2007年07月29日
浴衣美人と戯る
選挙行って来ました。私の中だけかもしれませんが、あんまり盛り上がりのない選挙期間だったような…。参院選はこんなもんかな。
ちなみに、比例政党で「女性党」ってあったの、皆さんご存知でしょうか?。読んで字の如しの政党らしく、マニフェストとして出生率を上げるため、子供一人につき幼稚園になったら毎月5万円支給され、小学生になったらプラス5万円、中学生にはさらにプラス5万円と支給されるそうです。へー。
ぱっと見たら、出生率を上げるのには効果的な政策のような気がします。子育てはカネかかるみたいですしね。子作りは簡単なのですが(失礼)。
問題なのは、カネです。ちなみに子供一人に対して、さっきのように国からカネを支給したら、「女性党」の概算で約18兆円だそうです。これは国家予算における社会保障費とほぼ変わりません。
本気でやるんなら社会保障費削るか、消費税あげるしかないしね。本末転倒のような気がしますが、たまたまテレビで「女性党」の政見放送か何かを見てしましたが、その時党首らしきオバちゃんは「財源は間違いなくどこかにある」と答えてました。思いっきりアバウトな回答はなかなか素敵でしたね。
もちろん「女性党」には投票してませんよ。だって、私の性格くらいアバウトすぎるもん。
女性といえば、昨日はアジアカップ3位決定戦に飽きてしまったんで、都町に出撃。ということで夜11時くらいにいつもラウンジに遊びに行きました。
ちょうど、志織ちゃん(20歳)が浴衣で出勤しているらしいから、辱めもとい眺めに行こうと。
店に入ったら、志織ちゃん(20歳・身長147cm)が約束どおり浴衣で着てます。それもピンクのかわいいやつ。髪もバシッと決まってるし、いーじゃんいーじゃん。
ただし、私の顔を見るなり、
「先に言っとくけど、七五三じゃないけんな」
お客さんみんなにそう言われたらしいです。先手を取ったようですが、甘い甘い。ボクとの浴衣トークはそんなもんじゃ済まされんで。ふっふっふ。だって、こんなにイジる材料が目の前にいるんだもん。
ちなみにここからはエロトーク満載なので、R18指定でお願いします。
「志織ちゃん(20歳)、自分で浴衣着たん?」
「そうで」
「ということは、自分で着付け出来るん、すごいな」
「結構簡単なんよ」
軽くジャブを出してみました。ちなみに、まだビール1本しか飲んでません。
「脱がせるってナンね?」
「あれだよ、江戸時代から伝わる”男のロマン”っていうやつ」
「ああ、”あーれー”って、くるくる回るやつね」
「あれを一度やってみたかったんやけど、自分で着付け出来る彼女がおらんかったからね」
「そうなん?」
ウイスキーにしてから、ちょっとずつエロトークもペースが上がります。だって志織ちゃん(20歳)、オレが酒強いということで、水割りと言っても調子に乗ってドボドボ半分くらいウイスキー入れるから、ウーロン茶より濃い色してます。
「なんで着物の袖って、そんなに長いっていうか、広いんやろう?」
「なんでって言われてもなー、わからん」
「あえてそこから手を突っ込んでから、浴衣の中に潜り込めるようになってるんやろうか?。昔からマニアのために設計されていたんじゃないだろうか」
「絶対違うと思う」
「じゃあ試させてくれ。両袖から、手を突っ込んでみたい。」
「ナニそれ~」
12時半を過ぎました。麦茶色のウイスキーも確か4杯目か5杯目、既にボトルが半分減ってます。ちょっと酔ってきました。
「浴衣を着ると、女の子って3割増しに見えるよな」
「ナニ!その失礼な発言」
「何でかわいいというか、色っぽく見れるんだろう?。それは浴衣だからかな…」
「意味わからん」
