2007年09月09日
おそるべし中国~旅立編~
さっき、中国桂林~武陵源5泊6日の旅から帰ってきました。
疲れました~。いや~ひたすら歩いて、ひたすら移動が続いたため、足は筋肉痛だわ、腰痛が痛いわでかなりへばってます。
しかも明日はもう仕事と思うと、かなり憂鬱です。
そんなブルーなまんま、ただいまテレビ見ながら一休憩中です。久しぶりの日本語放送だよ~。
ずっと、中国語の放送しか見てなかったから、新鮮じゃー。
13年ぶりの海外旅行ですんで、旅の道中はまあ…、いろいろとありましてねえ。
一気に全部は伝えきれないので、小出しに書いていきたいと思います。
一日目(火曜日)午後2時前、福岡空港到着です。
さっそく指定された旅行会社のカウンターに行きました。
そしたら、カウンター内におそらく私と同じくらいか、ちょっと年上の女性がいました。
「すいませーん、今回旅に参加させていただくまんねんですけど…」
「はじめまして、今回添乗員をさせていただきます。早速ですけど…」
とまあ、こんな感じだったと思います。
彼女の説明を聴きながら、顔を見ていてですねえ、「どこにでもいる近所のお姉さん」っていう感じでした(失礼)。でも説明も丁寧で、まあ好印象でした。年齢からしてこの業界キャリア長いんだろうなあ。
ただねー、ずっと「芸能人の誰かによう似てるんだけど、誰やったかなー」と考えてたんですけど、思いつかないんですよ。とりあえず自分の中で、”近所のお姉さん的添乗員”と勝手に命名しました。
1時間後に、ツアー参加者全員集合です。私を含めて全部で12名です。ちょっと少ないかな。
しかし、夏休みを過ぎたこの時期、やっぱり参加するのは60歳過ぎのリタイアした、おっちゃんおばちゃん夫婦や友人がほとんどです。
参加していたメンバーの中、新婚でありダンナがアンガールズの田中になんとなく似ている夫婦がいて、二人とも私より3つ上という、同年代の人がいて助かりました。
ということでこのブログの中では、勝手に”田中(仮)夫妻”とさせていただきます。
その中で、私みたいな30代で一人参加というのはかなり珍しいみたいですね。寂しい人間と思われたのでしょうな…。
あと、奥さんが中国に行くのが嫌だと言われたんで、一人で参加した50歳のおっちゃんもいました。
なんとなく、市役所の課長さん的イメージがあったんで、同じく自分の中で”課長さん”と勝手に名前をつけました。
実は後で職業を尋ねたら、本当に市役所の課長さんだったのはびっくりしましたが。
この3人とよく一緒に行動し話してたんで、あとは省略させていただきます。
ということで、桂林まで出発です。
まずは、広州白雲国際空港で乗り換えです。ここで、現地スタッフである”揚さん(男性・確か39歳)”と合流です。昔法政大学に留学したことがあるらしく、日本語はちょいとカタコトだったんですが、旅の最後までいろいろと面倒を見てくれました。
しかし、広州白雲国際空港でけーよ。イメージ的には関西国際空港に似てますが、乗り換え先まで空港内を相当歩きましたからねえ。羽田空港と同じかそれ以上でかいかもしれん。さらに、現在倍の面積まで拡張工事してるらしいです。どんだけー、すげーな中国。
さらに乗り継いで、夜9時過ぎ、ついに桂林到着です。
なんかこの空港のネオンって、ピンク色で官能的っていうか、淫靡的というか、卑猥ですな。
外は雨でした…。雨かー、明日からは本格的な観光なのに、大丈夫かなー。
とりあえずホテルに入り、明日に備えビールを飲んでさっさと寝ました。
続きは、飯買ってきてから。
疲れました~。いや~ひたすら歩いて、ひたすら移動が続いたため、足は筋肉痛だわ、腰痛が痛いわでかなりへばってます。
しかも明日はもう仕事と思うと、かなり憂鬱です。
そんなブルーなまんま、ただいまテレビ見ながら一休憩中です。久しぶりの日本語放送だよ~。
ずっと、中国語の放送しか見てなかったから、新鮮じゃー。
