諸行無常なる男

休憩がてらテレビをつけたら、ハ〇ー大分の”どこん小学校？”で、我が母校が出てました
ナンか嬉しくて、テンソン上がりません？

今年で創立３０周年かあ…
そーいえば、創立当時はワシ小学校２年性だったから、そんなに経つんやなあ…



集団スカートめくりが問題になって、学級会にかけられたのが懐かしいわい

こんにちわ
今日も元気に、自宅にて真っ裸のまま休日仕事をこなしている、開放感溢れる３７才のオヤジです

ええ、自宅では基本裸族であるため、いつもどおりのち〇こ丸出し状態です
先週から少々忙しくなりましてね、今月末とお盆シメの仕事が結構溜まってしまいまして

下半身の違うモンは、いつも溜まってるんですけどね
あ、まだ真っ昼間だから、とりあえず自粛しとこう

話は変わり、就職してから大分市に住み始め、今年で１５年目
県北で生まれ育ったワシには、大分市の文化というか、未だに理解できないモンが多いです

そん中のひとつが、”あゆみ”

あゆみってナニ？、通知表と違うの？
えっ、通知表なんだけど、呼び方が違うだけ、あっそう

最初は呼び方だけかと思ったんですが、中身も結構違うみたいですね
リアルに評点付する訳でなく、なんか内容が曖昧でごましているというか…

ワシん時は確か、小学校１、２年性は「よい・ふつう・がんばろう」の３段階評価
さらに３年性以降は、リアルに数字で５段階評価されてましたからねえ、結構厳しいっす

ようは、クラス内の児童たちを分かりやすくランクづけしている訳ですね、少々残酷だけど
でも当時は、評点ひとつで家族で一喜一憂するくらい、一大イベントのひとつだったのですが

友達んちは、国語・算数・理科・社会のうち１つでも５が取れたら、パーティーしてましたからねえ
もちろん評点が悪かったら、ブルーな気分のせいか、帰り道がいつもより遠く感じるんですが

ただ、今のあゆみは項目がやたら詳細に増えている分、先生には結構な負担になっているらしいです
評点付するのが一番楽なんだろうけど、１つ１つ細かく子供たちを見てますよというコトなんでせう

小学校教諭である上司の奥さんなんか、あゆみを書くため何日も徹夜するらしいですからね
大変だ、学校のセンセイも

でも常に授業態度にペケがついていたワシは、あゆみだったらロクでもない結果になるやろうなあ…
ええ、落ち着きが全くなかったモンですから

さてと、腹減ったから昼飯食って、午後からもお仕事頑張りますかね
今日は比較的涼しいから、扇風機だけで十分やろう