スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2010年07月22日

うなじ職人として

こんばんわicon
”うなじ”を愛し続けて30年、人から”変態”という称号を授かった36才のオヤジです

さて、夏だの、暑いだのとかいう、季節的にお約束の挨拶は抜きにして、いきなり本題


女体………



ええ、神が作り上げた”究極の美”にして、至高の芸術品ですな
ただ、今のワシにはメトロポリタン美術館に飾られている彫刻くらい、全く縁がありませんが…

で、女体につきましては、基本的にちちから足首から指の先まで、全てのパーツが好きなんですがね
そん中で、あえて”フェチ”という部分を挙げるとならば、大きな声で言いますが



ケツですね




ええ、その中でも、特にパッツンパッツンに張ったジーパン的なケツフェチですicon
なんというんですか、あの丸く整ったデフォルメを見ると、ついつい後ろをついて行きたくなるんですよ

しかし、いつまでもフラフラとついて行ってたら、単なる変質者ですからなあ
そんまま、お巡りさんに通報されて、職務質問を受けること間違いありません…icon

ただね、流浪の番組”タ○リ倶楽部”的な、下着ケツとか生ケツはそんなに好きではないですよねえ

ダイレクトに

”ケツ”



というのは、3割くらい性欲が減退するんですよねえ
なぜか知らんけどicon

なんでしょうかね、服ごしにくっきり浮かび上がった輪郭を愛していると言った方が分かりやすいかな?
想像というか、妄想を働かすのには、厚い布の下にすっぽり隠されているくらいがちょうどいいい感じicon


分からんわな、正常な人たちには



まあ、他人が理解できないのが、フェティシズムというモンだしねicon

で、ワシにとって、ケツと同じくらい双璧を張るフェチといえば、



うなじです




それも、ただの”うなじ”ではありません
浴衣の衿から覗く、白い透き通るような美しい肌をした”うなじ”ですね







正確に言いますと、浴衣を着た女性って、たいがい髪の毛をアップにしますよね
しかし、髪の毛をいくらキレイに結ったとしても、数本の髪の毛が襟足に残るじゃないですか








あれが好きなのよ



なんというか、100%の美しさの中に、たったの0.1%だけなかなか気がつかないトコがある
完璧であるように見えて、そのほんのちょっと油断した部分に、自分なりの美学が生まれる訳です


分かんねーだろうなー、オナゴたちには



ただ、変態ちっくで健全な青年男子には、同感していただけると思います

ということで、最後に変態さんたちへ、美しき”うなじ”をお見せしたいと思います

















ご満足いただけたでしょうか?

さ、明日も早いから、いやらしい事を考えながら、さっさと寝ますかね  


Posted by まんねん at 23:45Comments(4)