諸行無常なる男

  

（注）脳みそが壊れかけです



よーしゃ、お仕事終了終了～

あー、なんとか１０月末締めの仕事が全部終わりました
とはいえ、１１月上旬締めの仕事が全然終わってないんだけどねー

なにはともあれ、今日もよく働きました、まる
風呂入ってから、アルコールでん注入しよー

その前に、昨晩注入したアルコール





ポートエレンの23年モノ
今や手に入らなくなったため、幻というべき逸品らしいっす

アイレイモルトの中でも完成品ともいうべき素晴らしい酒ですが、もちろん値段も別格だけど
まーでも、たまにゃあ、いいオシャケも呑まんとね

さてと、腹減ったから、どっかで軽くメシでも食いに行きますか
そして、明日は午前中の現場がなくなったから、１ヶ月ぶりの一日オフ予定なり

嬉しか、ナンしよーかなー  

こんばんわ
山頂からの帰り道が分からなくなり、２時間ほど山中をさ迷って危うく遭難しかけた３７才のオヤジです

あー、疲れたー

普段の運動不足がたたったせいか、最後山を下る時にはフラフラして２度滑ってこけました
その前に、イバラや棘だののせいで、手のひらから首周りが引っ掻き傷だらけ

帽子をかぶり、厚めの作業着と安全靴で完全防備していたんですけどね
まあ足元の見えない藪の中で、何度も崖から滑り落ちたから、こんなモンでしょう

んで、腹減ったー

今日は極度の肉体労働でカダラがきつ過ぎて、昼飯食う気分じゃなかったモンで
というか、行きの途中で某弁当屋で買った全員の分の弁当、割り箸がついてなかったみたいで

普段は温厚な上司が珍しくぶちキレて、某弁当屋に怒りのクレーム電話を入れてました
今日で２度目らしいから、さすがにキレるわな

で、７時過ぎに事務所に帰ってきて、それからは明日の仕事の打合せ
だけど、本気で疲れているので、お願いですから早く帰らせてください

と、本気で泣き事を訴えたら、可愛そうに思ったのか早く帰してくれました、ラッキー
しかし、さすがに今日は晩飯作る元気がないわい…

ということで、晩飯はいつもトコで





んで、出てきたのが、植物性たんぱく質の揚げ出し豆腐





しかし、いも天をはじめ、庄八の揚げ物はホント美味いねえ…

そして、昨晩から焼鳥モードにつき、動物性たんぱく質の焼鳥盛り合わせ





最近肉類を控えめにしているから、久しぶりの肉ぢゃわい

あー、よう食った

満足、満足

でも





さてと、ものすごく汗臭いから風呂でん入って、今日はさっさと寝ますかね
明日は間違いなく、筋肉痛だな  

こんばんわ
現場靴がかなりボロボロになったのに、未だに買い換えをためらっている貧乏な３７才のオヤジです

ちなみに、買う靴はいつもHawkinsです
確かに少々高いけど、山歩きした後にそのまま営業や打合せに入ることもあるんで、兼用できるモンをと

ぼうなすまで我慢しようかと思ったけど、この色落ちと皮のくたびれ感はさすがにヤバイだろう…
今週末でも時間があったら、えーびーしーまーとにでも行ってみるか

今日は友人のオヤジさんの通夜のため、久しぶりに早めに帰社しました
そのオヤジさん、兼業農家でかつ某役場に勤めていたため、仕事の方でも大変お世話になりまして

確か５、６年くらい前ですが、友人ちに遊びにいったついでに泊まらせてもらった時のこと
どんこの炭火焼をつまみに、麦焼酎で完全に酔っ払ったオヤジさんの言葉が未だに忘れられません





その名言、今も深く胸に刻ませていただいております

と言う事で、最高の笑顔をたたえたオヤジさんの遺影に向かって、しっかりと誓いました

「オヤジさんが亡くなり、そして日本の人口が減少している今、がんばって子作りに励みます」

ということで、協力してくれる若いオナゴ募集中


話は変わり、今日も忙しかったです

午前中はずっと現場だったんですが、しっかし最近、朝・昼・晩の寒暖差が激しいですなあ…
車内のエアコンを25度に設定していたのですが、朝は暖房だったのに、昼前は冷房に変わりましたしね

油断していると、ホント風邪をひきそうですな
それでなくとも虚弱体質ですから、とりあえず健康管理に気をつけよう

んで、午後からは弊社への就職希望者の試験＆面接がありました
もう１０月末というのに、まだ就職が決まっていないんだねえ…

大震災の影響に加えて円高や経済も冷え込んでいるから、なかなか就職活動も厳しいみたいですな
ワシが大学４年性の時も就職氷河期のピークだったから、そのやるせない気持ち、よう分かるぞ

