2011年03月05日
譲れないモノがある
消えかけた街が
静かに色づく
夜明けのエ○スが
傷跡に染み~る~
静かに色づく
夜明けのエ○スが
傷跡に染み~る~
(注)全く意味なし
夜明け前の朝5時
ふと目が覚めた
寒い…
暖房の効いていない寝室を出て
温かいホットミルクで体を癒す
あ…
口内の傷にちょっと染みるが
まあ、耐えられない痛みではない
そして痛みとともに、昨晩の記憶が蘇ってきた
夜9時過ぎ、なぜかワタシは都町にいた
「今晩呑みに行くぞ」
仕事先のアルコール先輩から集合がかかった
忙しい時期だが仕方ない、これも営業だ、仕事だ
そして、久しぶりにおねーちゃんの店に突入
ステアし過ぎの薄い水割り
酔っ払いの下手くそな歌声
微かに漂う、安っぽい香水のにほい
ホント久しぶりなので、全てが懐かしい気がする
「やっぱり、下着は白が一番いやらしいよな」
3軒目で既にハイテンソンな先輩とは反面
ワタシは何故か酔えないままグラスを傾ける
そして、薄い水割りを呑み続けて約1時間半
アルコール好きにとっては呑んだ気がしないぜ
まあ、ハウスボトルだからしょうがないか
ボックスについてくれたオナゴも中途半端だし
雑な接客態度は、口説く気分すら起きゃしねえ
少々もやもやな気分のまま、その店を出た
それは先輩は同じだったのかもしれない
そして、彼は両手を大きく天に突き上げ
喧騒の中、夜のジャングル公園で大きく叫んだ
「よーし、今からおっ○い揉みに行くぞ!」
おっ○い?
パイ○ツ?
乙牌?
生ちち?
パイ○ツ?
乙牌?
生ちち?
それはワタシにとって、最も心を動かす魔法の言葉だ
心の中に燻り続けている、”魂の叫び”と言ってもよい
しかし、ワタシには譲れないモノがあった
”おっ○いとは
神聖なモノであり
新鮮でなければならない”
神聖なモノであり
新鮮でなければならない”
見知らぬオッサンが揉んだ後のちちは
もはや一番絞りと呼べるものではない
ましてや、5分間のサービスタイムで
唾液の付いた先っぽなど舐めたくはない
そして、最も譲れないことが
生ちちを揉む行為のその先に
神聖な行為である、○×♂♀という
いやらしいが未来が続かない事だ
希望のない行為に一体ナニがあるのだ!
まあ、ゼニ払ってオナゴと○○するのが嫌いなだけなんだけど…

どうしても、性に合わないのよねえ
「すみません、明日も仕事で早いので失礼します、今晩はごちそうさまでした」
そう挨拶して、先輩を一人残しワタシは都町を立ち去った
彼がそのまま、いやらしい店に行ったかどうかは定かではない
さてと、もうちょっとしたら休日出勤にでも行くか
Posted by まんねん at 05:55│Comments(0)