2007年09月25日

天文館が待っている

今日は午後過ぎから、右側頭部の偏頭痛に悩まされた一日です。

あーズキズキする。集中力ないなー。

それでも「チャラチャッチャチャラッチャーicon」とムーディ勝山の「後頭部に違和感がある男の歌」を口ずさみながら、なんとか頑張りました。

例え、ボスから訳分からない八つ当たり的を言われても気にしませんicon
ボクには全く関係ないから、こっちに振ってくんなー(しっし)。

例え、1年先輩で結婚退職後、現在パートで働いているI子(33歳)から、
「あんたの字、汚くて読めない」と文句を言われても気にしませんicon
象形文字みたいだけど、頑張って解読してくれ(ゴメン)。

例え、社長の娘であるY子(41歳)から
「まんねん君!。あんたチャックの上からシャツがはみ出てるで」と注意されても気にしませんicon
ちょっと風通しを良くしただけさ(実は結構恥ずかしかった…icon)。

なぜ頑張れるかというと、今日は給料日ということもあるけれど、

明日は「鹿児島出張」なのさicon

2年ぶりの鹿児島出張です。昼過ぎからJRで出発して、夜には鹿児島中央駅に到着します。
二泊三日のスケジュール予定です。

ただ、正直夕方までは地獄ですicon。県外出張は本気で5分刻みのスケジュールをこなすように、昼飯を食う時間もないくらい集中して、いろんなとこに移動して調査しなければなりません。
時間と距離の問題から、一つのミスも許されないわけなんです。ヒィィィicon
ただ、今回はナビ付のレンタカーを借りる予定なんで、ちょっとは楽になるでしょう。

そんかわし、昼間死ぬ気で忙しい反面、夜はホントに何もすることないんです。
パソコン持って、その日の仕事をまとめるほど勤勉ではないしねえ。

ということで、ナニがウキウキかと言いますと、”夜の天文館がボクを待っている”からなのだ(byバカボンのパパ)。

しかも、今回の出張は一人なのだicon。夜は完全にフリーです。
たいていは上司と一緒に行ってるんですが、みんな夜の街に繰り出さないのでね、いつもこそっと隠れて出撃していたのですが、そんな事をしなくても堂々と暴れるわけです。フォー。

とは言っても次の日の仕事を考えると二日酔いは絶対厳禁なので、”天文館に伝説を残す”事はできなさそうです。

まずは、明日の準備ナニもしてないので、そこから始めよう。



Posted by まんねん at 23:20│Comments(0)
 
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