2011年02月28日

野生の証明

少し屁の臭い~、アナタの○○○に寄せたおでこ

臭い~、匂いに~、誘われたあたしは~、か~ぶとむし~

赤い蝋流る~、苦しうれしムチの痛み~

生涯~、わ~すれる~、ことはないでしょう~

生涯~、わ~すれる~、ことはないでしょう~


(注)全く意味なし


こんばんわicon
コタツか布団の中でこいた一人っ屁で、「あっ………」と思わず悶絶してしまう36才のオヤジです

あれはアレですな
なんというか、簡単に言うと”自爆テロ”です

シチュエーションを例えるなら、それは外は雪が吹きすさぶような、極寒の真冬
暖房もない寝室で、頭まですっぽり毛布をかぶり、ブルブル震えながらなんとか寝ようとする訳ですよ

でもなぜか、そんな極限の状況に限って

ふと


屁意をもよおすんですよね



その瞬間って、ものすごく悩みませんか?



まあ生理現象に従って、そのまま”ブッ”とコくのが普通でしょう

「だって、人間なんだもん」(by 相田み○お)

しかし、



しかし、



その屁が、もの凄く臭かった事を考えると、怖くありませんか?



寒い部屋の中、頭まで布団をかぶっとるのは、逃げ場はいくらでもあるのに逃げれない状態です
例えれば、冬の網走刑務所から脱獄できるのに、ち○こ丸出しだからどうしようかと悩み中なモン

いろいろ考えているうちに、だんだん屁意がピークに達してきた…

我慢はできるが、我慢はカダラの毒だ

「ちょっと待てよ、しょせん屁は屁ぢゃないか」

”体からちょっと空気が漏れただけなんだよ”



そう、気楽に考えようとする自分と


「待てよ、そういえば今日の晩御飯、牛カルビ丼だったよな」

”もしかしたら、そのニンニク的威力が発揮された時はどうすべきか…”



マスタードガス並みに、生体へ被害があるような自体に陥ったらどうするかと心配する自分がいます


だけど、そうやって悩んでいるうちに、気がついたらいつの間にか眠りについているワシ


zzzzzz…icon


”ピピピピッ♪、ピピピピッ♪”

目覚まし時計の音に気がつき、もぞもぞと体を動か、手を伸ばして時計を止める

あーあ…、ぼちぼち起きるか

と、毛布をのけようとした時

寝ている間に、いつの間にか

体から空気が漏れていたのだろう


布団の中にこもっていた


屁の匂いが一気に部屋中に広がる


微かに香る、にんにく臭が悲しい



そんなブルーな朝


を迎えたくないので、今のうちにこくだけこいとこう

昼間芋食ったせいか、さっきから屁がプップでるモンだから

さてと、明日は朝から別府の現場じゃ
焼酎お湯割りも呑んだし、さっさと寝ますかね


Posted by まんねん at 00:40│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。