と、一人勝手に感慨に深けながら、事前に面接者の履歴書に目を通します
ほー、今日は二人だけか、どれどれ…








そーいえば、ここ２、３年の間にワシが担当した面接希望者は、野郎ばっかりだったからなあ
しかも草食系男子というより、気概が全然感じられない箸にも棒にもかからん、つまらんヤツばっか

おかげで、ここ６年間全く新規採用がない状況が続いておりまして
ワシをはじめ、事務所内にて高齢化が進んでいるため、これぢゃあイカンとなったのかな？

とりあえず、履歴書の写真を見る限りでは、二人とも結構ワシ好みの顔
意味もなく、股間が熱くなるのを感じ始めました

いかんいかん、あくまでもワシは面接官なんだ
個人的な感情と主観を捨てて、最後まで自分の第一印象を疑って面接をするように努めないと

とはいえ、面接官の主はボスとメタボ部長なんでね
ワシは現場の担当者として、仕事で使える人間か使えない人間かをシビアに見分けるのが役目なり

まずは面接前に行った試験結果をみると、まあ二人ともそれなりの成績で一安心
最近は、誤字脱字が多い感想文や、ましてや分数の計算すらできない大学生も多いというらしいしね

そして、いよいよ面接

ひとつ面白いと思ったのが、ぢょし二人とも全く同じ姿
ナチュラルメイクに長い黒髪を後ろにひっつめ、同じ店で買ったと思われるリクルートスーツ
まあでも、奇抜な格好を避けて清潔感を前面に出し、第一印象をあげようとするのは当たり前か

右手に座ってたおでこが丸いオナゴは面接慣れしてるのか、質問に対しスラスラと受け答えします
如才ないけど、なんか面白くねーなー、なんとなく未だに就職活動している理由が分かるような…

一方、もう左手に座ってたオナゴかなり緊張しているのか、時々噛み噛み言葉で頬も紅潮しています
リラックス、リラックス、なんなら、おっ○いでも揉んでその緊張を和らげてあげようか？

というか





ボスとメタボ部長が質問する間、そんなどうでもいいコトを考えながら股間を押さえていました
というか、相変わらずボスの話す内容の半分以上は、面接とは関係ないどうでもいい話ばっかで

