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2009年06月02日

生足推進委員会として

セクション1;若いオナゴ⇒生足⇒太もも

セクション2;若いオナゴ⇒生足⇒さすりたい

セクション3;若いオナゴ⇒生足⇒舐めたい

以後、全く脈絡もない内容でお送りすることをご了承下さいicon


こんばんわicon
注射を打った後に貼られたシールを、どのタイミングで剥いでいいのか、悩んでいる35才のオヤジです。

ワシ的には、かゆくなったら剥いでいいのかな~、と間違った判断で行動しているんですけどね。
その証拠に、いまだ右肘、左肘、右肩の3箇所にシールが貼られたままです。

たぶん、剥がないまま就寝すると思いますが、これで剥がれたらしょうがない。これも運命。
逆に、剥がれないまま朝を迎えたら、ある意味凄いことicon。まあ、どうでもいいけど…。

書くだけ書いて正直に言いますが、ホント中身はありませんからね。

とりあえず、庄八で隣に座ってた若いオナゴ2人の生足が、おいしそうだったという事。
ただ、それだけを伝えたかっただけですicon

若いオナゴ2人×2本で、生足4本ですよ。
いやー、舐めたくてしょうがなかったんですが、残念ながら4本とも「予約済」の札付き。

それでも、庄八のカウンターにて、若いオナゴの生足を堪能しつつ、舌では”かも吸”を味わう。
”生足推進委員会”としては、これ以上の贅沢はなかなかないんでしょうか?。

たぶん、誰も同意してくれんやろけどねー。いーんよ、自分の趣味だから。

話は変わり、我が人生の最後は、”腹上死”で迎えたい。これは、長年の悲願ですicon

しかし、最近は太ももに挟まれて、窒息死するのもアリではないかと考え始めました。
まあ、巨乳の谷間で窒息死するのと匹敵するくらい、崇高な最後だと思います。

実際、本当にそれで死んだら、たぶん残された親族は泣くに泣けないとは思いますがね…icon

最後に言っておきますが、ホントにオチはないですからね。
「若いオナゴの生足はいいなー」、という夜中の戯言ですから。

あ、それと、帰り道の途中の某ファーストフード店にて、ゆうすけ69Mhzに良く似たオナゴを見かけました。
だから、ナンなんだと言われてもしょうがないんですけどね…icon

さ、寝よう寝よう。  


Posted by まんねん at 01:20Comments(7)