2010年09月16日
佐伯の車窓から…

今から上司と別れ、1人ソニックで大分駅まで帰りま~す

あ、ホームへのお出迎えはいらないので

しかし仕事中やけん、ル~ビ~

Posted by まんねん at
13:09
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2010年09月16日
秋の気配なんだね
あれ~が、あな~たの、好~きな場所~♪
女子寮が見下ろせる、小高いアパート~♪
あなたの声が、激しくなる~♪
僕は黙って~、女子寮を見てる~♪
目を閉じて~、息を止めて~♪
○×を握る~、ほんのひととき~♪
女子寮が見下ろせる、小高いアパート~♪
あなたの声が、激しくなる~♪
僕は黙って~、女子寮を見てる~♪
目を閉じて~、息を止めて~♪
○×を握る~、ほんのひととき~♪
(注)以下、自主規制
こんばんわ

最近午前11時前になると、なぜか突然お腹が痛くなり、ゲリピーに悩まされている36才のオヤジです
しかし、今日は朝から雨が降ってたとはいえ、比較的涼しかったですなあ
車で移動する以外は、一日ずっと外現場にいたんですが、あんまり汗をかかなかったし
ちなみに、下半身的な違うトコからは、常にいやらしい汗は出ているんですがね

まあ、どうでもいいけど
話は変わりますが、上記の相当頭の悪い替え歌は、実はホントの話です

でも、実話とはいっても、かなり昔の大学生時代の話なんですがね
進学した高校も大学も同じ、某友人が住んでたアパート
ちょいと高台にある、ボロいワンルームアパートだったんですが
そのアパートの駐車場から
リアルに女子寮が覗けたんですよ

残念ながら、方向的に女子寮の廊下しか見えなかったんですがね…
それでも、風呂上りなのか、濡れた髪を拭ながらパジャマ姿で歩く”ぢょしだいせい”を見るだけで
ヒューーーーーー

と、覗き目的でそのアパートにたむろってた、同じ高校出身のオトコ4人で叫んでました
まあ入学当時は、間違いなく全員オナゴと付き合ったことのない、童○でオナゴに免疫がなかったから
一応進学校だったモンですからねえ…、高校時代はオンナッ気のない、ホント不遇な生活でした

しかし、この覗き的シチュエーションで興奮するだけ、全員いかに頭の悪いというコトは明白ですが…
でも、一緒に覗いてた仲間のうち、ワシ以外の全員、それなりの一流企業に勤めているんですよねえ
悲しいなあ…

まあ、こんな頭の悪いコトばっかり書いている段階で、すでにダメダメ人間なんですけどね

で、ナニを話したかったんでしたっけ?
うーん…、今日もオチがないから、適当に終わりますかね
さて、明日も朝から佐伯市の現場じゃ
とりあえず、いやらしい事を考えながら、一人肌布団に包まれて寝よう
Posted by まんねん at
00:03
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