実はこの面接、そんなどうでもいい会話に対するコミュニケーション能力も試されているんです
もちろん、ボスはそんな事は全く考えてないんでしょうけど

まあ、内容と結果についてはヒミツということで、というか知らんのよ
ワシは率直な意見と感想を出す立場なだけで、採用云々の判断は上司にお任せしてますから

さてと、明日も現場だし、一日山中をさ迷う予定だから、ぼちぼち寝ますかね
たまにゃあ、若いオナゴと会話するのもええモンですな  

さっき、自販機で缶コーヒー買おうとしたら













やる気がなくなったので、お家に帰ろう…（；o；）

仕事終わってないけど、涙をこらえながら  

いつかお父さんみたいに大きなち○こで～♪

いつかお母さんみたいに静かなやらしさで～♪

どんなことも　越えてゆける～♪

裸族になろうよ～♪


（注）特に意味はない


こんばんわ
誰もいない事務所で雨音をＢＧＭに仕事をしていると、ブルー＆ブルー気分に陥った３７才のオヤジです

あー、カダラがきちい…

あー、休みが欲しい…

あー、ちち揉みたい…











と、誰もいない事務所にて、大声で叫んでみたりして

ただ今、ストレス溜まりまくりすてぃなり

性欲はもっと溜まりまくりすてぃなり


それはそうと今日の午前中

ぢょし職員から仕事の相談にのってた時に

ワシの指先が彼女のちちの先っぽに触れたのは





と言う事で、許してください


あー、そろそろ集中力が限界に近づいてきたわい…


そーいえば、一度皆さんにお尋ねしたいことがあったんですけど







さーてと、今日は早めにぼちぼちと帰りますかね
どーせ、土日休日は仕事だし  

今週の１位はこの二人組、あはん

歌は”たつわ”です

では、どうぞー











（注）意味はホントない


こんばんわ
かわいいフリをしてもナニをやることができないけど、生きてるだけでやらしい３７才のオヤジです

早速オチなしの深夜ネタで始まった、１０月第２週の日曜日の夜
みなさん、いかがお過ごしでしょうか

ワタシですか？
ええ、言うまでもなく仕事です

先週見積りを出した、久しぶりぶりのデカい案件が正式に決まりましてね
それに取り掛かる前に、今抱えている案件を急いで片付けておかなければ

ということで、土曜日は朝から仕事
しかし、全く仕事に身が入りません

「あー、仕事が終わんねー」

「あー、マジで腹減ったー」

「あー、アルコール注入してー」





庄八で軽く晩メシ＆アルコールを注入してから、さらに家にて深夜の仕事

「一緒に誕生日を祝ってくれたら嬉しいな」という都町のおねーちゃんの誘いも、もちブッチです
すっかり心が荒んでしまったので、そんな見え見えの営業メールに騙されるコトもないなりました

脳裏に浮かぶ、胸の谷間とミニスカの色香に惑わされることなく、しこしこと仕事を進めます

しかし、途中で軽く仮眠
というか、意識失ってた

夜明けとともに目が覚めて、再び仕事に戻る
気がつけば、外はとてもいい天気



突然、洗濯機を回し始めました
それも３回転

ワイシャツなどの洗濯物から布団シーツ、枕やクッション・ソファのカバー、さらには毛布まで
おかげ様でただ今、部屋中がファブ○ーズの香りで充満しております

しかし、仕事や試験勉強とかで行き詰っている時って、なんで突然に掃除・洗濯したくなるんでしょう
まあ、どうでもいいけど

洗濯機が働いている間も、もちろん仕事モードは継続中
明日は朝から現場が入ってるから、なんとか今日中に終わらせとかないと

しかし、仕事の合間に洗い終わったモンをベランダに干すたび、外に出ざるを得ない
ああ、お空は真っ青、この時期には珍しく気温は高めだが、秋晴れ絶好調ぢゃないか…

「どこか、遊びに行きたいなあ…」

いかんいかん、あとちょっとで終わるんじゃないか…
ガンバレ、俺

しかし、次々と襲い掛かる眠気とやる気のなさはどうしようもない

「おっ○い、揉みたいなあ………」

力なく呟きながら、やる気がエンプティに近づきかけている

いかんいかん、ここで踏ん張ればらなければ、オトコではない

そうだ、月末にお給料をもらったら、たまにはハメを外して、おねーちゃんの店で豪遊しよう
「ええやないか、ちょっとだけ触らせろよ」と、オイタをしてもいいじゃないか、ええぢゃないか

ましてや、デカい仕事を片付けた後には、念願の年末のぼうなすが待っているぢゃないか
懐がホカホカで、別府のいやらしいお風呂につかって下半身がホカホカになってもええやないかい

「よし、やるぞ！」

いやらしい夢と希望を抱えつつ、最後の力を振り絞ってラストスパート
今までのやる気なしモードの時間を取り返すため、猛烈な勢いでキーボードを叩きまくります

そして正午前





と、ガッツポーズを決めた瞬間、上司からの電話





プツッ…、ツーツーツー


昼間っから自棄酒かっくらって、ふて寝したのはいうまでもない


さてと、腹が減り始めたから、なんか晩飯でも食いに行きますかね
あ、それと、一緒にいやらしいハモりを奏でてくれる若いオナゴ募集中  

ここは一体何処だ………



確か、俺は深夜の宿木であるＢＡＲを探して

酩酊状態のまま、料飲街をさ迷っていたはずだ

なのに目が覚めたのは、広く堅いソファの上

意識が朦朧とする暗闇の中、よく目を凝らすと

放射状に無数のソファが部屋中に広がっていた

ここは何処かの劇場か？

全く記憶がない………



しかし薄い暗闇の中、遥か遠い視線の先の壁には

２間ほどの幅の横長い窓枠が切り取られており

その奥に明るく照らされたサロンが設けられている

よく目を凝らすと、老齢の男女二人が座っていた

どうやら、酒を酌み交わしつつ談笑しているようだ

しかし、あの二人…、どこかで見覚えがある…

何時、何処で会ったことがあるのだろうか？

微かな記憶を辿ろうにも、肝心の脳が全く働かない



とりあえず、この広い劇場のような場所から出よう

緑色に鈍く光る、非常灯の明かりを目印に

やや縺れる足でなんとか出口にたどり着く

ビロードの張られた両開きの重いドアを開ける

「さあ、帰ろう」

しかし、ドアの目の前には行く手を塞ぐかのように

先ほどの老齢の男の方が、腕を組んだまま立っていた

突然の出来事に仰天した俺は、思わず尻もちをつく

倒れこむと同時に、誰かの足にぶつかったようだ

そして………、座ったまま見上げた視線の先には

先ほどの老婆が、胸元に短刀を携えて立っていた

無言かつ無表情のまま、短刀を逆手に持ち替える

「やっ、やめてくれ…」

恐怖に慄き、掠れた声で許しを請う俺に向かって

老婆はスローモーションで刃を振り下ろした











ところで目が覚めた

”ゆっ、夢か、あーよかった…”

