2009年06月23日
辛い季節になってきました…
うずくんだよー
うずいてしょうがないんだよー
右の○くびがうずいて、たまらないんだー

うずいてしょうがないんだよー

右の○くびがうずいて、たまらないんだー
さて問題です。”○”に入る、一文字はなんでしょうか?。
正解は、”て”でした。”ち”と答えようとしたアナタ、さてはエ○ですな

こんばんわ

雷が鳴ると、なぜかテンションが上がるけど、”ワシの瞳は10ボルト”しかない35才のオヤジです。
実は毎年、梅雨の季節になるとですね、”昔の古傷”がうずくんです。
ええ、決して”心の傷”ではありません。そんな高尚な過去を持ってるわけではありませんので。
まあ12年ほど前に、原チャリに乗って通勤の途中、車にバキューンと轢かれましてね

そん時に右手首を怪我しまして、一応完治はしたんですが、どーも湿度が高い日は調子が悪い…。
昨日から、どうも右手がズキズキうずいて、集中して仕事できやしねーし

車の運転中はずーっと左手だけでハンドル握ってたし、キーボート叩くのすら少々辛くなりましてね。
ということで、料理の方は全くできないため、しばらくはコンビニと庄八のお世話になります。
一応、痛みを抑えるため、塗り薬と湿布は貼ってるんですがねー。こんな感じで。

まだ、スタン・ハンセンのネタができる余裕はあるんですけどね。ウィーーー。
でも、もうちょい痛みが激しくなったら、去年みたいにまた痛み止めの注射打たんといかんなー

それより、問題はあれだな。アレですよ、アレ。
夜、右手を使って上下運動するアレですな。ええ、いわゆる”一人上手と言わないで

大変なこってす。独身男として、夜な夜なライトアッパーカットの練習ができんちゅうのは。
ということで、優しいオナゴの方、
誰かお手伝いしてください
ええ、優しく手を添えるだけでいいんです。自らの手でグリングリンしてくれると、もっと助かります。
全くオチはありませんが、とりあえずご協力のほどよろしくお願いします。
さーて、くだらない事書いて気が済んだんで、焼酎でも呑んで寝ようかな。
Posted by まんねん at
23:43
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2009年06月23日
海老の頭も使いよう
写真は全然違うけど、昨晩美女2人に食われた後の、エビフライの頭の残骸。

身はプリプリッで、さぞ美味しかっただろうさ
。でも、食い残された頭として、チミたちに伝えたいんだ。
ホントかどうか確認してないから、適当に言ってみたけどね
。
しかし、食い残しのボクの頭であるが、実は使いようによっては、意外なメニューに変身するのだ
。
そんな、いやらしい奥様方に捧げる、”まんねん独り身のクッキングレシピ”をご紹介
。
まず準備するのは、海老の頭&殻&尻尾。ようは、身以外の部分。
そして、一番出汁をとった後の鰹節もしくは昆布。それだけ。
普通なら、どっちもそのままポイッと、生ゴミ送りとなる処分ブツだけど、ここで一工夫。
①まずは、海老の頭、殻などをフライパンで、ほんの少し焦げ目がつく程度に素焼きする。
②鰹節か昆布は、1、2日おいて乾燥させて、おっきい昆布は適当な大きさに鋏でちょんぎる。
③これらをフードミルにぶっこんで、塩を適量加えた後、細かく粉砕する。
④さらにフライパンにごま油をほんの少々入れて、弱火でじっくり炒めて水分が飛んだら、
この出がらしたちをちょいとイジると、粉末状の「出汁の素」に生まれ変わるのです。
ナニはともあれ、焼いた海老の殻の香ばしさと、頭のみそのコクがミソ。
そして出がらしから凝縮した、鰹節のイノシン酸や、昆布のグルタミン酸の相乗効果もよし。
普通に味噌汁、うどん等の汁物の出汁として使えるけど、おすすめはパスタ。
ただ茹でたてのパスタにふりかけるだけなんだけど、意外と美味しいのだ
。
またミルに別の具材を加えて、炒め時にみりんや醤油、砂糖等で味付けすると、「ふりかけ」に変身。
いずれもしばらく保存が利くので、この梅雨時期にはもってこいです
。
以上、ワシが大学生時バイトしてた、イタリアンレストランで教えてもらった、まかないレシピ。
余った食材を有効に使うという、”まかない”の王道のような逸品です。
まあ、貧乏臭さ丸出しのレシピですがね…
。
でもホント美味しいので、ぜひお試しあれ。
さーて、今日の昼飯ナンにするかな。昨晩はガッツリ食ったし。

身はプリプリッで、さぞ美味しかっただろうさ

「ボクの頭は、チミたちがルージュを塗る前の唇より、より艶やかなピンク色さ」
「ボクの頭は、チミたちのまん丸としたち○びより、さらに鮮やかなピンク色さ」
ホントかどうか確認してないから、適当に言ってみたけどね

しかし、食い残しのボクの頭であるが、実は使いようによっては、意外なメニューに変身するのだ

そんな、いやらしい奥様方に捧げる、”まんねん独り身のクッキングレシピ”をご紹介

まず準備するのは、海老の頭&殻&尻尾。ようは、身以外の部分。
そして、一番出汁をとった後の鰹節もしくは昆布。それだけ。
普通なら、どっちもそのままポイッと、生ゴミ送りとなる処分ブツだけど、ここで一工夫。
①まずは、海老の頭、殻などをフライパンで、ほんの少し焦げ目がつく程度に素焼きする。
②鰹節か昆布は、1、2日おいて乾燥させて、おっきい昆布は適当な大きさに鋏でちょんぎる。
③これらをフードミルにぶっこんで、塩を適量加えた後、細かく粉砕する。
④さらにフライパンにごま油をほんの少々入れて、弱火でじっくり炒めて水分が飛んだら、
「出汁の素」の完成
この出がらしたちをちょいとイジると、粉末状の「出汁の素」に生まれ変わるのです。
ナニはともあれ、焼いた海老の殻の香ばしさと、頭のみそのコクがミソ。
そして出がらしから凝縮した、鰹節のイノシン酸や、昆布のグルタミン酸の相乗効果もよし。
普通に味噌汁、うどん等の汁物の出汁として使えるけど、おすすめはパスタ。
ただ茹でたてのパスタにふりかけるだけなんだけど、意外と美味しいのだ

またミルに別の具材を加えて、炒め時にみりんや醤油、砂糖等で味付けすると、「ふりかけ」に変身。
いずれもしばらく保存が利くので、この梅雨時期にはもってこいです

以上、ワシが大学生時バイトしてた、イタリアンレストランで教えてもらった、まかないレシピ。
余った食材を有効に使うという、”まかない”の王道のような逸品です。
まあ、貧乏臭さ丸出しのレシピですがね…

でもホント美味しいので、ぜひお試しあれ。
さーて、今日の昼飯ナンにするかな。昨晩はガッツリ食ったし。
Posted by まんねん at
11:49
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