2008年07月02日
なぜこんな事に…
仕事が終わらん…。やる気が出ない…。
しかも、午前中は半分二日酔い。
なぜだ…、なぜ二日酔いになったのか???。
そんな昨晩のダイジェストをどうぞ。
(序章)
・夕方6時半過ぎ、天神やヤフードームを横目にして長崎・福岡の出張から戻る。
・残務処理を終えて、疲れたので夜7時半にさっさと帰る。あー、疲れた
。
・腹減ったけど、メシ作る元気ないから庄八へレッツゴー
。
・何気なくカウンターに座ったら、大将からなぜか奥の席を勧められる。
(第1部)
・いわしの刺身を食べてたら、突然大将から「まんちゃんの会社って○○よね?」と尋ねられる。
・「はい、そうですけど」。でも大将、なんでそんな事尋ねるの?。
・ちょっとして、大将の口から衝撃の事実が…。
・アンド、ビビる
。
・なぜビビるかと言うと、別にsinaちゃんと○×♂♀あったとか後ろめたい事があったからではない。
・実はsinaパパ、うちの会社とお付き合いある会社の社長さん。それもかなり長いお付き合い。
・ワタシもずいぶん昔何度か面識あり。
・一応挨拶に行ったら、sinaパパから「こっちにおいで、一緒に飲もう
」と誘われる。
・とても「嫌です」とは断れない雰囲気なので、おとなしく言うとおりにする。
(第2部)
・会社の専務・常務が横にずれ、sinaパパの隣に座らされる。ひーーーー
。
・専務から焼酎ロックを注いでいただく(この時点で思いっきり恐縮)。
・そしてsinaパパ、もうすでに酔っている(完全にろれつが回ってない状態)。
・そんな中、なんとか会話をつなげようと努力するが、ナニを話せばいいの?。
・もう一杯、専務から焼酎ロックをいただく(まったく酔えず、シラフ状態)。
・sinaパパから太刀魚の塩焼き4人前注文。
・その間にsinaパパから、「次の店に一緒に行こうね
」となぜかカワイクお誘い。
・ボク出張帰りでホント疲れてるから、早く帰りたいんですが…
。
・しかし、sinaパパ太刀魚が焼ける前に次の店に行く気満々。大将をせかす。
・なんとか太刀魚はできあがり、sinaパパの分までワシ2人前食べる。
・そして、チャリを置いたまま庄八を出る。
(第3部)
・sinaパパ、すでに酔っ払って都町と反対方向に向かって歩こうとする
。
・どうしようもないので、目と鼻の先の都町までなぜかタクシーで向かう。
・そしてスナックに入る。まあ、普通のスナック。
・トイレに行くふりをして、sina吉に現在の状況をメールで伝える。助けてーーー
。
・そしたら、sina吉からすぐ返事。「よろしくお願いします
」とそれだけ。
・あとでシバく
。
・sinaパパ、すでに半分眠そうなのをなんとか耐えている状態
。
・スナックのママが登場したら、sinaパパ目が覚める。
・このママ、なんかデヴィ夫人によく似てる。まあどうでもいいけど。
・そしてsinaパパ、デヴィ夫人的ママを「ボクの彼女」と紹介するが、あっさりあしらわれる
。
・そしてみんなカラオケを歌いだす。それも全然知らない昔の歌
。

・ORANGE RANGE の「花」のこのフレーズが、頭の中を何度もリフレインする。
・とりあえず、「sinaパパ早く酔い潰れろ」と心の中で願う。
・願いが通じたのか、しばらくしてsinaパパ限界
。
以上です。
はっきり言って全然酔えなかったんですが、後で気がついたら結構飲んでたのよね。
まあ、飲まされたというのが正しいんやけど…
。
じゃき、今朝は普通に二日酔いだった訳です。
とりあえず、sinaパパが毎週来るという、火曜日には絶対庄八には行きません(断固)
。
さあ、疲れたからぼちぼち帰ろうかな。
しかも、午前中は半分二日酔い。
なぜだ…、なぜ二日酔いになったのか???。
そんな昨晩のダイジェストをどうぞ。
(序章)
・夕方6時半過ぎ、天神やヤフードームを横目にして長崎・福岡の出張から戻る。
・残務処理を終えて、疲れたので夜7時半にさっさと帰る。あー、疲れた

