スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2008年03月20日

久々の手作りカレー♪

トリニータ、残念ですicon

ナビスコカップとは言え、やっぱり負けると悔しいなあ…。
まあ、相手は強敵横浜だからしょうがないんかなあ。

それより、イエローカード出過ぎicon
ウェズレイ、次の試合出れんのかあ。痛い、痛すぎる…icon

まあ、ホークスが開幕戦でサヨナラ勝ちしたから、まあ良かったかな。
ろっきん、喜んでるだろうなあicon


話は変わり、カレー完成icon

久しぶりの自炊ということで、まあ簡単な料理を選んでみましたが…。

んで、できあがったのがこれ。



どうです、おいしそうでしょうicon

でも香り付けの赤ワインないから、代わりに料理酒使ったりとか、ブラックペッパーもないから、いつもよりシンプルな味ですけどね。

どれどれ味の方は…。


うん普通



まあ、カレーだから失敗もないし、無難にできたのでまあ上出来icon

ちなみに、鍋一杯作ったから、しばらくはカレーですごせるね。




さあ、sinaちゃんから御手洗酒店に集合がかかったから、ぼちぼち出かけようかな。  


Posted by まんねん at 20:59Comments(9)

2008年03月20日

オトコの正しい選び方

お彼岸ですなあicon
春…なのに、今日は風が強いなあ。太陽は照ってるけど、空気が冷たいし、外に出たくないなあ。

という事で、午前中は久しぶりに部屋の掃除をし、午後からは会社でしこしこ仕事してました。

んで、さっきカレーを作り始めまして、煮込んでいる時間を使ってブログ書いてます。

みゅうすけ君から、「ホントに自炊してるんですか?」と、まるで毎晩飲んでる酔っ払い扱いされましたが、ちゃんとやりよんので~。

その証拠写真がこれ。



塩、砂糖、醤油、こしょうからみりん料理酒までちゃんと揃っとるんで。
あと冷蔵庫の袖を開けたら、豆板醤やオイスターソースなど結構調味料も充実しとんので。

まあレシピなしで、思いついた料理を適当に作るという、ちょっと過程に問題があるけどね…icon


話は変わり、昨晩のブログにて一人悲しいオナゴがいましたが、同情はしません。

恋愛に関してはお互い様だし、そもそもそのオトコを選んだ段階でそういう目に会うのは分かってた事だしね。
結果は全て自分で受け止めるしかないのです。
だから、厳しいこと言いますが、同情は一切しません。

では、どうすればオトコ選びで失敗しないかと言われると、難しいトコロはあるんですがねicon
付き合ってみないと分からない部分が多いし、時間が立つに連れて異性に対して態度が変わる人もようおるしね。

自慢ではないですがワタシ、若いオナゴには全くモテないですが、オトコを見る目はある方だと思いますicon
結構いろんな人と会って話していると、なんとなくその人格というか品格が分かってきますしね。

それに、いろんなオナゴから彼氏の愚痴や相談を受けてますし。
そういう事を言いやすいオトコみたいです。でも、いいアドバイスはできないけどicon

そんな中で、自分なりに統計を取った結果、こういうオトコはつまらんというデータが出てきました。

という事で、まんねん的にですが、「失敗しないオトコ選び」をピックアップしてみました。

あくまでも、まんねん的なので、気分が悪い人は見ないでくださいね。

その壱

一人暮らしをした事がないオトコ


これに関しては自信がありますicon
会社の若手女子社員である、恋愛偏差値の低い娘(25歳)やmissマユゲのりこ(24歳)、お嬢(24歳)に対しては、こういう男は選ぶなと、いつも口酸っぱく言ってます。

理由としてはまず、「自立心」がない。
社会人になって、自活しようと思わないもしくは自活できない人間は、仕事でも成功しない。

まあ、給料の安い若いモンや、節約して将来事業家になろうかという意志のある人間についてはとやかく言いません。

でも、30歳を越えて自宅で生活しているようなオトコは人間として致命的な問題があると思います。

そういうオトコは、母親から離れられないマザコンである可能性大です。

仮にマザコンでなくても、家には掃除・洗濯・メシを作ってくれる母親がいるという甘えから逃れられない人間となってる訳です。

それに、彼女を選ぶ基準も「母親の代わり」を探しているだけですしね。
だから「オレはおまえだから甘えられるんだ」と、くだらない理由で彼女に甘えてくるオトコは、まず人間として根本的にダメです。

