2010年03月18日
明日、大分初上陸!のうどん
こんにちわ
。
目標は阿藤快、グルメリポーターを目指している、「なんだかなあ」な35才のオヤジです。
ということで、昨晩は明日オープンする、大分市上宗方のうどん屋さんを取材してきました。
そのお店の名前は、
名前からして、かなり力強い響きがしますが、元のうどんは「どきどきうどん」というモノなんです。
北九州市小倉発祥のB級グルメで有名なあのうどんが、ついに大分初上陸ということで
。
実は、ワタシも「どきどきうどん」は一度も食べたことないので、昨晩がなんと初体験。
初体験といっても、アッチの方の話ではありませんよ~。今日はマジメに書いてます。

まず目に入る、関東のうどんのような真っ黒いスープ。いかにも濃そうというか、相当インパクトあり。
昆布・いりこ等の和風スープに肉汁を加え、濃口醤油で味を調えるのが、「どきどきうどん」の特徴です。
まずは、一口。
うん、見た目と違い結構あっさりとした上品なスープに、肉汁がいいアクセントになってます。
濃口醤油はむしろ塩分が控えめなため、とがったしょっぱさを全く感じず、醤油独自の香りが楽しめます。
これに、トッピングとして”おろししょうが”がついてきます。これも、「どきどきうどん」の特徴のひとつです
これをドカッーと一気にぶち込んでグリグリ混ぜると、インパクトのある違った味となり結構面白い
。

トッピングの肉も様々な部位の切り落としや脛肉などを使っているので、いろんな食感が楽しめます。
これは間違いなく、大分県内ではまず味わう事がなかった、全く新しいうどんですね
。

肝心の麺ですが、スープが手作りなのはもちろんのこと、うどんも手打ちです。
讃岐うどんのように硬くないけれど、なのにコシはしっかりしており、喉越しがとにかくいい。ホントいい。
ちなみに、うどんを打っているのは、この方。

実は大分県内をはじめ、全国にかけて名を馳せている、カリスマ・ブロガーなあの人です。
本人の希望により、あえてその名前は出しませんが、腕は確かな食と麺のプロフェッショナルです。

まだ改装後の準備中だったので、店内は少々散らかってましたが、それでも新装独特のええ匂い。
特に店内は全面改装したばっかりなので、女性一人でも入りやすい雰囲気を醸し出していましたね。

カウンターは10席。奥には座席が4席もあり、嬉しいことに掘りごたつになっているんですよ
。
うどん屋さんとしては珍しく、ゆっくりとくつろげる空間となってます。

さらに座敷の内壁には、上向きの間接照明が造り付けられており、オサレな空間を造りだしています。
にくい演出ですな。とても、おっさん二人が自分たちで設計したとは思えない、センスのいい内装です。
で、肝心のうどんは温・冷の多種メニューが揃っており、かきあげ丼をはじめ、丼物も充実しています。
”いも天”で有名な、某庄八と同じいい粉を使ってますので、天ぷらも美味しいの間違いなし。
あと、うどん屋としてはホント珍しいんですが、事前に予約をすれば、もつ鍋もできるそうですよ。
「どきどきうどん」の出汁で作ったもつ鍋は、お店からのホントお奨めメニューだそうです。
昼間は、わさだタウンやトライアルに行った帰りに、ちょっと立ち寄って、うどんを味わうもよし。
夜になったら、天ぷらや特製佃煮をつまみに、ビールを呑みつつ語り合うのもよし。
「肉肉うどん」の場所は、こちら。
国道442号沿いで、大分銀行わさだ支店の隣。わさだタウンに向かう、エブリワンの交差点にあります。
いよいよ明日、19日金曜日にオープンです。
大分県内で「どきどきうどん」が食べれるのは、この店だけなので、ぜひ行ってみて下さい。

あと、お店のご厚意で、「諸行無常なる男のブログ見ました」と伝えたら、ナンか特典がついてきます。
先着20名までなので、みんな急いでね。ナンのサービスかは、行ってみてのお楽しみということで
。

目標は阿藤快、グルメリポーターを目指している、「なんだかなあ」な35才のオヤジです。
ということで、昨晩は明日オープンする、大分市上宗方のうどん屋さんを取材してきました。
そのお店の名前は、
「肉肉うどん」
名前からして、かなり力強い響きがしますが、元のうどんは「どきどきうどん」というモノなんです。
北九州市小倉発祥のB級グルメで有名なあのうどんが、ついに大分初上陸ということで