久しぶりにマジで怖い夢を見たぜ…

時計を見ると、午前３時５５分

こんな時間に目が覚めてしまったわい

とりあえず、台所で水を飲んで一息つく

あー、まだ心臓がバクバク鳴ってる

眠れそうもないので、ベランダに出た



闇夜に照らされる、いくつもの街の灯り

遠くではラ○ホテルのネオンが光っている

いつもの風景を見て、やっと落ち着いた


そして、外灯に照らされた薄暗い通りを

カップルが腕を組んで通り過ぎていった

暗闇に消える二人の後ろ姿を見送りつつ

「今から、いやらしいコトをするんだろうなあ…」

やっと、いつもの調子が戻ってきたトコで

ふと思った








さてと、ぼちぼち寝直しますかね
明日というか、今日も仕事だし  

エ○スは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の若いイケメソを除かなければならぬと決意した
エ○スにはオンナがわからぬ
エ○スは、お街の童○である
酒を呑み、都町のおねーチャンと遊んで暮して来た
けれども、隠れ美乳に対しては、人一倍に敏感であった

「おっ○いを揉ませてください」


こんばんわ
体育の日でありながら、一日パソコンの前に座って仕事をしてた、不健康極まりない３７才のオヤジです

さて、みなさん
秋にしては暑いくらいの、素晴らしくいい天気であった３連休をいかがお過ごしでしたか？

ワタシですか？
ええ、ほぼ３日間まるまる休日出勤しておりました…

先週、久しぶりぶりに大きな仕事の依頼が来ましてね
んで、その見積りを出すために、ずーっと３日間ＰＬとＢＳとエクセルと格闘しておりました

リアルに腰が痛いです…

（続き）

エ○スは、単純な男であった
買い物を背負ったままで、のそのそ都町に入って行った
たちまち彼は、呼び込みのニーちゃんに捕縛された
調べられて、エ○スの股間からは一眼レフが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった
エ○スは、キャバクラの店の奥に引き連れられていった
「このカメラで何をするつもりであったか、言え！」
黒服のオヤジは静かに、けれども威厳を以て問いつめた
そのオヤジの顔は色黒で、眉間の皺は刻み込まれたように深かった

「こっそりツンパが撮りたかったんです」


そーいえば、仕事以外にやったことといえば、日曜日の午後にまんねん家の人々と合流しましたよい
パパりんとママりんと姉貴と甥っ子の４人と

以前、両親の二人がワシの引っ越したマンソンを見学した後、結構よかったよと姉貴に言ったそうです
そしたら、野次馬根性か知りませんが、姉貴も「ワタシも見てみたい」ということで、２度目のお宅訪問

ついでに、近くのお店にてみんなでランチをば

中３になった甥っ子は、花粉症なのか完全に鼻水ズルズル状態で、かなりむげねかったです
でも、声変わりしてたのもショックだったけど、その鼻下にはうっすらと産毛なヒゲが生えてました

あんなに小さくて可愛かった甥っ子だったのに…
いつの間にか、オトナになってきているんだね

ということは、下の毛の方も、すっかりボーボーなんだろうなあ…

そんな感傷に浸ったランチの後、彼らは宿泊先の別府市の旅館に迎い、ワシは仕事に戻りました


（さらに続き）

「さあ、にーちゃん１０万払えるのかどうかや」
ぼったくりの店にエ○スは口惜しく、地団駄踏んだ
ものも言いたくなくなった
竹馬の友、セン○リティウスは深夜キャバクラに召された
黒服のオヤジの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた
エ○スは、友に一切の事情を語った
セン○リティウスは無言で首肯き、エ○スをひしと抱きしめた
友と友の間は、それでよかった

「貸した金、利子トイチでちゃんと返せよ」



その日の夕方、ひとまず仕事を一区切りつけて、まんねん一家が泊まっている旅館に合流
普段実家に帰らないワシに対して、「たまにはアンタも一家団欒に付き合いなさい」とのコトで