13年ぶりの海外旅行ですんで、旅の道中はまあ…、いろいろとありましてねえ。
一気に全部は伝えきれないので、小出しに書いていきたいと思います。
一日目(火曜日)午後2時前、福岡空港到着です。
さっそく指定された旅行会社のカウンターに行きました。
そしたら、カウンター内におそらく私と同じくらいか、ちょっと年上の女性がいました。
「すいませーん、今回旅に参加させていただくまんねんですけど…」
「はじめまして、今回添乗員をさせていただきます。早速ですけど…」
とまあ、こんな感じだったと思います。
彼女の説明を聴きながら、顔を見ていてですねえ、「どこにでもいる近所のお姉さん」っていう感じでした(失礼)。でも説明も丁寧で、まあ好印象でした。年齢からしてこの業界キャリア長いんだろうなあ。
ただねー、ずっと「芸能人の誰かによう似てるんだけど、誰やったかなー」と考えてたんですけど、思いつかないんですよ。とりあえず自分の中で、”近所のお姉さん的添乗員”と勝手に命名しました。
1時間後に、ツアー参加者全員集合です。私を含めて全部で12名です。ちょっと少ないかな。
しかし、夏休みを過ぎたこの時期、やっぱり参加するのは60歳過ぎのリタイアした、おっちゃんおばちゃん夫婦や友人がほとんどです。
参加していたメンバーの中、新婚でありダンナがアンガールズの田中になんとなく似ている夫婦がいて、二人とも私より3つ上という、同年代の人がいて助かりました。
ということでこのブログの中では、勝手に”田中(仮)夫妻”とさせていただきます。
その中で、私みたいな30代で一人参加というのはかなり珍しいみたいですね。寂しい人間と思われたのでしょうな…。
あと、奥さんが中国に行くのが嫌だと言われたんで、一人で参加した50歳のおっちゃんもいました。
なんとなく、市役所の課長さん的イメージがあったんで、同じく自分の中で”課長さん”と勝手に名前をつけました。
実は後で職業を尋ねたら、本当に市役所の課長さんだったのはびっくりしましたが。
この3人とよく一緒に行動し話してたんで、あとは省略させていただきます。
ということで、桂林まで出発です。
まずは、広州白雲国際空港で乗り換えです。ここで、現地スタッフである”揚さん(男性・確か39歳)”と合流です。昔法政大学に留学したことがあるらしく、日本語はちょいとカタコトだったんですが、旅の最後までいろいろと面倒を見てくれました。
しかし、広州白雲国際空港でけーよ。イメージ的には関西国際空港に似てますが、乗り換え先まで空港内を相当歩きましたからねえ。羽田空港と同じかそれ以上でかいかもしれん。さらに、現在倍の面積まで拡張工事してるらしいです。どんだけー、すげーな中国。
さらに乗り継いで、夜9時過ぎ、ついに桂林到着です。
なんかこの空港のネオンって、ピンク色で官能的っていうか、淫靡的というか、卑猥ですな。
外は雨でした…。雨かー、明日からは本格的な観光なのに、大丈夫かなー。
とりあえずホテルに入り、明日に備えビールを飲んでさっさと寝ました。
続きは、飯買ってきてから。
Posted by まんねん at 20:35│Comments(2)
この記事へのコメント
おつかれさまです~お帰りJAPAN(^-^)
旅の疲れをとって、ゆっくりやすんでくださいまし(^-^)
旅の疲れをとって、ゆっくりやすんでくださいまし(^-^)
Posted by さっこ at 2007年09月09日 22:46
おかえりなさ~い。はじめまして(^^)
桂林は、NHKの番組で見て、素晴らしい景色の所だなぁと思い、興味のある場所です。
今後の土産話を楽しみにしています(^▽^)
桂林は、NHKの番組で見て、素晴らしい景色の所だなぁと思い、興味のある場所です。
今後の土産話を楽しみにしています(^▽^)
Posted by むつき at 2007年09月09日 23:37