実は、ワタシも「どきどきうどん」は一度も食べたことないので、昨晩がなんと初体験。
初体験といっても、アッチの方の話ではありませんよ~。今日はマジメに書いてます。

まず目に入る、関東のうどんのような真っ黒いスープ。いかにも濃そうというか、相当インパクトあり。
昆布・いりこ等の和風スープに肉汁を加え、濃口醤油で味を調えるのが、「どきどきうどん」の特徴です。
まずは、一口。
うん、見た目と違い結構あっさりとした上品なスープに、肉汁がいいアクセントになってます。
濃口醤油はむしろ塩分が控えめなため、とがったしょっぱさを全く感じず、醤油独自の香りが楽しめます。
これに、トッピングとして”おろししょうが”がついてきます。これも、「どきどきうどん」の特徴のひとつです
これをドカッーと一気にぶち込んでグリグリ混ぜると、インパクトのある違った味となり結構面白い


トッピングの肉も様々な部位の切り落としや脛肉などを使っているので、いろんな食感が楽しめます。
これは間違いなく、大分県内ではまず味わう事がなかった、全く新しいうどんですね


肝心の麺ですが、スープが手作りなのはもちろんのこと、うどんも手打ちです。
讃岐うどんのように硬くないけれど、なのにコシはしっかりしており、喉越しがとにかくいい。ホントいい。
ちなみに、うどんを打っているのは、この方。

実は大分県内をはじめ、全国にかけて名を馳せている、カリスマ・ブロガーなあの人です。
本人の希望により、あえてその名前は出しませんが、腕は確かな食と麺のプロフェッショナルです。

まだ改装後の準備中だったので、店内は少々散らかってましたが、それでも新装独特のええ匂い。
特に店内は全面改装したばっかりなので、女性一人でも入りやすい雰囲気を醸し出していましたね。

カウンターは10席。奥には座席が4席もあり、嬉しいことに掘りごたつになっているんですよ

うどん屋さんとしては珍しく、ゆっくりとくつろげる空間となってます。

さらに座敷の内壁には、上向きの間接照明が造り付けられており、オサレな空間を造りだしています。
にくい演出ですな。とても、おっさん二人が自分たちで設計したとは思えない、センスのいい内装です。
で、肝心のうどんは温・冷の多種メニューが揃っており、かきあげ丼をはじめ、丼物も充実しています。
”いも天”で有名な、某庄八と同じいい粉を使ってますので、天ぷらも美味しいの間違いなし。
あと、うどん屋としてはホント珍しいんですが、事前に予約をすれば、もつ鍋もできるそうですよ。
「どきどきうどん」の出汁で作ったもつ鍋は、お店からのホントお奨めメニューだそうです。
昼間は、わさだタウンやトライアルに行った帰りに、ちょっと立ち寄って、うどんを味わうもよし。
夜になったら、天ぷらや特製佃煮をつまみに、ビールを呑みつつ語り合うのもよし。
「肉肉うどん」の場所は、こちら。
国道442号沿いで、大分銀行わさだ支店の隣。わさだタウンに向かう、エブリワンの交差点にあります。
いよいよ明日、19日金曜日にオープンです。
大分県内で「どきどきうどん」が食べれるのは、この店だけなので、ぜひ行ってみて下さい。

あと、お店のご厚意で、「諸行無常なる男のブログ見ました」と伝えたら、ナンか特典がついてきます。
先着20名までなので、みんな急いでね。ナンのサービスかは、行ってみてのお楽しみということで

Posted by まんねん at
13:49
│Comments(8)
2010年03月18日
虚しさが溢れた夜
午前零時過ぎ、深夜の中央町のアーケード
大分駅側から、若いカップルが歩いてきた
そしたら突然、ちっちゃい女の子が背伸びして
こっちは
むさくるしい、酔ったおっさん二人組
…
……
………
無性に悲しくなったから、寝よう
大分駅側から、若いカップルが歩いてきた
そしたら突然、ちっちゃい女の子が背伸びして
ワシの目の前でチューしてた
こっちは
むさくるしい、酔ったおっさん二人組
…
……
………
無性に悲しくなったから、寝よう
タグ :泣いていいですか?
Posted by まんねん at
00:57
│Comments(0)