2007年09月29日
鹿児島出張~第1弾
久しぶりの更新が記念すべき第100回目です。ぱちぱち。
ただいま、あいかわらず休日出勤中です。昨日の夜、2泊3日の鹿児島出張から帰ってきたんで、その資料の整理中です。
今回の出張は一人で行ったんで、昼間は死ぬほどきつかったです。とにかく時間との戦いで、慣れない土地をひたすら移動しまくり、夕方ぎりぎりまで動いてましたんで、本気で疲れました。
1日目は移動だけで、昼の2時半にJRにて熊本経由で、夜7時過ぎ鹿児島中央駅に到着です。
鹿児島中央駅って、なぜか屋上に観覧車があるんですよね。パークプレイスにあるのと全く一緒の奴。なんでだろう。
ホテルにチェックイン後、特にやることないんで、とりあえず”天文館”探索しに行きました。
天文館に行くのは2年ぶりなんだけど、以前は台風が来てたんであんまり動けなかったけど、ぐるりと一周してみると意外と大きい繁華街なんやね。都町と同じくらいか、それ以上大きいかもしれん。
探索した後、腹減ったんで適当に店に入って、かつおのたたきと太刀魚の焼いたのを肴にして一杯やってました。鹿児島の魚って、結構おいしいんだよね、堪能しました。
さあホテルに帰って寝ようと思ったけど、まだ時間は夜の9時ちょい過ぎ、宵の口です。
「このまま部屋に帰っても、おそらく千円でパニーカード買って、いやらしいビデオ見ながら寝るだけだろうな」
と不毛な行動が予測されるんで、それではいかんと思い、せっかくだからもう1件飲みに行こうと、飲んべえには非常に有難い店、無料相談所に行って、
「一人でもOKで、落ち着いて気楽に飲める店を教えてください」
と紹介されたラウンジに行きました。
鹿児島って、店の方から無料相談所まで迎えに来てくれるんですよね、宮崎もそうだったけど親切でいいサービスですよね。
大分は店の人が迎えにこない代わりに、500円の割チケくれるけど、どっちかというと迎えに来てくれる方が、県外から出張で来たサラリーマンにはありがたいと思いましたねえ。
んで入った店が、ちょっと隠れ家的なおしゃれな店でした。
玄関で靴脱いで入るんですよ、胡座を組んで落ち着けて飲めるし、珍しいスタイルだねえ。
8人ほど座れるカウンターしかなく、女の子もママらしき人を含めて3人しかいません。こじんまりしたいい感じです。平日なのにほぼ満席で結構盛況です。
「何飲まれますか?」と言われ、明日は朝早くからずっと運転しないと悪いから、薄い焼酎の水割りで我慢します。
次の日酒が残るとさすがにまずいしねえ。いつものボクと違い、県外では健全に飲みます。
ついてくれた女の子が”優さん"(34才)。特に若く美人というわけでないけど、年が近いんで会話が合ったし、しかも落ち着いてて結構いい話ができました。
前も思ったけど、鹿児島弁って大分弁と違って独特のイントネーションがありますよねえ。普段どちらかというと、ちょっと口調がきつい大分弁を聞き慣れていると、鹿児島弁は聞いているだけで心地よくなるんですよ。それが女の子が話してると、かわいさ倍増ですね。
1時間で帰る予定だったんですが、話が盛り上がったんでね、30分延長してしまいました。
おかげでちょっとほろ酔いで気持ちよく、明日の仕事へのエネルギーを充填してホテルに帰ることができました。やっぱり出張の夜は、繁華街で気持ちよく遊ばないと。
酔い覚ましに歩いて帰りながら、志織ちゃん(21才)に向けて
「問題です。ボクは今どこにいるでしょうか?。1番天文館、2番天安門、3番秘宝館。さあどれでしょうか?」
というしょうもないクイズを天文館の写真付きで送って、12時前にはさっさと寝ました。
続きはまた明日。明日は甥っ子の運動会なんで、応援しに今から実家に帰ります。では。
