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2009年04月19日

真玉海岸で楽しい事をしよう

こんばんわicon
酔っ払うと、なぜか食べたお皿やグラスとかを無性に片付けたくなる、礼儀正しい34才のオヤジです。

黙ってテーブルの上を片付け始めたら、ワシは間違いなく酔ってると思ってください。
それと、意味もなくチョップを食らわしたり、わき腹をツツーと指先で触り出しますと、要注意ですicon

まあ、どうでもいいんですけどね…icon

ただいま、ご飯を炊いている合間にパソコンに向かっているトコロです。
最近、やっと仕事が暇になりましたんで、しばらく自炊生活に戻ろうと思います。

あ、そういえば白米がなくなったから、また精米しに行かんと。
ええ、ワタシ玄米のままで保存しているモンですから。精米仕立てのお米は、美味いっすよicon


んで、今日は一日中、二日酔いでボーっとしてました。

昨晩は東京からの出張ついでに、大分まで遊びに来た友人と一緒に飲んでましてね。

またそいつが、ワタシ以上にアルコール大好き。しかも、酒豪も酒豪icon
大学生時代、ヤツとよく呑み比べをしてましたが、一度も勝った事がありません。

でもお互い、「トシをとったら、酒弱くなってなーicon」と嘆きつつ、

最初の居酒屋で、豊後鯵の刺身、地鶏のもも焼き、鳥天等をつまみに

お互い生ビール(大)3杯冷酒2合を呑んで、それから、

焼酎5合瓶を空けた後、次の店へ。

2軒目はおねーちゃんの店で、「前と後、どちらから揉まれるのが好きか?」と乳談義に話を咲かせつつ、

トワイス・アップでずっと飲み続け、竹鶴ボトル1本空けて、

最後の静かなバーで、マジメに仕事とかの話をしつつ、〆はヤツお奨めのシェリーカスク。


完全に酔っ払いましたicon



夕方5時半から夜10時半まで、ずっと飲み続けましたからねー。

でも、「ひっさしぶりに、アルコールを堪能したなー」と思える、楽しい時間でしたicon

酒の飲み方を知っているというか、アルコールに感謝して呑めるヤツは大好きですね。
「最近の若いモンは、酒の呑み方を知らん」と嘆いていましたが、全く同感ですな。

高いゼニ出して、外で酒を呑むという事は、その店の空間ごとを買うという、貴重な時間ですし。

というか、1軒目はワシ全部出したけど、2軒目からはヤツのオゴリだったんでね…icon
ワシの年収の倍近く稼いでいるから、まあいいわなicon。喜んでゴチになりました。


話は変わり、来週の日曜日、4月26日の予定。

だいすけ部長主導の下、「じゃん公写真部ツアー」第2弾が決定いたしました。

場所は豊後高田市の真玉海岸。

予定としては、午後過ぎに豊後高田市に入り、昭和の町を探索。

んで、干潮の時間になりましたら、真玉海岸に移動して”マテ貝”堀りします。

マテ貝堀りって、知ってます?。というか、ワシも1回しか行ったことないですけどね…icon

干潮の干潟で砂を掘った後、ちっちゃい穴を探します。
そこに塩を入れると、また潮が満ちたのかと勘違いして、マテ貝の先っぽがピュっと出てくるんです。

そこをすかさず摑んで、砂からヒョコっと引っ張り出すわけです。

結構楽しいですよicon。意外とボコボコ採れるしねー。

んで、最後は真玉海岸の地平線に沈む夕陽をバックに、写真部で撮影会です。
”日本の夕陽百選”に選ばれるほど、キレイな夕陽ですからねー。

ワシも1回撮りに行ったけど、ちょうど冬だったんで山側に沈んだのよねー。
リベンジも兼ねて、今回は気合入れて撮りたいと思います。

詳しいことは、今後正式に発表されるであろう、”じゃん公写真部集結!!”を見てね。

ちなみにこれは、大野川で撮影した夕陽。まあ、これよりはいい写真撮らんとね。







さあて、ナンか簡単にご飯でもつくるかな。  


Posted by まんねん at 22:31Comments(6)

2009年04月19日

らーめん性人にはなれないオトコ

こんばんわicon
性の伝道師として、日々仕事に勤しんでますが、実践が伴わない34才のオヤジです。

今日は半分仕事、半分遊びで久住までちょいと行ってきました。

まあちょいと、メタボ部長(55才)に個人的な仕事を頼まれましてねicon
本業ではないから、平日に行くわけにいかないもんで、土曜日を利用してドライブついでに。

しかし、いい天気でしたなあ…icon

とても4月とは思えないような強い日差しで、すっかり日焼けしてしまいましたね。
あー、肌が痒い痒い。

で、仕事ついでにもうひとつ、”大切なミッション”がありましてね。

先日、残業中におけるメタボ部長(55才)との会話。

「まんねん君、大分でおいしいラーメン屋知らない?」

「まあ、おいしいラーメンって言っても、美味しさは人それぞれですからねえ」

仕事をするフリをしながら、実はいやらしいサイトを見ているワタシicon


「オレな、久住でおいしいラーメン屋見つけたんよicon

「へー、どこですか、それ?」

いやらしいサイトを見つつも、おいしいラーメンには興味があるワタシ。


「いや、ここのあたりの店なんやけどな」と、徐に住宅地図を広げるメタボ部長(55才)。

えー、こんなトコにラーメン屋とかありましたかね?。知らんなーicon

「オレはな、ここのラーメンが大分県で一番美味いと思うんよicon」と、豪語するメタボ部長(55才)。

まあ、日々営業で大分県内を動き回ってる、メタボ部長(55才)ですからね。
結構おいしい店知ってるし。たまに奢ってもらうしicon


という事で、今日の昼飯はメタボ部長(55才)お奨めの、とんこつラーメンをいただきました。

で、食べた感想。


普通ですな



麺は中華麺の細麺で、湯で加減も食感も悪くなし。
スープも業務用ではなく、丁寧に煮込んであく抜きをされてて、仕事はちゃんとしてます。

大分ラーメンらしく、特にナニが主張するというわけではなく、マイルド系のスープです。
ただ、最初から胡椒を入れすぎてるから、ワシには辛すぎて最後まで汁が飲みほせないicon


まあ、アリかナシかと言われたら、アリです


美味しかったら、ぜひ写真を撮って、ブログにでもアップしようかなと思ったんですがね。
まあ、メタボ部長(55才)はハマッてるみたいやけど、ワシは1回食ったらいいかなicon

それにおいしいラーメンなら、ラーメン聖人さんがたぶんブログで既に書いているやろうしね。
過去の見てみたけど、特にその店の記事はなかったし。

でも、客への応対はよく、非常に好感がもてる店でしたねicon

事前にチャーシュー麺の注文が多かったから、ワシのは焼豚の端っこを集めたのが一杯載ってました。
最初にお店の人が「すみません」と断ったのですが、「細かい事は気にしないんで」とワシ。

そしたら、お勘定の時に200円まけてくれました。元々500円と安かったのにねicon
「いや、別にいいですよ」とワシが断ったら、「いや、これが店のルールなので」ときっぱり。

そういう、「お客様第一主義」でサービスしてくれるのは、客としてはホント嬉しいですねicon

という事で、ラーメンと店の写真はナイんで、久住の写真でも見ていってください。






















さあて、ボチボチ寝ますかね。  


Posted by まんねん at 01:05Comments(5)