2011年04月30日
働く男の背中

ただ今、たくましい腕で力強く、うどんの生地をこねておりまし
働く男の背中ですなあ…
惚れてまうやろ~( ̄∀ ̄)
ただ、同時に哀愁感も漂いまくっておりますのは、なぜでせうか?
ということで、惚れてみたいオナゴたちは、ぜひ肉肉うどんまで行ってみよぃ
Posted by まんねん at
13:29
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2011年04月29日
再開~自炊生活~
久しぶりぶりに、カレーライス
なぞを作ってみたぞなもし

鍋一杯に作ったので、とりあえず4食分はき~~~~ぷ
んで、味の方はと言いますと………
…
ぞなもし( ̄∀ ̄)
さて、ぼちぼちお皿でも洗いますか


鍋一杯に作ったので、とりあえず4食分はき~~~~ぷ
んで、味の方はと言いますと………
…
ぞなもし( ̄∀ ̄)
さて、ぼちぼちお皿でも洗いますか
Posted by まんねん at
21:39
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2011年04月28日
生まれてはぢめて
バーで、生フルーツのカクテルを呑んだ

普段はハード系の酒しか呑まんから、できあがるまでドキドキ
んで、暗くて分かりにくいけど、金柑のお酒
初めて呑んだけど、相当美味し

普段はハード系の酒しか呑まんから、できあがるまでドキドキ

んで、暗くて分かりにくいけど、金柑のお酒
初めて呑んだけど、相当美味し

Posted by まんねん at
22:42
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2011年04月25日
新居的小咄
キレイに磨き上げられた美しいトイレに

大きい”なにがし”の初めて放出する時って
ナンか勇気がいりませんか?
ナンか勇気がいりませんか?
食事の時間帯に、変な話で申し訳ないっす…(-_-;)
こんばんわ

家にまだネットが繋がっていないため、神聖な職場でろくでもないブログを書いている36才のオヤジです
知らんかったけど、電話回線の移転工事って、結構時間がかかるんですなあ
N○T局内の工事のはずだから、サクサクっとすぐ繋がると勝手に勘違いしとったわい

先週の金曜日にネットで手続きしようとしたら、なんと最短で10日先しか選択の余地がない
とりあえず最短の日で申し込んだけど、GW中に家でネットが使えないのは辛いなあ…

「頼むから、今週中になんとかしてくれ」とメールで返信したら、なんと明後日には繋がるようになりました
ナンだ~、やればできるじゃん

ということで、人間駄々をこねたら、意外と融通が利くという事を実体験した訳です
以上、かなり大人げない中年男子からの報告でした
という事で、今後引っ越される方は、少なくとも10日前には申し込んでおきましょうね
あ、それと、IHヒーターが使えなかった理由も分かりました
”入/切”のボタンを、ちょっと長めに押せばよかっただけみたいです
ワシ、ホントせっかち君やけんねえ…
ボタンをポチポチ押して「なし、点かんのじゃ~

あと3口あるうちの、奥のちっちゃいヤツはナンでも使えるというのはホントなんでしょうか?
雪平鍋が使えないと、お湯沸かすにもインスタントラーメン作るのも不便なモンですから
ということで、改めて思ったのが
世の中、知らないことが結構多いんだね

さてと、ボチボチ新居に帰りますかね
ネットが使えないから、1人○×♂♀する3分間的オカズが見れないのよねえ…

Posted by まんねん at
20:20
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2011年04月24日
早くもヤベェ(°□°;)
IHヒーターの使い方が分からん…(-.-;)

電源入れてから、どうしていいか分からんぞ~
つくづくアナログ人間だと感じる、今日この頃

電源入れてから、どうしていいか分からんぞ~
つくづくアナログ人間だと感じる、今日この頃
Posted by まんねん at
10:51
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2011年04月23日
一人引っ越し蕎麦
豪勢に、おろし蕎麦なり

やっぱし、庄八の蕎麦は美味いざんす( ̄∀ ̄)
さて、リアルに引っ越し疲れなので、さっさと寝ます
明日も部屋の片付けじゃ

やっぱし、庄八の蕎麦は美味いざんす( ̄∀ ̄)
さて、リアルに引っ越し疲れなので、さっさと寝ます
明日も部屋の片付けじゃ
Posted by まんねん at
21:57
│Comments(2)
2011年04月23日
さらばぢゃ!
ついに、この部屋を去る日が来たか…
欲求不満の空気が
部屋中に澱んでいるため
若いオナゴが玄関をくぐるだけで
なぜか子供がデキるという
この伝説の部屋
部屋中に澱んでいるため
若いオナゴが玄関をくぐるだけで
なぜか子供がデキるという
この伝説の部屋

ただし
誰も若いオナゴが入った事がないので
実証はされていない…
まあ、伝説は伝説のままというコトで

とりあえず、7年間ありがとう
ヘンな伝説とにほいを残したまま、ボクは立ち去ります
さてと、ぼちぼち引越しの準備を始めますかね
夜中には結構雨が降っていたのにねえ、既に晴れ間が出ているよ
さすが、晴男の真骨頂ということで