このトシになって、別にいまさら一家団欒に付き合うのもなあ…
正直、一家の中で唯一の独身オヤジとしては、特に話すこともないし

それでも、ひとっ風呂浴びてから、夕食タイム
ちびちび日本酒を呑みつつも、アルコールが入ってテンソンの上がった家族の会話に入れず

なんか疎外感を抱えたまま、食事の後、部屋に戻る

甥っ子は中間テストが控えているため、別部屋で試験勉強中
生ビール一杯ですっかり酔っ払ったパパりんは、布団の上で爆睡
ママりんと姉貴は、冷蔵庫から冷やしたチューハイを取り出して２次会に突入しようとしてます

普段、実家ではアルコールを呑まないらしい、まんねん一家
たまのアルコールに、ママりんも姉貴もハイテンソンというか、かなり危険な状況です

そして





（しょうこりもなく続き）

ち○こが勃たなくまでには、まだ間がある
私を、待っているオナゴがあるのだ
少しも疑わず、静かに期待してくれているオナゴがあるのだ
私は、信じられている
私の火星方形なぞは、問題ではない
脱いでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ
私は、性欲に報いなければならぬ
いまはただその一事だ

走れ！エ○ス


で、別府市の旅館から脱走した先は、いつものトコロ
ラムリッキーを呑んで、やっと一安心

あー、まいったまいった
あのままだったら、「アンタ結婚する気あるの？」といつものスパイラルな会話に陥るトコだったわい

特にママりんは危険なテンソンだったからなあ…
笑顔のまんまで絡んでくるという、かなり面倒くさい酔っ払い方をするモンでね

しかし、

「馴染みのバーに行ってくる」

と言ったけど、田舎モンのママりんたちは、バーとオネーチャンのいるスナックの区別がついていない
ヘンな邪推をされたままだと、なにかと後が面倒くさいので、とりあえずアリバイ写真をメール送信

オサレな店構えと、爽やかな笑顔のオヤジの写メに対して、バーとはナニか理解してくれたようです
ご協力ありがとうございました、マスター


（これで最後です）

ひとりの少女が、緋のマントをエ○スに捧げた
エ○スは、まごついた
佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「エ○ス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい
この可愛い娘さんは、エ○スの裸体を皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ」
しかし勇者は、そのまま公衆の面前に下半身をさらけ出した

勇者は、猥褻物陳列罪でそのまま連行された



一人呑みは、２杯目ネグローニに続いて、３杯目はバートンスペシャルに突入
まー、ぼちぼち脱走から帰らないといかんけん、シメということで強めのお酒







ジンとウイスキーとカルヴァトスをシェイクしたショートカクテル
だそうです、初めて呑むけど

しかし、全部アルコール度数が４０度を超えるオシャケをシェイクするため、酔っ払い度バツグン
アースクエイク並みの強さだけど、すでにほろ酔いのいい気分やけん、サクサクっといただきました

