2011年02月03日
アルコール消毒してますか?
節分もいいけど
”接吻”の方がいいなあ…
”接吻”の方がいいなあ…
こんばんわ
乾燥肌のせいか、夕方を過ぎるとなぜかケツが痒くなる36才のオヤジです
ちなみに、ヘンな病気はもらってないですよ
ええ、とっても健全というか、性関係に全く縁のない生活を送っていますので
もしかしたら、生活そのものに潤いが足りないんですかねえ…
ケツや太腿が痒いように、下半身に潤いがないのは間違いないんですが
まあ、年が明けてからは、例年どおり仕事が忙しいモンでね
ちなみに、ここ最近の一日の生活ローテーションと言えば
朝7時過ぎに、ダラダラしながらなんとか起床
豆工房的コーシーで目を覚ませて、8時前に出勤
↓
だいたい夜10~11時くらいまで、普通に仕事
やる気がない時は、さっさと帰って庄八で一杯
↓
軽い晩飯を食べながら、報道ステーションを見る
「市川寛子アナ、カワユス」と意味もなく呟きながら
↓
11時過ぎからは、再びニュースかバラエティを見つつパソコンをいじる
気が向いたら、下半身の一部をいじっている時もあり
↓
深夜0時頃に、寝酒として焼酎お湯割りを一杯だけ嗜む
それから意味もなくボーっとして、頭が空っぽになったら就寝
まあ、だいたいこんなモンです
不毛としか言いようがない、全く刺激ナシな生活を送ってますわい
ところで話は変わり、節分といえばやっぱり恵方巻ですか?
ワタシですか?、ええ、もちろん食べてません
バレンタインもそうですが、そういう行事に全く興味がないのよね
食品メーカー主導の商業的催事には踊らされないようにしてるので
というか、節分に恵方巻を食うようになったのは、ここ何年かの話ですよね
関西発祥の文化というけど、元大阪府民に尋ねたら「そんなの知らん」と答えられたし
まあ、どうでもいいんですけどね
どうせなら、下半身の渇きを潤すための恵方巻を作ってみますか
ち○こを具材にして、周りに酢飯を詰めて、最後に海苔で巻いて
えほう巻ならぬ、エ○巻の完成
とりあえずパンツを脱いで、今年は南南東の方角に向かい
若いオナゴに対して、仁王立ちの状態でこう誘うんだ
「さあ、ボクの太巻きにかじりついてごらん」
くだらな過ぎるけど、どうせなら巷で流行らないかなー
普及活動してくれる、そんな素敵な若いオナゴ募集中です
ただ時間が経つと、酢がち○こに沁みて、大変な事になるかもしれんけど
まあ、酢でシメた酸性なち○こっていうのも、引き締まってアリかもしれん
さてと、ぼちぼち焼酎お湯割りでも呑みながら、のんびりしますかね
ちなみに風邪をひかないよう、毎晩アルコールで喉を消毒しております
効果があるかどうかは、知らんけど
甘いアルコールは大の苦手なので、チューハイは糖類ゼロしか呑めませんが
Posted by まんねん at 23:38│Comments(2)
この記事へのコメント
大阪に住んでいた20年前、テレビにお寿司会社の社長が出て「恵方巻きはお寿司を売りたいからわたしが考案しました」という趣旨の発言をしていたのを思い出します。当時は大阪でも定着していなかったので、ここまで全国に広がるとは思っていませんでした。ちなみにうちはコドモもいるのに、節分自体スルー。めんどくさいので。
Posted by せさみん at 2011年02月04日 08:40
あー、恵方巻って、やっぱりそのくらい歴史が浅い行事なんですねえ
それと子供がいたら、豆まきとか楽しいんでしょうが、後の掃除がねえ…
年末大掃除したら、なぜか部屋の隅からカピカピに乾燥した大豆が見つかりません?
それと子供がいたら、豆まきとか楽しいんでしょうが、後の掃除がねえ…
年末大掃除したら、なぜか部屋の隅からカピカピに乾燥した大豆が見つかりません?
Posted by まんねん at 2011年02月04日 20:05