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2011年09月30日

”モテキ”を実現してみた

「汝 姦淫することなかれ」


ええ、神聖な童○ですが、ナニか?


こんばんわicon
キリスト教徒ではありませんが、モーセの十戒を忠実に守っている信心深い37才のオヤジです

おかげ様で、ここ何年も婚前交渉しておりません
すっかり忘れてしまったけど、いつだったでしょうかねえ、最後に腰振ったの

姦淫したいですなあ………、ホントicon

しかし、姦淫するにしてもナンにしても、肝心の相手がおらんとしょうがないからねえ
ということで、不埒なワタシと婚前交渉してくれる、素敵な若いオナゴ募集中icon


そんな悲哀に満ちたワタシですが、人生の目標のひとつとして

「一度でいいから、浮気をしてみたい」


と言うコトを、常日頃から周囲の人に漏らしているんですが、必ずツッコまれるのが

「浮気をするためには、まず彼女を作らなければ始まらない」

とね

そりゃそうか

改めて言われなくても、分かっちゃいるけどねえ…
その前の段階として、オナゴに全くモテないですからなあ、イバッて言うけどicon

はっはっは(空笑い)

ということは、アレやね
浮気ができる人っていうのは、少なくとも二人以上のオナゴにモテるって事実があるのよね

「しかし一体、どーやったら、そんなにモテんの?」

一度、経験者にお尋ねしたいモンですわい、正座して静聴するけん

しかし、彼女&浮気相手のオナゴにとっては、ナニが魅力的だったんでしょうかねえ…
顔?、スタイル?、素敵な口説き文句?、ベッドテクニック、もしくはち○この大きさ?

どの武器一つも兼ね揃えていないワシにとっては、とにかく戦いようがありませぬicon
これでは、”性”というフィールドに立つ資格がないけん、経験値を上げようがないわな

とりあえず、ち○こだけでも大きくならないかなあ…


儚い願望を抱えつつ、頑張って生きていこう、おーicon

とりあえず、儚いながら一縷の望みとしては、今話題の”モテ期”が来ることかな
なんかの雑誌に書いてたけど、人生のうち3回くらいモテ期があるらしいんやけど

が、

ワシ、一度も来たコトないんだけど…


そういやあ、今まで37年以上生きてきて、オナゴからモテたコトは一度もねえなあ…
いや、ホントのホント、リアルな話

その話をすると、他んしは「それは気がついていないだけだ」と切り捨てられますがねえ
少なくとも、恋愛に鈍感なワシが気がつくような、なんらかの行為や意志は伝わってなし

例えば、オナゴからのラブレターだのとか、校舎の裏に呼び出されての告白だのとかね
オトナちっくで言えば、突然のチスだの、ましてや一夜の○×♂♀なんか、夢のまた夢

または股でも、ワシの股間には素敵な夢が一杯詰まっているんですけどねえ
ただ、すっかり薄汚れてしまったため、周囲には黄色い異臭が漂っているんですが

ということで、モテるとはナンなのかを知る為に、あえて身をもって体現してみよう


それは、昨日の午後4時

某高校校門前の横断歩道向こう

道路反対側に意味もなく立ってみた

仕事ついでなので、一応スーツ姿

モテキアイテムの黒ブチ眼鏡を装着

校門には帰宅学生が続々と集まってくる

そして、道路向こう側にはぢょしこうせい

ぢょしこうせい&ぢょしこうせいの大群

”ああ…、美しい、そしていやらしい”

エ○スという脳内物質が活発に精製ちう


そして、ついに信号が青に変わった

合服姿が眩しいぢょしこうせいの大群が

一斉に小走りでワシに向かってきた


キター


満面の笑みのまま、両手を広げて待つワシ

「さあ、みんなワシの胸に飛び込んでおいで」

ああ、夢の瞬間だ………

ついに10人以上のぢょしこうせいたちが










何事もなくワシの横をすり抜けて行った

以上、バーチャルなモテ体験でした



とりあえず、残り香を楽しんだからよしとしよう

さてと、明日も忙しいからぼちぼち寝ますかね
次は、キミの高校の校門前に出現するぜ、ばいびー  


Posted by まんねん at 01:22Comments(3)

2011年09月24日

秋ですなあ…

なんか分からんけど、落ち着く




焼き秋刀魚とカボスと大根おろし

秋ならではの最強のコラボレーションやね  


Posted by まんねん at 22:25Comments(4)

2011年09月23日

今年もやってきたぞ!