仮に結婚したとしても、両働きが当たり前のご時世なのに家事を手伝おうとしないは明白でありますし、将来育児も重なった時にオンナが苦労して痛い目を見るのは分かりきってる事です。

それでも「カレの事が好き」・「カレに尽くすのが楽しい」というなら、まあ勝手にしてくださいとしか言いようがないですけどね。

事実、過去「あのオトコだけはやめとけ」と忠告してたのに言う事を聞かず、子供ができても育児に全く協力しないオトコと結婚したけど、2年ももたずに離婚して「あの時、素直にまんねん君に言う事聞いておけばよかった」と後日言ってきた女友達は2人ほどいますしね。

それ以上に問題なのは、母親の存在から「オンナは家事をするのが当たり前」だという、間違った認識を持ってるオトコが多い事なんですよ。

料理を作るのも当たり前、掃除・洗濯も当たり前。
逆に晩飯ができてないだけで、逆キレするオトコも多いですしね。彼女だって働いているんですよ。

ようするに、女性が家事をしてくれる事に感謝するのを忘れてる訳です。

ワタシみたいに一人暮らしが長いと、たまに実家に帰った時に普通に晩御飯が出てくるだけで、ものすごく感謝するんですよね。
「あー、お袋の味だ」というのもありますが、今まで実家で育ててもらってた間に、ご飯が出てくるのが当たり前と思ってた自分を情けなく思い、「ナンで感謝して食べれなかったのかなあ」と過去を反省しますね。

「女性に感謝することができないオトコは、いい嫁さんがもらえんで」、と、既に結婚している女友達からもアドバイスをいただきましたし。
ありがとうございます。肝に銘じますicon

それとついでに、フリーターで収入が少ないから、自宅で過ごしているようなのも悪循環です。
収入が少なくても一人暮らしをしてるからこそ、カネを稼ぐため働こうという意欲が沸くモンでしょ。

あと、一人暮らししたことない人間は、自活する上で計画的に金銭を使うことができないのをよう見ます。
家賃や食費、あと水道・ガスなどの生活費について無頓着なんですよね。

「いや、ちゃんと実家にカネ入れてるよ」と大いばりでいうオトコもいますが、そういう問題ではなんですよ。
結婚した時に家計というものが分からないから全て嫁任せ、なのに独身時代の感覚でカネを使うから貯金ができない、小遣いが少ないとブーブー言うオトコになる事うけあいです。

だから、一人暮らしができないオトコはオススメしません。


次は、

ボンボン



言うまでもなく、親が金持ちの息子の事。
一言で言うと、金銭感覚がおかしい人間。

ワタシは貧乏国立大学生だったから、友人ではそういう人間はほとんど会いませんでしたが、違う私大でたまにそういうのに会って遊びになんか行くと、金の使い方について行けないから、二度と遊ばなかったですけどね。

親に車を買ってもらった、しかも外車。

ブランド物の財布やバックを見せて威張るやつ。

あと、ブランド物の服しか着ないやつ。

それも全部親の金。

それと、親の金で事業を始めて、それで儲けたのを自慢してるやつ。

こいつら頭おかしいんやないicon


と普通に思いますけど。羨ましくもなんともないですけどね。

というのも、ここんとこそういうボンボンが会社潰してしまい、その後始末の仕事をするのが多いもんですから。
でも、こいつら会社潰した事なんとも思ってないんですよね。
何十人という従業員が路頭に迷うと言うのに、自分の保身の事しか興味がない。

そういう人間に何度も会ってるから、あまりボンボンはオススメしません。

でもそういうのを自慢せず言われても謙遜して、堅実に働いて生活している立派な人も多いですしね。
一概には言えないところもありますが。

最後に

すぐカラダの関係を迫るオトコ


まあ、これは言うまでもないとは思いますが…。

ワタシ、アタマが固い人間だからかもしれませんが、付き合ってすぐに肉体関係ができるっちゅうのは、あり得ないと思ってるんですよねicon
そこらへんがよう分からないんよねえ。経験少ないから。


すでに童貞生活5年目に入ってますしね。

まあカラダ関係の事は、とある不幸な女性が言ってたことで、話を聞いて「なるほど」と思い納得したんで、あえて挙げてみました。

ホントのワタシは、ブログでいやらしい事を書いてますが、しょせん実践できない小心者なんでねicon


という事で、思いついた事を書いてみましたが、これはあくまでもワタシの考えで、誰しにも全て当てはまるとは思いませんので、これから彼氏を見つけようというオナゴは参考程度にしてください。

あ、カレーを仕上げるの忘れてたicon。  


Posted by まんねん at 19:56Comments(14)