諸行無常なる男

  

行かなくちゃ～♪、君に会いに行かなくちゃ～♪、
　　
　　君の町に行かなくちゃ～♪、雨に濡れ～♪、

こんばんわ。
雨に濡れたぢょしこうせいに、不覚にもエロシチズムを感じてしまった、不埒な35才のオヤジです。

最初に言っておきますが、拙者”らりるれろりこん”ではありません。くれぐれも。
しかし、濡れたカッターシャツがぺっとり肌にとくっついる姿は、ある意味全裸よりいやらしいです。

思わずブラ線が見えないかどうか、振り返ってはみましたがね。その前に傘貸しちゃれよ、ワシ。
残念ながら、すでにぢょしこうせいは遠くに立ち去ってしまい、確認することはできませんでした。





なんか、使い方間違えてますかね？。え、やっぱり。

そういえば学生の時は、授業なんか全く聞かず、前の席のオナゴのブラ線のみ凝視してましたなあ。
もしくは、教室の窓際からプールサイドのスクール水着を見下ろしてたのが、懐かしく思えます…。

社会人である今となっては、ぢょしこうせいと○×♂♀するのは、夢のまた夢だしねえ。
そーいうことやってたら、普通に捕まるしね。そうなったら、さすがにご先祖様に顔向けできんな。

しまったなー、こんな事なら学生ん時には部活動ではなく、性活動の方に励んでればよかった…。
今となっては、取り返しのつかない生活を送ってたんやなー。後悔だらけの人生です。

いや、ちょっと待てよ。
えんこーではなく、マジメにぢょしこうせいと交際していれば、捕まることはないんじゃないのか？。

仮に今、高校３年生の彼女ができ、ひとまず○×♂♀はおいといて、付き合う事になったとしよう。
そして、彼女が大学を卒業して、「おぜうさんを私にください」となった時、ワシはギリギリ30代かー。







アラフォーで18才年下の嫁さんかー。いやー、まさに”男の浪漫”やね。
仕事ばっかりのつまらない人生だったけど、なんか楽しくなってきたなー。

というか、こんなくだらない事を考えてるから、彼女ができんのやけどね…。
いいんよ、どーせ聖地に向かって、一人夜な夜な修行に励むだけだから。性なる修行をね。


話は変わり、そめちゃんが載っけてた”ちょっとマニアックなネタ”。

ワシもやってみましたが、結果はこれ。



職業は商人かー、実際のワシと似ているというか、まんまだね。

しかもレベルだけ異常に高いけど、魔法使えないし、攻撃力普通だし。
もの凄い中途半端な存在そのもの。

商人ってＨＰ高いし、レベル上がるの早いから最初は重宝するけどねー、後半役にたたんし。
それなら、遊び人をレベル20まで徹底的に育てて、賢者になるのを期待する方が楽しいわい。

まあ、とりあえず”あなほり”でもして、ぼちぼちカネ稼ごうかな。

暇だったら、試しにこちらで遊んで見てください。http://memory.jpn.org/dq/

さあて、焼酎でも呑んでゆっくりしますかね。  

（男）ふふふ、その衣の下には、白く透き通るような肌が隠れておるのじゃな…


（女）や、やめて下さい、お代官様…


（男）じらした分、さぞかし美味しかろうぞ。それでは、ゆっくり味わうかのう…、さあ脱ぐのじゃ


（女）あーれー、ご無体なー







言っときますが、オチはないので、あしからず。

さ、仕事に戻るかね。