・腹減ったけど、メシ作る元気ないから庄八へレッツゴー

・何気なくカウンターに座ったら、大将からなぜか奥の席を勧められる。
この時はまだ、大将の好意に気がつかなかった…
(第1部)
・いわしの刺身を食べてたら、突然大将から「まんちゃんの会社って○○よね?」と尋ねられる。
・「はい、そうですけど」。でも大将、なんでそんな事尋ねるの?。
・ちょっとして、大将の口から衝撃の事実が…。
sinaちゃんのお父さん来てるよ
なーーーーにーーーー
(絶句)

・アンド、ビビる

・なぜビビるかと言うと、別にsinaちゃんと○×♂♀あったとか後ろめたい事があったからではない。
・実はsinaパパ、うちの会社とお付き合いある会社の社長さん。それもかなり長いお付き合い。
・ワタシもずいぶん昔何度か面識あり。
・一応挨拶に行ったら、sinaパパから「こっちにおいで、一緒に飲もう

・とても「嫌です」とは断れない雰囲気なので、おとなしく言うとおりにする。
そして、宴は始まった…
(第2部)
・会社の専務・常務が横にずれ、sinaパパの隣に座らされる。ひーーーー

・専務から焼酎ロックを注いでいただく(この時点で思いっきり恐縮)。
・そしてsinaパパ、もうすでに酔っている(完全にろれつが回ってない状態)。
・そんな中、なんとか会話をつなげようと努力するが、ナニを話せばいいの?。
・もう一杯、専務から焼酎ロックをいただく(まったく酔えず、シラフ状態)。
・sinaパパから太刀魚の塩焼き4人前注文。
・その間にsinaパパから、「次の店に一緒に行こうね

・ボク出張帰りでホント疲れてるから、早く帰りたいんですが…

・しかし、sinaパパ太刀魚が焼ける前に次の店に行く気満々。大将をせかす。
・なんとか太刀魚はできあがり、sinaパパの分までワシ2人前食べる。
・そして、チャリを置いたまま庄八を出る。
ボクはどこへ連れて行かれるんだろう…
(第3部)
・sinaパパ、すでに酔っ払って都町と反対方向に向かって歩こうとする

・どうしようもないので、目と鼻の先の都町までなぜかタクシーで向かう。
・そしてスナックに入る。まあ、普通のスナック。
・トイレに行くふりをして、sina吉に現在の状況をメールで伝える。助けてーーー

・そしたら、sina吉からすぐ返事。「よろしくお願いします

・あとでシバく

・sinaパパ、すでに半分眠そうなのをなんとか耐えている状態

・スナックのママが登場したら、sinaパパ目が覚める。
・このママ、なんかデヴィ夫人によく似てる。まあどうでもいいけど。
・そしてsinaパパ、デヴィ夫人的ママを「ボクの彼女」と紹介するが、あっさりあしらわれる

・そしてみんなカラオケを歌いだす。それも全然知らない昔の歌

「なぜ、僕はここにいるんだろう」

・ORANGE RANGE の「花」のこのフレーズが、頭の中を何度もリフレインする。
・とりあえず、「sinaパパ早く酔い潰れろ」と心の中で願う。
・願いが通じたのか、しばらくしてsinaパパ限界

やっと解放
以上です。
はっきり言って全然酔えなかったんですが、後で気がついたら結構飲んでたのよね。
まあ、飲まされたというのが正しいんやけど…

じゃき、今朝は普通に二日酔いだった訳です。
とりあえず、sinaパパが毎週来るという、火曜日には絶対庄八には行きません(断固)

さあ、疲れたからぼちぼち帰ろうかな。
Posted by まんねん at
20:47
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