諸行無常なる男

（注）全く意味なし


こんばんわ
脳天から爪の先まで２００％エ〇ティシズム成分でできている、歩く不道徳な３７才のオヤジです

ええ、カダラは夏バテでグロッキーなのですが、頭の中は常にいやらしいことで埋めつくされています
特にこのクソ暑い時期、脳みそは溶けて始めているんですが、薄着なオナゴを見るとすぐに回復可能

いいですなあ…、ミニスカートにキャミソール、脇や胸元からチラリと見える油断したちち、そしてちち
この時期限定ですが、生足と生二の腕を存分に堪能できる事に、おっちゃんはささやかな幸せを感じます

そして、昼間は灼熱の太陽光と若いオナゴの姿を基に自家発電して、そのまま下半身に蓄電
深夜になってから、独身ならではの溜まった”負のエネルギー”を下半身から放電しております

そんな孫社長ビックリの自然エネルギーを生かした、エコならぬエ〇生活はいかがでしょうか？
できれば若いオナゴにこのエネルギーを放電したいんですけどねえ…、ええ仕事しますよ、ホント

まあ、どうでもいいけど

話は変わり、本日の午前中、毎年恒例のしち面倒くさい仕事が終わりました
時間がかなり取られる割にはたいしたゼニにはならないから、あんまりしたくないんですけどねえ…

でも、他のおっきい仕事につながるから、しょうがないんですけど

んで、午後からは新規仕事の打合せのため、ボスと共に某企業を訪問する予定だったんですがね
一昨日、欧州研修から帰ってきた旅の疲れのせいか「一人で行ってきて」と、グロッキーなボス

まあ、しょうがないか、ボスもトシやけんね
とりあえず、先方にワシ一人で訪問しますと連絡いれときまーす

で、汗ダラダラたらしながら、平社員なワシ一人で某企業に参上
とにかくあちーよー、少々やる気なしモードで気合は３０％まで減少

ところが………

「いらっしゃいませ」

と、受付で応対してくれた、若いオナゴが





推定２０代後半、名前はド忘れしたけど、某Ａ〇Ｂのショートカットの娘によう似てる
一気に、気合ボルテージが８０％まで上昇

「すっ、すいません、本日午後３時に〇〇社長と約束してました、まんねんと申します」

いつもは絶対発しない、１オクターブ上げての澄ました声で挨拶します

「どうぞこちらへ」

と応接室に案内してくれる、名前はド忘れした某Ａ〇Ｂ似のショートカットの娘（仮）
クールビズなのか、半袖のブラウスと膝上のショートパンツがたまらないぜー、おーい

ブラウスの背中からブラ線が見えないかと、中学生レベルの妄想をしながら後ろをついていくワシ
おー、生足の太腿の感じが、ちょうどええやないかーい

単なる、変態ですな

そして、一人応接室のソファで放置プレイされつつ、眼を閉じてさっきの生足をリフレインするワシ
すでに仕事モードを放棄しつつある状態

コンコン

ノックの音に、社長さん登場かと、一瞬で仕事モードに戻ろうと…
と思ったら、さっきの名前をド忘れしたショートカットの娘（仮）が、お茶を持ってきてくれました

いやらしい妄想モードから立ち直るため、思わずネクタイを締め直すワシ
いかんいかん、忘れちゃいけない、ボクは仕事のために来たんだよ

「すぐに〇〇が来ますので、少々お待ちください」

と冷たい麦茶をテーブルに置こうと、そのショートカットの娘（仮）が、すっとかがみ込んだ瞬間

ボクの眼前１m先には













心の中では「ブラボー」という大歓声とともに、観客席の端からウェーブが始まりました
同時に下半身の方も「ブラ棒！」と、０．３秒で天に向かってガッツポーズを示しました

やべー、相手は気づいてないのだろうけど、このいやらしい状況でどうしたらいいんだ？、と動揺
しかしボクは社会人、一応だけど



と、心と下半身に問いかけつつも、「恐れ入ります」と丁重にお礼を言います
しかし頭の中は、美しい谷間とともにチラ見えした白いレースで埋めつくされています



再び、妄想モード開始

しかし、名前をド忘れしたショートカットの娘（仮）が再び立ち去った後、すぐに社長入室
なんだよー、来るのはえーよー、もうちょっと余韻に浸らせてくれよー

心の中では文句を言いつつも、すぐに仕事モードに突入
一応、社会人なのでね

そして打合わせ後、運転する車の中で谷間とレースを何度もリフレインしたのは言うまでもない

ささやかながら、幸せな一瞬でした

さてと、焼酎ロックでも呑んでぼちぼち寝ますかね
その前に、もう一回リフレインしとくか