Posted by まんねん at
08:17
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2011年04月22日
2011年04月16日
適当な週末の夜
み~さげて~ごらん~♪
ぼくの~ち○こ~♪
ちいさな~ち○こ~♪
ちいさな~ち○こが~♪
ささやかな、ふしあわせを~♪
うたっ~てる~♪
(注)意味はない
夕方からずっと本を読んでいたら、気がつきゃこんな時間
さてと、腹減ったので、ぼちぼち軽い晩飯でも食いに行くか
なんか、無性に庄八のお茶漬けが食いたくなりました
ぼくの~ち○こ~♪
ちいさな~ち○こ~♪
ちいさな~ち○こが~♪
ささやかな、ふしあわせを~♪
うたっ~てる~♪
(注)意味はない
夕方からずっと本を読んでいたら、気がつきゃこんな時間
さてと、腹減ったので、ぼちぼち軽い晩飯でも食いに行くか
なんか、無性に庄八のお茶漬けが食いたくなりました
Posted by まんねん at
22:56
│Comments(2)
2011年04月12日
天罰が下ったようだ
天気のいい午後、某金融機関まで、れっつお使い
結構大量な書類のため、ダンボール箱に詰めるべし
「○○課長さんと1時半にお約束しています」
1階にて受付を済ませて、いざエレベーターに乗るべし
エレベーター内には既に数人の行員さんが乗っているやうだ
「すいませーん、乗ーりまーす
」
短い足でドスドスと懸命に廊下を駆ける、来月で37才になるオヤジ
そしたら親切な行員さんたち、ちゃんと開けて待ってくれたのね
ありがとう、こんなヨゴレで不埒なボクのために…
エレベーターの真ん中が開いていたので、一番奥にそそっと移動
とりあえず、重いダンボール箱は横に置いて、しばしの一休憩
そしたらなぜか、ボクに背を向けるかのごとく、全員前向け前
というか、普通か
すると偶然にも、ボクの顔面の真向かいには若いオナゴのうなじ
ヘアゴムで1本に括った髪から、うなじに流れる数本のほつれ毛
”ああ…、偶然とは言え、なんて素敵なしちゅえーしょん”
そして、どさくさに紛れて、髪の毛のかほりなぞ嗅いでみる
ああ、やはり想像したとおりの、いいリンスのかほりだ………
Oh!ふろーらる!(意味なし)
ほんの一時だけれども、変態的行為に没頭するボク
”チン”
とりあえず捕まることなく、無事に目的の階に到着なり
全員同じ階で降りるようだ、一番後ろだから待ってよう
んで、行員さんが全員出た後、ワシも最後に降りようとした
が
少しタイミングが遅かったらしい
”ガコッ”
両手でダンボール箱を持ったままのボク
そのままの格好で
エレベーターの扉に挟まれた
それも、かなり勢いよく
あっ…、ピンポイントで骨に入った…、マジ左肘が痛てえ………
思わずダンボール箱を落としそうになるのを必死に堪える
「大丈夫ですか?」
ヨレヨレしたボクを心配して駆け寄る、数人の行員さんたち
いっ、いえ…、大丈夫です、何事もありませんので…
というか、かなり恥ずかしいので、見なかった事にしてくれ…
痛みに耐えるため、ダンボール箱を床に置いてしばし休憩
すーはーすーはー
よしっ、気合を入れ直して、ダンボール箱を持ち直し、いざ突入
「こんにちわー、完成後の書類をお持ちしましたー
」
わざと大きな声で爽やかな挨拶をしたら
『いらっしゃいませ』
と応対してくれた、ぢょし行員は
今さっき、エレベーター内でうなじのにほいを嗅いだ若いオナゴ
お互いに明らかに、”アッ
”とした表情
一瞬、かなり気まずい空気が流れる………
『どうぞこちらへ』と、丁重に応接室に案内しつつも
彼女の顔は明らかに笑いを堪えようとしているのが明白
きっと、エレベータの扉に挟まれたボクをリフレインしているんだろう
恥ずかしいったら、ありゃしねえ…
さっさと書類を預けて、オウチニカエリタイ…
なのに、ただの使いっぱしりを、立派な応接室に通してくれるの巻
『少々お待ちください』と、”うなじがいいかほりの若いオナゴ”は退室
………
そして、しばしの放置プレイ
もて遊ぶ時間を埋めるため、ち○こでも弄ろうにも、まだ左腕が痛てえ
とりあえず、現実逃避がてら、いやらしい妄想プレイに突入しよう
よし、さっきの白いうなじと、そのかほりをオカズにでもするか
と、妄想プレイの入口附近に差し掛かった瞬間
”コンコン”
とノック後、再びさっきの”うなじがいいかほりの若いオナゴ”登場
『もうしばらくお待ちください』
使いっぱしりのボクに、わざわざコーヒーを持ってきてくれたんだね
いい人だ、とてもいい人だ
でもやっぱり、チミの顔は明らかに笑いを堪えている
くそう、やっぱりチミをオカズにして、妄想プレイに突入してやる
と不埒な陰謀を謀ろうとした瞬間、課長さんが登場し、あえなく断念
しかし、不埒な行為や陰謀には再び天罰が下るのだろうか
無事納品が終わり、エレベーターまで戻ろうとしたら
なぜか迷子になるの巻
そんな、素敵な今日の午後

結構大量な書類のため、ダンボール箱に詰めるべし
「○○課長さんと1時半にお約束しています」
1階にて受付を済ませて、いざエレベーターに乗るべし
エレベーター内には既に数人の行員さんが乗っているやうだ
「すいませーん、乗ーりまーす

短い足でドスドスと懸命に廊下を駆ける、来月で37才になるオヤジ
そしたら親切な行員さんたち、ちゃんと開けて待ってくれたのね
ありがとう、こんなヨゴレで不埒なボクのために…

エレベーターの真ん中が開いていたので、一番奥にそそっと移動
とりあえず、重いダンボール箱は横に置いて、しばしの一休憩
そしたらなぜか、ボクに背を向けるかのごとく、全員前向け前
というか、普通か