ただいま、あいかわらず休日出勤中です。昨日の夜、2泊3日の鹿児島出張から帰ってきたんで、その資料の整理中です。
今回の出張は一人で行ったんで、昼間は死ぬほどきつかったです。とにかく時間との戦いで、慣れない土地をひたすら移動しまくり、夕方ぎりぎりまで動いてましたんで、本気で疲れました。
1日目は移動だけで、昼の2時半にJRにて熊本経由で、夜7時過ぎ鹿児島中央駅に到着です。
鹿児島中央駅って、なぜか屋上に観覧車があるんですよね。パークプレイスにあるのと全く一緒の奴。なんでだろう。
ホテルにチェックイン後、特にやることないんで、とりあえず”天文館”探索しに行きました。
天文館に行くのは2年ぶりなんだけど、以前は台風が来てたんであんまり動けなかったけど、ぐるりと一周してみると意外と大きい繁華街なんやね。都町と同じくらいか、それ以上大きいかもしれん。
探索した後、腹減ったんで適当に店に入って、かつおのたたきと太刀魚の焼いたのを肴にして一杯やってました。鹿児島の魚って、結構おいしいんだよね、堪能しました。
さあホテルに帰って寝ようと思ったけど、まだ時間は夜の9時ちょい過ぎ、宵の口です。
「このまま部屋に帰っても、おそらく千円でパニーカード買って、いやらしいビデオ見ながら寝るだけだろうな」
と不毛な行動が予測されるんで、それではいかんと思い、せっかくだからもう1件飲みに行こうと、飲んべえには非常に有難い店、無料相談所に行って、
「一人でもOKで、落ち着いて気楽に飲める店を教えてください」
と紹介されたラウンジに行きました。
鹿児島って、店の方から無料相談所まで迎えに来てくれるんですよね、宮崎もそうだったけど親切でいいサービスですよね。
大分は店の人が迎えにこない代わりに、500円の割チケくれるけど、どっちかというと迎えに来てくれる方が、県外から出張で来たサラリーマンにはありがたいと思いましたねえ。
んで入った店が、ちょっと隠れ家的なおしゃれな店でした。
玄関で靴脱いで入るんですよ、胡座を組んで落ち着けて飲めるし、珍しいスタイルだねえ。
8人ほど座れるカウンターしかなく、女の子もママらしき人を含めて3人しかいません。こじんまりしたいい感じです。平日なのにほぼ満席で結構盛況です。
「何飲まれますか?」と言われ、明日は朝早くからずっと運転しないと悪いから、薄い焼酎の水割りで我慢します。
次の日酒が残るとさすがにまずいしねえ。いつものボクと違い、県外では健全に飲みます。
ついてくれた女の子が”優さん"(34才)。特に若く美人というわけでないけど、年が近いんで会話が合ったし、しかも落ち着いてて結構いい話ができました。
前も思ったけど、鹿児島弁って大分弁と違って独特のイントネーションがありますよねえ。普段どちらかというと、ちょっと口調がきつい大分弁を聞き慣れていると、鹿児島弁は聞いているだけで心地よくなるんですよ。それが女の子が話してると、かわいさ倍増ですね。
1時間で帰る予定だったんですが、話が盛り上がったんでね、30分延長してしまいました。
おかげでちょっとほろ酔いで気持ちよく、明日の仕事へのエネルギーを充填してホテルに帰ることができました。やっぱり出張の夜は、繁華街で気持ちよく遊ばないと。
酔い覚ましに歩いて帰りながら、志織ちゃん(21才)に向けて
「問題です。ボクは今どこにいるでしょうか?。1番天文館、2番天安門、3番秘宝館。さあどれでしょうか?」
というしょうもないクイズを天文館の写真付きで送って、12時前にはさっさと寝ました。
続きはまた明日。明日は甥っ子の運動会なんで、応援しに今から実家に帰ります。では。
Posted by まんねん at 15:01│Comments(0)