度まで金額アップできたせいか、なぜか専務が勝手に依頼を受けてしまいました

おーい、誰がこの仕事すんねん。
まあ、仕事があるっていうのはありがたいんですが、おかげで8月いっぱいまで忙しい日々が継続すること決定しました…。
いやだなあ、真夏のくそ暑い中に外で働くの

話は変わり、ここんとこ全く休みがない生活を送ってると、疲れと満腹感からか、昼飯食ったらすごい眠たくなるんですよね。
1時半過ぎになり、眠気も絶好調。
「あー、眠てーーー」
と、あくびとともに思わず叫んでしまいました。
そしたら、私の仕事のハードさを知ってカラダの事は心配してくれるけど、仕事中は容赦なく厳しい言葉をかけまくる社長の娘(41歳、既婚)が
「大丈夫?、ガムでもあげようか、2種類あるよ」
と声をかけてきたんですが、思わず出た答えが、
「ガムはいらないけど、愛が欲しい」
これには社長の娘(41歳、既婚)に、「愛はあげられんけどな」と大うけでした。
つい、いつも都町のラウンジで飲んでる調子で答えてしまいましたね。公私混同中、どうもかなり疲れているみたいです。さあ、早く寝よう。
Posted by まんねん at
01:00
│Comments(1)