すると偶然にも、ボクの顔面の真向かいには若いオナゴのうなじ
ヘアゴムで1本に括った髪から、うなじに流れる数本のほつれ毛
”ああ…、偶然とは言え、なんて素敵なしちゅえーしょん”
そして、どさくさに紛れて、髪の毛のかほりなぞ嗅いでみる
ああ、やはり想像したとおりの、いいリンスのかほりだ………
Oh!ふろーらる!(意味なし)
ほんの一時だけれども、変態的行為に没頭するボク
”チン”
とりあえず捕まることなく、無事に目的の階に到着なり
全員同じ階で降りるようだ、一番後ろだから待ってよう
んで、行員さんが全員出た後、ワシも最後に降りようとした
が
少しタイミングが遅かったらしい
”ガコッ”
両手でダンボール箱を持ったままのボク
そのままの格好で
エレベーターの扉に挟まれた

それも、かなり勢いよく
あっ…、ピンポイントで骨に入った…、マジ左肘が痛てえ………

思わずダンボール箱を落としそうになるのを必死に堪える
「大丈夫ですか?」
ヨレヨレしたボクを心配して駆け寄る、数人の行員さんたち
いっ、いえ…、大丈夫です、何事もありませんので…

というか、かなり恥ずかしいので、見なかった事にしてくれ…

痛みに耐えるため、ダンボール箱を床に置いてしばし休憩
すーはーすーはー
よしっ、気合を入れ直して、ダンボール箱を持ち直し、いざ突入
「こんにちわー、完成後の書類をお持ちしましたー

わざと大きな声で爽やかな挨拶をしたら
『いらっしゃいませ』
と応対してくれた、ぢょし行員は
今さっき、エレベーター内でうなじのにほいを嗅いだ若いオナゴ
お互いに明らかに、”アッ

一瞬、かなり気まずい空気が流れる………
『どうぞこちらへ』と、丁重に応接室に案内しつつも
彼女の顔は明らかに笑いを堪えようとしているのが明白
きっと、エレベータの扉に挟まれたボクをリフレインしているんだろう
恥ずかしいったら、ありゃしねえ…

さっさと書類を預けて、オウチニカエリタイ…

なのに、ただの使いっぱしりを、立派な応接室に通してくれるの巻
『少々お待ちください』と、”うなじがいいかほりの若いオナゴ”は退室
………
そして、しばしの放置プレイ
もて遊ぶ時間を埋めるため、ち○こでも弄ろうにも、まだ左腕が痛てえ

とりあえず、現実逃避がてら、いやらしい妄想プレイに突入しよう
よし、さっきの白いうなじと、そのかほりをオカズにでもするか

と、妄想プレイの入口附近に差し掛かった瞬間
”コンコン”
とノック後、再びさっきの”うなじがいいかほりの若いオナゴ”登場
『もうしばらくお待ちください』
使いっぱしりのボクに、わざわざコーヒーを持ってきてくれたんだね
いい人だ、とてもいい人だ

でもやっぱり、チミの顔は明らかに笑いを堪えている
くそう、やっぱりチミをオカズにして、妄想プレイに突入してやる

と不埒な陰謀を謀ろうとした瞬間、課長さんが登場し、あえなく断念
しかし、不埒な行為や陰謀には再び天罰が下るのだろうか
無事納品が終わり、エレベーターまで戻ろうとしたら
なぜか迷子になるの巻
そんな、素敵な今日の午後
さてと、ボチボチ仕事を切り上げるか
Posted by まんねん at
18:46
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2011年04月12日
ちたまは生きている
チ○コタツターズ
チ○コタツターズ
○っともっと
(注)完全に意味なし
こんばんわ

A○B48ファンを全員敵に回しても、いやらしい事を考える方が大好きな36才のオヤジです
ちなみに彼らは、好みのメンバーを夜のオカズにして、毎晩タツターズ化しているのでせうか?
まあワシ、ブ○ボン的ほわいとろりーた君ぢゃないから、よう分からんのやけど
今日は代休を取らせていただいて、平日にしかできない私事をこなしてきました
休みでしたけど、銀行から役所といろいろとチャリンコで動いたけん、普通に疲れましたわい
嗚呼…、トシぢゃのう…

話は変わり、今日で東日本大震災から、ちょうど1ヶ月が経ちました
どこのメディアも朝から特集を組んで、震災後の今の状況を放送してましたね
瓦礫の山や放置された船舶などの映像を見ると、復興にはまだまだ相当の時間がかかりそうです
それでも、被災地の方々の前向きな言動や顔つきを見まして、少しだけ安堵感が沸いてきました
東北ではまだまだ困難が続くでしょうが、被災者のみなさんホントに耐え忍んでください
ワシも少しながらの募金はさせていただきましたが、遠くの地から心より応援しています
それでも、今日の夕方にも余震があったように、未だに地殻は激しく活動しているんですね
しかし、マグニチュード7以上って、もはや余震のレベルじゃねえよなあ…

ちたまは生きているんだと、改めて感じた今回の天災でした
ちなみに、ち○ち○た○た○の略ではございません
ちなみに、ワシの下半身のマグマも熱く滾ってますどね
ただ活動停止中で、地表面で活動することは今のトコはありません
でも、ワシの休火山に刺激を与えてくれるような若いオナゴが現れれば別です

ええ、上下の激しい縦揺れに反応して、いつでも目を覚まします
きっと新萌岳のように、激しく噴火活動を再開することでしょう
ということで、蘇り的行為に協力してくれる若いオナゴ募集中です