でん、なんか呑み足りないなあ…

念のため、夜１０時前に一応連絡したら、既にパパりんとママりんは就寝中とのコト
よし、これで安心して呑めるぜ

すぐさま４杯目に突入
しかし、強い酒を呑んだせいか、意識は正常でも気分はかなりのハイテンソンだったみたいです

気がつけば、カウンター内の美人スタッフを、ひたすら口説ている自分がいました
偶然ながら再びキミに会えたとは、きっとこれは運命なんだろう…



いやらしさ満開の正直な気持ちを、そのままストレートにぶつけてみました
しかし、客観的にそのシチュエーションを見たら、単なる変態オヤジでしかありません

くそう、相変わらず手強いのう…

そんな中、いいタイミングでお店に来た、お隣のお店で働いている巨乳の女神
それでは、いつもの通り、いやらしい挨拶をばしよう



もはや、意味不明です
しかし、巨乳の女神は笑顔のまま真面目に返答してくれます、ええコや

さらには、



と懇願する始末
間違いなく、かなりダメオヤジ化しております


さらに、マスターのお供で訪れた別のバーにて呑んだウイツキーお湯割２杯で、テンソンはほぼＭＡＸ
そのお店の美人バーテンダーに対しても



ここまでくると、節操がないというか、かなりタチが悪いオヤジでしかありません
下半身の気持ちを代弁するトコロか、寂しい独身オヤジとして行きつくトコまできております

どーも酔っ払うと、いかんですなあ…
自制心というストップが効かないと言うか、ひたすら感情のまま走り続けるのよねー

しかし、夜１時前にママりんから「アンタ、いつまで呑んでるの！」との怒りの電話で、脳みそは正常化
あわてて旅館までダッシュで帰りましたとさ

そんな３連休でした

さてと、明日から普通に仕事ですな
いやらしい事でも考えながら、ぼちぼち寝る準備でもしますかね

あ、それと引き続き、愛人募集中です  

しみるなあ………



なんで、庄八のワサビはこんなに辛いんだろう…

ふん、悲しいコトがあったんじゃないぞ

泣いてなんかないやい  

本日の某居酒屋での晩御飯

冗談で



と言ったら



ホントに出てきた







写真では大きさが分かりにくいけど

お茶碗３杯分に近い量があるらしい、と

間違いなく、元祖えぶりわんを超えるであろう

両手にズシッとこたえる重量感

こいつは食い応えがあるぜ…

心してかからないと、痛い目に遭いそうだ

”よし、いただきまーす”

………

５分後

普通にペロリと完食したワシ


しかし、昨晩に引き続いて





以上、学習能力が欠けている３７才のオヤジでした


さてと、ぼちぼち寝ますかね
あー、ホント苦しい…  

ホント何年かぶりに注文しました





しかし、夜中に食うには、ぼりうむがありすぎた…

あ～、胃が苦しい(=゜-゜)

あ～、さらにご飯おかわりしたけん、腹パンパンや～

こんな食生活してるけん、太るんやろ～な～(-_-;)

ちなみに定食の中で、かも吸いの笹掻きされたゴボウが好きです

根菜類がおいしくなったと思ふ、秋の夜長

さてと、ぼちぼち寝るかね  

先日、某シネコンでの話

１本目の映画を見終えて

２本目の時間までちょいと時間があったため

某すたば的こーしーしょっぷにて軽く休憩

軽く傾けた、ラテのなんとない視線の先には

某カップルが向かい合って談笑していた

まあ、どこにでもある風景だ

でも、野郎が間違いなく若いイケメソなのに対し

野郎ぢゃない方は、………だった

どー見ても、ワシより一回り上の世代のオナゴ

これが噂の”年の差カップル”といふものなのか？

まあ、様々な組合わせがあるから敢えて言うまい…


しかし、かなりイタかったのは、そのオナゴの服装

もし、自分の彼女がデートでそんな格好をしてきたら

羽交い絞めにした後、チョークスリーパーで落して

世間の目に晒さないよう、監禁したのは間違いない

でも、それは人好き好きなので敢えて言うまい…



問題はその後

店を出て、2本目の映画に挑む前にトイレで小を処理

オトナとして、周りの席客に迷惑がかからないようにね

んで、用を済ませて、2階から某シネコンに上がろうとし

見上げた視線の先、エスカレーターの真ん中辺りにて

さっきの、………なカップルが手を繋いで立っていた

しかも、某スタバで座っていた時には気がつかなかったけど

イタい服装をしたオナゴの方は





うげー





もちろん、そっこーで視線を逸らしたのは言うまでもない

しかし、その瞬間

タイミングが悪いのか、日頃の行いが悪いのか、ワシの携帯が鳴る

すると、”イタイ服装をした………なオナゴ”

何気なく振り返り、エスカレーター下にいるワシに気がついて


ミニスカの牛、違った、………なオナゴが


スカートの裾を後ろ手であからさまに隠した瞬間






別にそんな肉でタプタプの足、見たかねーよ………

でも、逆にそんな生足を平気で出せる勇気にビックリ

世の中、いろんなシトがおるんだねえ…

まあ、ホントどうでもいい話だけど


さてと、来週も忙しいから、ぼちぼち寝ますかね
今思い出しても、悔しさで枕が涙で滲みそうぢゃわい  

げいじつの秋ということで

仕事も終わったし、今から映画のハシゴしてきます

先月はよう働いたということで、ボスから映画のタダ券もらっちった(￣∀￣)

ナ二観ようかな～

その前に肉肉うどんで腹ごしらえじゃ

（追記）

”モテキ”の主人公はまるで自分を見ているようで、もの凄く共感してしまいました

ただ、原作とドラマを見ていた分、ラストシーンだけがどーもねー、少々納得いかねー

なにはともあれ、リリーフランキーさいこー


”探偵はＢＡＲにいる”は予想通り、大泉洋のスバラシさが光りましたな

あの役はカレの為にあるようなハマりぶりでしたわい、ストーリーも結構しっかりしてたし

探偵モノらしくシリアスシーンあり、ちょいエ○チックシーンもあり、そーとー面白かったです