”性”












   ”欲”












      ”の”












         ”秋”




(注)全く意味なし

あー、偏頭痛が痛い…icon

さてと、ぼちぼち休日出勤でも終えて、お家に帰りますかね  


Posted by まんねん at 17:05Comments(0)

2011年09月20日

200円の誘惑に負けて( ̄∀ ̄)




久しぶりに生ビールを堪能しております(^_^)v

目標10杯だ~(貧乏性)

嵐も落ち着いたみたいだし、おいでませ、庄八へ( ̄∀ ̄)  


Posted by まんねん at 21:15Comments(4)

2011年09月18日

再び変態はBARにいる

俺は大分・都町の探偵


カウンターで一人


シガーの煙を揺らしながら


ギムレットを傾けている

























密かにち○こが立ったまま








依頼人待ってるぜ(もちろん若いオナゴ限定)
  


Posted by まんねん at 22:20Comments(4)

2011年09月17日

まあ、こんなモンでしょう…

(注)ホントどうでもいい実話ですので


問題

-アラフォー親父による会話の間の内容を想像しながら、その話の相手が誰だかを答えなさい-



「ふうっ、すっかり酔っ払ってしまったなあ。さてと、そろそろ帰ろうかな」

「え、まだこんな早い時間なのにって?、そういえばいつも閉店まで一緒に呑んでるか」

「今日に限って早く帰る理由とは………、いやね、実は最近、息子が帰ってきたんだ」

「えっ、息子がいたの知らなかった?、そうか、そういえば誰にも見せたことはなかったな」

「ん?、確かに一度も結婚はしていないけど、まあ…、オトコには誰にも言えない過去があるんだ」

「若い時の過ちなのかって、ふっ…、まあ、そういうことにしといてくれ」

「で、息子の名前?、ああタクヤっていうんだ、あのキ○タクとはキムの一文字違うけど、はっはっは」

「あ、面白くなかった?、くそー、渾身のギャグだったんだけどな」

「で、タクヤのトシか…、そうだなあ………、あいつ、いくつになったんだったんかな?」

「なんで知らないのかって、いやさ、タクヤのヤツ、何年も海外にずっといたんだよ」

「留学?、いやいや『オレはビッグになる』と言って、海外に武者修行に出かけたんだ」

「いや、オレもドコに行ったかは実は詳しくは知らないんだ、最初はアメリカだったと思うけど」

「で、黒人に負けないくらい大きくなったとは手紙には書いていたけど、あとはそうだなあ…」

「え、なんで比較対象が黒人なのかって?、いや、それを目指すための修行だよ、武者修行」

「なんの修行かっていうと、そりゃ大きくなるために、滝に打たれたりとか、お湯を浴びせられたりとか」

「なんのためにかってね……、そういう荒行を繰り返すことによって、その身が鍛えられるからだよ」

「そう、そうそう、で最後に、こりあんで受けた手術で一皮剥けて『オレはやっと大人になれた』と」

「え、なんで、手術かって?、そりゃあ………、あ、ごめん、ちょっとメールが来た」

「ちょうどよかった、今から息子のタクヤがキミに挨拶したいというらしいんだ、いいかな?」

「え、いいって?、あー、よかった…、ちょっと待ってな、すぐにズボンを脱ぐから」

「何でズボンを脱ぐかって、だって今から息子のタクヤを紹介するって言ったろ」

「そうだよ、ほらオレの大事な息子だよ、ちゃんと挨拶しろ」

『初めまして、息子のタクヤです』




回答

-という会話を、都町のおねーちゃん相手にして、ホントにズボンを脱ごうとしたら怒られた-


というのが、正解です


さてと、雨が降り止んでるみたいだから、軽く一杯呑みに行きますかね
せっかくの3連休なのに、なんか夕方から喉がイガイガするわいicon  


Posted by まんねん at 21:52Comments(2)

2011年09月11日

変態はBARにいる

俺は、別府・流川の探偵


カウンターで一人


葉巻の煙を揺らしながら


バーボンを傾けている
















パンツは脱いだまま







依頼待ってるぜ(ただし若いオナゴ限定)
  


Posted by まんねん at 01:23Comments(5)