まあ、どうでもいいけど
最後に、自分が改めてダメ人間と感じた瞬間

既存の洗剤容器より買った詰め替えパックの方が、約1.5倍大きかったのに気がついた時
さて、ぼちぼち寝るか
明日からは、ここ何年で一番やりたくないクラスの仕事に取り掛かりますかね
Posted by まんねん at
00:09
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2011年04月11日
婚活が嫌いな理由
こんばんわ
現場の車中ずっと、上司から「なんで結婚せんの?」と諭され続け少々ヘコんでる36才のオヤジです
それでなくても、実家に帰るたびに、オフクロ・オヤジから同じ事を言われ続けているのに…
「アンタ、将来どう考えちょるの?」とか
「アンタ、一人でこれからどうするん?」とかね
そんな説教的なお小言ばっかり聞かされるので、正直実家には帰りたくないのです
まあ、それすら言われなくなったら「アンタお終いよ」とは、世間ではよう言われてますが…
いやね、別に結婚したくない訳ではないんですよ
今の友人関係は大事だし、自分の自由な時間も大事だし、正直たまにはのんびり酒飲みたいし
それに加えて、今までの人生の半分は一人で暮らしてるから、それが普通に板についてるし
家事もそんなに苦でもないし、むしろ料理なんかは、正直普通の女性よりは上手な方と思うし
なので求めるのは、そういうアドバンテージを全て払拭してくれるような、いいオナゴなのだす
今までカネも時間も全て自分の思い通りに使ってきたけど、その半分以上を捧げるくらいのね
独身貴族ならではの、贅沢な発言かもしれませんがねえ…
ただ、このトシになって求めるパートナーって、そういうモンなんざんす
とにかく、別に美人でなくても、若くなくても、ええチチしてなくてもいいのよね
えーっと………、ナンかうまく説明できないけど、とにかく求めるのは
どちらかというと、異性に惚れると言うよりは、人間そのものに惚れるタイプなモンで
今までの経験からいうと、男好きするようなタイプは正直合わんな、デコピンしたくなるし
例えば、オトコの方からいざ初めての子作り的行為に持ち込まれ、最初躊躇した後のオナゴの対応
ベッドの前で覚悟を決めたら、「よっしゃ、やるか」とスイッチを切替えられるタイプは好きやな
例えが少々偏ってますがね…
ただ頭がいいというか、頭の切り替えが早い、男前的なオナゴにはベタ惚れする傾向にあります
ただ人間の本質って、ある程度の時間をかけて付き合わないと、なかなか分からんけんねえ
ワシに関しては、第一印象で男前的な素質を秘めたオナゴ以外は、正直言って全く興味がない
まあ、自分勝手で我侭極まりない意見なんだけど
で、そういう話を踏まえた上で、本題
その上司から「お見合いパーティーとか行って婚活しなえ」と言われて、断固拒否しました
本題である、「ナンで婚活が嫌い」なのかといいますと………
あ、一言先に断っておきますが、こっから先はあくまでもワタシ個人の意見ですからね
よくある出逢いの場がパーティーとか、集団でのお見合いとか、お店貸し切りの飲み会とかね
一度で同じ場でいろんな異性と出会えますし、そういう意味では出会う効率はええと思います
あ、もういっこ威張って言いますが、そういう類の集団パーティーにはワシ参加した事ないんで
あくまでも、参加した経験のある友人や知人たちの経験談とか感想からでの話ですので
①2、3時間と短く限られた時間で、さらにほんの数分間、いろんな異性と会って話しました
②その中でも、この人は第一印象がナンかいい人そうだから、次につなげておこうかなと期待
③でも第一印象がいいモン同士でないと連絡先の交換ができないから、そこから先には進めない
④第一候補とはダメだったけど、第二、第三候補に運良く連絡先を交換できたから、よしとするか
⑤後日連絡をとりあって、早速その人と二人きりで会ってみました
⑥さらに1、2回デートをしてみましたが、ナンかお互いに第一印象と違うと思い、結局ご破算
⑦「次いこ次」と前向きに進もうとはしたけれど、結局同じことの繰り返し
んで、そういう場で何度も出逢い・別れを繰り返して、その人が初めて自覚したことは言うと
結局原点というかスタートに戻ってしまい、婚活はイチからやり直しと
そういう無限ループに陥ってしまう話を、特にオナゴからよう聞くんですけどね
で、そんしが最初に結婚したいと思った理由の第一位が、周りからのプレッシャーらしいです
同級生がどんどん結婚していくという事実や、両親や親戚からの言動とからしいんですけどね
なんとなくいい人そうなので、また会ってもいいかなと思い、何度かデートはしてみたけれど
「でも、一生のパートナーはこの人ではなかった」という結論に、最後は落ち着いてしまう
そういう話を両親や既婚者の友人とかに話したりすると、たいがい責められる回答が返って来る
「贅沢言ったらキリがない、結婚は妥協よ」と洗脳されているうちに、ハードルがどんどん下がっていく
まあ事実、若い時のワシもそうでしたからなあ…
三十路手前で結婚生活すらしてもないのに、あやうく戸籍にバツが一個つくトコロやったけん
確かに恋愛していた時は、普通に元彼女に対してベタ惚れしていたんですけどねえ…
だけど、今になって振り返ると「ナンで結婚したいと思ったんやろ?」と元相手に対して疑問符だらけ
まあ、脇毛の左というか、若気のいたりだったんでしょう
というか、「この人が一生のパートナーではないのだ」という神託だったんでしょうな
「妥協も必要だけれど、絶対妥協してはいけないラインが必ずある、それだけは守らなければ」
そういう事を学び、オトナへの階段を一歩登ることができた、そう前向きに思えるいい経験でした
ただ、元々恋愛体質ではなかったのに加え、過去のいらん経験が余計に拍車をかけましてねえ
それが今になって人見知りになり、さらに結婚に対して臆病になっているのは事実なんですけどね
まあ、ホップ・ステップ・ジャーンプの前に、助走段階で100m余計に走っているようなモンです
でも、そういう恋愛に奥手な人間も結構数多くいるとは思うから、正直許して欲しいトコもある
話は戻り、婚活が嫌いな理由
お見合いパーティーとかに参加している人は、年齢も職種もナンもかも多種多様で非常に幅が広い
選び放題な分、逆にナンを基準に相手を選んでいいのか分からなくなり、どっと疲れだけが残るだけ
そうすると最後は結婚したいのか、恋愛したいのか、ナニがしたいのか訳が分からなくなるらしいと
そういう話を聞くと、ワシは余計に行きたくなくなりまして、とりあえず現在に至ります
でもそれをきっかけに、決まる人はスパッと決まるらしいから、システムとしてアリなんでしょう
それに、ひたすら参加し続ける人もいるらしいし、ビジネスとしても十分成立するんでしょうな
ただ、ワシの婚活としては、こういう場が絶対合わんのは間違いないようです
そもそも大事な第一印象の時間を、ほんの数分しか取れないような薄っぺらい出逢いはいらんし
それでなくても、このトシにして人見知りが激しいですからなあ…
たぶん、15分くらいで耐え切れなくなってさっさと帰る姿しか思いつきません
以上の婚活なんちゃらに関しては、あくまでもワシ個人の意見なのであんまし気にしないで下さい
かの有名元ブロガー、”英雄K○DI”もお見合いパーティーで相手を見つけたみたいだし
んで最後に、ビギナーのワシが、既婚者の皆さんにお聞きしたいのが
いまさらだけど、結婚といふモノは………
なんせ、結婚生活といふか、婚姻すらした事がないですからなあ
先達者からはいい話も多いけど、悪い話もいろいろ聞かされる分、いまいちピンと来ない
それなのに
「それでも結婚っちゃ、いいモンなんよ」とか
「とにかくアンタも早せいよ」とか、
最後の決めセリフは、結局そういう風にせかされるオチなんですけどね
まあ、勝ち組というか現在進行形の人たちにとっては、いいモンなんでしょうけど
ただね、一言だけ言いたいのは、
それだけです
周りの人が心配してくれているのは自分としては非常にありがたいし、嬉しいと思っております
ただ、人には人、自分には自分のペースがあります
それが他人から見て、亀のようにのろいかもしれんけど、自分なりに少しは努力しているのです
まあ、そういう事なので、のんびりと見守っててください
さてと、ボチボチ寝ますかね
今日は土日現場に出たから代休をいただいたんで、溜まったプライベート事を済ませておこう

