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2010年04月13日

庄八新めにゅう

1年生になったら~♪

1年生になったら~♪







愛人100人 できるかな~♪


100人を 食べたいな~♪

ベッドの上で ○○○○を~♪

パックン、パッ…


(注)自主規制



こんばんわicon
幼心に培ってきた清い心とは程遠い、心もカラダもすっかり汚れてしまった35才のオヤジです。

あ、でも、ある意味カラダの方は清いかもしれん。
ええ、特に下半身に関しましては、僕の右手以外、しばらく他人を知りませんからねえ…。

僕の右手を知りませんか~♪


ザ・ブルーハーツを知らない人は、絶対知らないフレーズだよなあ…。
まあ、どうでもいいんですけど。

話は変わり、食べたいといえば、昨晩庄八にて新しいメニューを食してみました。
できれば、若い女体を食べたいんですがねicon。残念ながら、庄八にはおいてないし。普通おいてないか。

で、食したそいつはナニかといいますと、こいつ。







”牛肉のあみ焼き”です。

しかも、うしにくのあみ焼きとはいえ、ただの焼きではありません。
野焼きではありません。ニー○ン焼きとも違います。ましてや、根性焼きとも違います。

で、普通のうしにくの焼きとナニが違いますかといいますと、肉自体が違うんです。
実は庄八では、マクミを使用しているんです。

マクミといえば、横隔膜の背中側の部分のことをいい、肉ではなく内臓の部位に該当します。
結構、稀少な部位ですが、脂肪も少なくヘルシーなのに、肉肉らしい味わいが楽しめます。

ワシ、実は霜降り肉が苦手なんですよicon。どうも人工的に育てられた肉というのがね………。
霜降りの焼肉は、一切れ二切れ食べたらほぼ満足です。あとは、脂っこくてウエッとなります。

反面、脂っこい霜降り肉と違い、マクミは比較的あっさりとしているので、いくらでも食べられます。
肉食男子ではありませんが、マクミは昔から好きなのよ。赤身的な歯ごたえもいいし。

で、このマクミのあみ焼き、庄八では自家製のおろしポン酢とともに、さっぱりといただきます。
トッピングでおろしにんにくもいけますよ。ただ、しばらく口臭いですが…icon。チスもできんし。

しかも、結構な量があるのに、580円とはかなりリーズナブルなりicon
魚がおいしいのはもちろんの事、焼鳥以外にも面白いメニューが出ましたので、ぜひお試しを。

それでもやっぱり、若い女体が食べたいなあ…


でも、マクミって呼ぶのって、ほぼ大分県民だけらしいですな。
普通は、ハラミって呼びますからねえ。ワシも大分市に来るまでそうだったし。

さて、明日に備えて、焼酎お湯割り呑んで寝ますかね。
明後日は宮崎出張なんで、仕事しつつ準備もせんといかんけん、てんやわんやだろうから。  


Posted by まんねん at 23:14Comments(5)