現場の車中ずっと、上司から「なんで結婚せんの?」と諭され続け少々ヘコんでる36才のオヤジです
それでなくても、実家に帰るたびに、オフクロ・オヤジから同じ事を言われ続けているのに…
「アンタ、将来どう考えちょるの?」とか
「アンタ、一人でこれからどうするん?」とかね
そんな説教的なお小言ばっかり聞かされるので、正直実家には帰りたくないのです

まあ、それすら言われなくなったら「アンタお終いよ」とは、世間ではよう言われてますが…
いやね、別に結婚したくない訳ではないんですよ
今の友人関係は大事だし、自分の自由な時間も大事だし、正直たまにはのんびり酒飲みたいし
それに加えて、今までの人生の半分は一人で暮らしてるから、それが普通に板についてるし
家事もそんなに苦でもないし、むしろ料理なんかは、正直普通の女性よりは上手な方と思うし
なので求めるのは、そういうアドバンテージを全て払拭してくれるような、いいオナゴなのだす
今までカネも時間も全て自分の思い通りに使ってきたけど、その半分以上を捧げるくらいのね
独身貴族ならではの、贅沢な発言かもしれませんがねえ…
ただ、このトシになって求めるパートナーって、そういうモンなんざんす

とにかく、別に美人でなくても、若くなくても、ええチチしてなくてもいいのよね
えーっと………、ナンかうまく説明できないけど、とにかく求めるのは
自分が一生、惚れ尽くせるようないいオナゴ
どちらかというと、異性に惚れると言うよりは、人間そのものに惚れるタイプなモンで
今までの経験からいうと、男好きするようなタイプは正直合わんな、デコピンしたくなるし
例えば、オトコの方からいざ初めての子作り的行為に持ち込まれ、最初躊躇した後のオナゴの対応
ベッドの前で覚悟を決めたら、「よっしゃ、やるか」とスイッチを切替えられるタイプは好きやな
例えが少々偏ってますがね…

ただ頭がいいというか、頭の切り替えが早い、男前的なオナゴにはベタ惚れする傾向にあります
ただ人間の本質って、ある程度の時間をかけて付き合わないと、なかなか分からんけんねえ
ワシに関しては、第一印象で男前的な素質を秘めたオナゴ以外は、正直言って全く興味がない
まあ、自分勝手で我侭極まりない意見なんだけど
で、そういう話を踏まえた上で、本題
その上司から「お見合いパーティーとか行って婚活しなえ」と言われて、断固拒否しました
本題である、「ナンで婚活が嫌い」なのかといいますと………
あ、一言先に断っておきますが、こっから先はあくまでもワタシ個人の意見ですからね
よくある出逢いの場がパーティーとか、集団でのお見合いとか、お店貸し切りの飲み会とかね
一度で同じ場でいろんな異性と出会えますし、そういう意味では出会う効率はええと思います
あ、もういっこ威張って言いますが、そういう類の集団パーティーにはワシ参加した事ないんで
あくまでも、参加した経験のある友人や知人たちの経験談とか感想からでの話ですので
①2、3時間と短く限られた時間で、さらにほんの数分間、いろんな異性と会って話しました
②その中でも、この人は第一印象がナンかいい人そうだから、次につなげておこうかなと期待
③でも第一印象がいいモン同士でないと連絡先の交換ができないから、そこから先には進めない
④第一候補とはダメだったけど、第二、第三候補に運良く連絡先を交換できたから、よしとするか
⑤後日連絡をとりあって、早速その人と二人きりで会ってみました
⑥さらに1、2回デートをしてみましたが、ナンかお互いに第一印象と違うと思い、結局ご破算
⑦「次いこ次」と前向きに進もうとはしたけれど、結局同じことの繰り返し
んで、そういう場で何度も出逢い・別れを繰り返して、その人が初めて自覚したことは言うと
「ナンで自分は結婚したいの?」
「自分が結婚したい相手って、誰なの?」
「自分が結婚したい相手って、誰なの?」
結局原点というかスタートに戻ってしまい、婚活はイチからやり直しと
そういう無限ループに陥ってしまう話を、特にオナゴからよう聞くんですけどね
で、そんしが最初に結婚したいと思った理由の第一位が、周りからのプレッシャーらしいです
同級生がどんどん結婚していくという事実や、両親や親戚からの言動とからしいんですけどね
なんとなくいい人そうなので、また会ってもいいかなと思い、何度かデートはしてみたけれど
「でも、一生のパートナーはこの人ではなかった」という結論に、最後は落ち着いてしまう
そういう話を両親や既婚者の友人とかに話したりすると、たいがい責められる回答が返って来る
「贅沢言ったらキリがない、結婚は妥協よ」と洗脳されているうちに、ハードルがどんどん下がっていく
まあ事実、若い時のワシもそうでしたからなあ…

三十路手前で結婚生活すらしてもないのに、あやうく戸籍にバツが一個つくトコロやったけん
確かに恋愛していた時は、普通に元彼女に対してベタ惚れしていたんですけどねえ…
だけど、今になって振り返ると「ナンで結婚したいと思ったんやろ?」と元相手に対して疑問符だらけ
まあ、脇毛の左というか、若気のいたりだったんでしょう
というか、「この人が一生のパートナーではないのだ」という神託だったんでしょうな
「妥協も必要だけれど、絶対妥協してはいけないラインが必ずある、それだけは守らなければ」
そういう事を学び、オトナへの階段を一歩登ることができた、そう前向きに思えるいい経験でした
ただ、元々恋愛体質ではなかったのに加え、過去のいらん経験が余計に拍車をかけましてねえ
それが今になって人見知りになり、さらに結婚に対して臆病になっているのは事実なんですけどね
まあ、ホップ・ステップ・ジャーンプの前に、助走段階で100m余計に走っているようなモンです
でも、そういう恋愛に奥手な人間も結構数多くいるとは思うから、正直許して欲しいトコもある
話は戻り、婚活が嫌いな理由
お見合いパーティーとかに参加している人は、年齢も職種もナンもかも多種多様で非常に幅が広い
選び放題な分、逆にナンを基準に相手を選んでいいのか分からなくなり、どっと疲れだけが残るだけ
そうすると最後は結婚したいのか、恋愛したいのか、ナニがしたいのか訳が分からなくなるらしいと
そういう話を聞くと、ワシは余計に行きたくなくなりまして、とりあえず現在に至ります
でもそれをきっかけに、決まる人はスパッと決まるらしいから、システムとしてアリなんでしょう
それに、ひたすら参加し続ける人もいるらしいし、ビジネスとしても十分成立するんでしょうな
ただ、ワシの婚活としては、こういう場が絶対合わんのは間違いないようです
そもそも大事な第一印象の時間を、ほんの数分しか取れないような薄っぺらい出逢いはいらんし
それでなくても、このトシにして人見知りが激しいですからなあ…
たぶん、15分くらいで耐え切れなくなってさっさと帰る姿しか思いつきません
以上の婚活なんちゃらに関しては、あくまでもワシ個人の意見なのであんまし気にしないで下さい
かの有名元ブロガー、”英雄K○DI”もお見合いパーティーで相手を見つけたみたいだし
んで最後に、ビギナーのワシが、既婚者の皆さんにお聞きしたいのが
いまさらだけど、結婚といふモノは………
ナンなんですか?
なんせ、結婚生活といふか、婚姻すらした事がないですからなあ
先達者からはいい話も多いけど、悪い話もいろいろ聞かされる分、いまいちピンと来ない
それなのに
「それでも結婚っちゃ、いいモンなんよ」とか
「とにかくアンタも早せいよ」とか、
最後の決めセリフは、結局そういう風にせかされるオチなんですけどね
まあ、勝ち組というか現在進行形の人たちにとっては、いいモンなんでしょうけど
ただね、一言だけ言いたいのは、
「それを人に押し付けないでくれ」
それだけです
周りの人が心配してくれているのは自分としては非常にありがたいし、嬉しいと思っております
ただ、人には人、自分には自分のペースがあります
それが他人から見て、亀のようにのろいかもしれんけど、自分なりに少しは努力しているのです
まあ、そういう事なので、のんびりと見守っててください
さてと、ボチボチ寝ますかね
今日は土日現場に出たから代休をいただいたんで、溜まったプライベート事を済ませておこう
Posted by まんねん at
03:57
│Comments(6)
2011年04月09日
週末なんでね
ぼくのち○ち○はー
ふぃーばー
あらしをまきおこすー
どんなときだってー
くちぶえをふいてー、くーじけないー
ふぃーばー
あらしをまきおこすー
どんなときだってー
くちぶえをふいてー、くーじけないー
(以下強制自粛)
こんばんわ

明日も急に仕事の現場が入ってしまい、かなりブルーな36才のオヤジです
今日も朝から仕事で、日田市まで行ってきたんですけどねえ
いい天気だし、絶好のドライブ日和なのに、仕事っちゅうのが悲しくてしょうがない…

まー、先方の都合がありますし、しょうがないんですけどねー
でも、現場は大したことないから、瞬殺コースでさっさと終わらせたいと思います
とりあえず、今日は念のために期日前投票に行ってきました
ええ、県民の義務といたしまして
しっかし、肝心の選挙運動は全く盛り上がってないですなー

統一地方選挙と言えば、各政党にとっては一大イベントなんですけどねえ
城址公園の花見客もピーク時のはずなのに、例年に比べれば結構まばらですし
やっぱり震災の影響で、大分にも自粛ムードが広がっているんでしょうなあ
そんな自粛と無関係なワタシですが、なぜかアルコール活動が少々停滞しております
まあ下半身の方は、普段から野外活動を自粛していますが…

いや、仕事がだいぶ落ち着いたモンですから、結構早い時間に帰れるようになったんですよ
そうすると、逆にあんまし呑む気がしないんですよねえ
仕事が忙しい時こそ、気分転換の為に、心とカダラがアルコールを欲するんですけど
ところが、時間と心に余裕があると、かえって都町にベクトルが向かなくなるのよねえ
反面、気分に余裕ができた分、下半身にも余裕ができてきましてねえ
強風で桜吹雪とともに、スカートがめくりあがる瞬間を見逃さずに狙っている次第です

最後に、ただ今の三大欲求ランキングは
1位 性欲
2位 食欲
3位 睡眠欲
と変更された事をお伝えしておきたいと思います
まあ、どうでもいい情報ですが
さてと、腹も減ったし、庄八へ軽く呑みに行くかね
明日の現場は午後からだから、のんびりと週末を過ごしますか
Posted by まんねん at
21:39
│Comments(2)
2011年04月08日
自分がダメ人間だと思った瞬間
エアコンのリモコンでテレビを点けようとした時
熱い湯船にゆっくりと浸かろうとしたのに、足を滑らせて一気に頭まで浸かった時
賞味期限切れ5年以上経ったレトルトを発見した時
公衆トイレでサ○ポールを見かけたら、10円玉に振りかけたい衝動を抑えられない時
低温のミストサウナなのに5分も耐えられない時
道に迷っているのを自覚しながら、何事もないように八面山の山頂まで車を走り抜いた時
1m下の段差へ飛び降りるのを躊躇している時
AVビデオを借りて「あっこれ見た事ある」という同じ過ちを何度も繰り返してしまった時
リンスで体を洗った後のいいかほりを全身で感じた時
擦り切れて破れたパンツに対して、「限界までよく頑張った」と意味もなく褒め称えている時
未だにビデオの生テープが7本も残っているのに感動した時
都町から酔っ払って歩いて帰る途中、歩道橋の真ん中で何度もジャンプして一人喜んでいる時
使った割り箸を気がつかずに台所で洗っている時
熱い湯船にゆっくりと浸かろうとしたのに、足を滑らせて一気に頭まで浸かった時
賞味期限切れ5年以上経ったレトルトを発見した時
公衆トイレでサ○ポールを見かけたら、10円玉に振りかけたい衝動を抑えられない時
低温のミストサウナなのに5分も耐えられない時
道に迷っているのを自覚しながら、何事もないように八面山の山頂まで車を走り抜いた時
1m下の段差へ飛び降りるのを躊躇している時
AVビデオを借りて「あっこれ見た事ある」という同じ過ちを何度も繰り返してしまった時
リンスで体を洗った後のいいかほりを全身で感じた時
擦り切れて破れたパンツに対して、「限界までよく頑張った」と意味もなく褒め称えている時
未だにビデオの生テープが7本も残っているのに感動した時
都町から酔っ払って歩いて帰る途中、歩道橋の真ん中で何度もジャンプして一人喜んでいる時
使った割り箸を気がつかずに台所で洗っている時
さて、ぼちぼち寝るか
Posted by まんねん at
23:42
│Comments(3)
2011年04月07日
芋焼酎の限界に近づく
アル中同好会として、活動報告でございます
「ざ・びんてーじ」と言うべき、芋焼酎の最高峰のひとつ

某居酒屋で、「酔十年」の十年貯蔵をキープしてしまひました
こちらは、「杜氏の中の杜氏」黒瀬安光氏で有名な、鹿児島酒造の逸品でござります
前々から「美味い美味い」と、呑兵衛組合の中でかなり噂にはなってたモンですから
あ、ちなみに「呑兵衛組合」とは、アルコールを愛する、ろくでなしの全国的組織です
お店の方にて、たまたま運良く手に入ったらしくてねー
ワシもこの機会を逃してはならぬと、有り金全部はたいてキープしてしまいました
ホントは伝説と化している、36度の原酒(原価は十年貯蔵の1.5倍)が呑んでみたかったんだけどねー
とにかく、それは絶対に手に入らないと言われたので、あえなく断念
死ぬまでいつか絶対呑んじゃるけんな
んで、十年貯蔵の味わいはと言いますと、
芋焼酎の意識をズバッと変えるような、豪快ながら繊細で濃厚な香りと喉越し
十年と長期貯蔵したことにより、甘藷の甘さを限界近くまで引き出しております
芋焼酎と言えばお湯割り派なんですが、これは間違いなくストレートかロックがいいね
女性でも呑みやすいと思いますけど…、でも真の芋焼酎ファンの方々はどうでしょうな?
これでもワシ、威張って言いますけど、普通に呑兵衛ですからねー
焼酎だけでも、たぶん100本以上の種類を嗜んでおりまつ
なのに正直、思わずその場でパ○ツ脱いでもいいくらいのような感動でした
あー、マジ美味ー
でも、なんとなくだけど、何年か前に広島市のステーキ屋さんで飲んだ、貴醸酒に近い味わいでしたな
貴醸酒のいいヤツもホントに手に入らないらしいから、あん時はグラス一杯○千円くらいしたけど…
んで、この焼酎が本気で美味いのは身をもって実感したんだけど
いっこ、大事な問題がありまして
貴醸酒もそうだったけど、酒の力というか味わいが強すぎて、肝心の料理がそれに追いつかないのよ
あん時は奮発して食べたA5級のステーキですら、貴醸酒と合わせるとナンか物足りなくてね
今回は試しに、牛すじ肉の煮込みと焼きおにぎりを試してみました
焼きおにぎりはまあイケたけど、煮込みの方はさっぱりでしたな…
そんな、アル中同好会の一人活動報告でした
でも久しぶりに、いいアルコールの勉強をさせていただきました
たまにゃ、いい酒呑まないとね
さちと…、いい感じで酔っ払ったから、気持ちよく寝ますかね
喉は満足しているけど、ち○こは一人寂しがっていますが
「ざ・びんてーじ」と言うべき、芋焼酎の最高峰のひとつ

某居酒屋で、「酔十年」の十年貯蔵をキープしてしまひました

こちらは、「杜氏の中の杜氏」黒瀬安光氏で有名な、鹿児島酒造の逸品でござります
前々から「美味い美味い」と、呑兵衛組合の中でかなり噂にはなってたモンですから
あ、ちなみに「呑兵衛組合」とは、アルコールを愛する、ろくでなしの全国的組織です
お店の方にて、たまたま運良く手に入ったらしくてねー
ワシもこの機会を逃してはならぬと、有り金全部はたいてキープしてしまいました
ホントは伝説と化している、36度の原酒(原価は十年貯蔵の1.5倍)が呑んでみたかったんだけどねー
とにかく、それは絶対に手に入らないと言われたので、あえなく断念

死ぬまでいつか絶対呑んじゃるけんな

んで、十年貯蔵の味わいはと言いますと、
とにかく、甘い
口当たりもホント優しい
なのに、芳醇で力強い
口当たりもホント優しい
なのに、芳醇で力強い
芋焼酎の意識をズバッと変えるような、豪快ながら繊細で濃厚な香りと喉越し
十年と長期貯蔵したことにより、甘藷の甘さを限界近くまで引き出しております
芋焼酎と言えばお湯割り派なんですが、これは間違いなくストレートかロックがいいね
女性でも呑みやすいと思いますけど…、でも真の芋焼酎ファンの方々はどうでしょうな?
それでも、マジで美味え
久しぶりに、脳天打たれるような感動でしたな

久しぶりに、脳天打たれるような感動でしたな

これでもワシ、威張って言いますけど、普通に呑兵衛ですからねー
焼酎だけでも、たぶん100本以上の種類を嗜んでおりまつ
なのに正直、思わずその場でパ○ツ脱いでもいいくらいのような感動でした
あー、マジ美味ー

でも、なんとなくだけど、何年か前に広島市のステーキ屋さんで飲んだ、貴醸酒に近い味わいでしたな
貴醸酒のいいヤツもホントに手に入らないらしいから、あん時はグラス一杯○千円くらいしたけど…
んで、この焼酎が本気で美味いのは身をもって実感したんだけど
いっこ、大事な問題がありまして
この焼酎に合わせられる、料理が……、ねえ…
貴醸酒もそうだったけど、酒の力というか味わいが強すぎて、肝心の料理がそれに追いつかないのよ
あん時は奮発して食べたA5級のステーキですら、貴醸酒と合わせるとナンか物足りなくてね
今回は試しに、牛すじ肉の煮込みと焼きおにぎりを試してみました
焼きおにぎりはまあイケたけど、煮込みの方はさっぱりでしたな…
マリアージュって難しいね
そんな、アル中同好会の一人活動報告でした
でも久しぶりに、いいアルコールの勉強をさせていただきました
たまにゃ、いい酒呑まないとね
さちと…、いい感じで酔っ払ったから、気持ちよく寝ますかね
喉は満足しているけど、ち○こは一人寂しがっていますが

Posted by まんねん at
22:35
│Comments(2)
2011年04月02日
今晩は呑むで♪
待ってやがれ!、あるこーる

気合は十分です
ただ、カダラがついていくかどうか…
追記(ただ今、夜中の2時20分)
今日はバー・ホッパーとして活動
目標のバー3軒、無事廻ることができました
とってもいい気分で、酔っ払っうことができました
そん中でも、最後のお店の某女性スタッフの応対
面白すぎるというか、とても素敵過ぎました
思わず惚れてしまいそうになりました(マジで)
満足です、思い残すことはありません
今日に関しては
以上、もう寝ます
ばいちゃー
Posted by まんねん at
21:40
│Comments(0)