「浴衣って、襟も袖も裾もピシッとして凛々しく見えるんよ。そこが日本人女性らしいというか。
でもな、ミニスカートやキャミソールよりガードが固く見えるけど、帯さえ外してしまえば…、なあ。そこのギャップがいいんではないだろうか?」
と自分の中で勝手に分析し始めました。普通に酔ってるみたいです。絶好調ゾーンに入ってきました。
これ以上いくと、既に過激なトークに拍車がかかり、完全な変態オヤジになるんで、まあこんなもんで許してやろう。
浴衣とかイジる材料が目の前にあると、ついイジりたくなるんですよね。タチ悪いなー、オレ。
でも、ちゃんと志織ちゃん(20歳)に対しては、ちゃんと褒め言葉もかけてるんですよ。
「浴衣着ると何かいつもと雰囲気が違うな~、おしとやかに見える。色気は変わらんけど」
「大丈夫、この浴衣姿ならたいていの男はほっとかん。そこら辺のいやらしい店からスカウト来るで」
あんまし褒め言葉になってないような気がするけど、まあいいか。
マンションに帰ってから、「あっ」と志織ちゃん(20歳)に肝心なことを聞くのを忘れてました。さっそくメールです。
”下着をつけてるかどうか確かめるの忘れてた”
返事は、
”大丈夫、バッチリつけとったけん”
やっぱりそうか。でも、なんか面白くないなー。やっぱり、妄想の中でとどめておくべきだった。
ちなみに、比例政党で「女性党」ってあったの、皆さんご存知でしょうか?。読んで字の如しの政党らしく、マニフェストとして出生率を上げるため、子供一人につき幼稚園になったら毎月5万円支給され、小学生になったらプラス5万円、中学生にはさらにプラス5万円と支給されるそうです。へー。
ぱっと見たら、出生率を上げるのには効果的な政策のような気がします。子育てはカネかかるみたいですしね。子作りは簡単なのですが(失礼)。
問題なのは、カネです。ちなみに子供一人に対して、さっきのように国からカネを支給したら、「女性党」の概算で約18兆円だそうです。これは国家予算における社会保障費とほぼ変わりません。
借金だらけの日本のどこにそんな財源あるの?
本気でやるんなら社会保障費削るか、消費税あげるしかないしね。本末転倒のような気がしますが、たまたまテレビで「女性党」の政見放送か何かを見てしましたが、その時党首らしきオバちゃんは「財源は間違いなくどこかにある」と答えてました。思いっきりアバウトな回答はなかなか素敵でしたね。
もちろん「女性党」には投票してませんよ。だって、私の性格くらいアバウトすぎるもん。
女性といえば、昨日はアジアカップ3位決定戦に飽きてしまったんで、都町に出撃。ということで夜11時くらいにいつもラウンジに遊びに行きました。
ちょうど、志織ちゃん(20歳)が浴衣で出勤しているらしいから、
店に入ったら、志織ちゃん(20歳・身長147cm)が約束どおり浴衣で着てます。それもピンクのかわいいやつ。髪もバシッと決まってるし、いーじゃんいーじゃん。
ただし、私の顔を見るなり、
「先に言っとくけど、七五三じゃないけんな」
お客さんみんなにそう言われたらしいです。先手を取ったようですが、甘い甘い。ボクとの浴衣トークはそんなもんじゃ済まされんで。ふっふっふ。だって、こんなにイジる材料が目の前にいるんだもん。
ちなみにここからはエロトーク満載なので、R18指定でお願いします。
「志織ちゃん(20歳)、自分で浴衣着たん?」
「そうで」
「ということは、自分で着付け出来るん、すごいな」
「結構簡単なんよ」
「じゃあ、脱がせても自分で着れるから大丈夫やな」
軽くジャブを出してみました。ちなみに、まだビール1本しか飲んでません。
「脱がせるってナンね?」
「あれだよ、江戸時代から伝わる”男のロマン”っていうやつ」
「ああ、”あーれー”って、くるくる回るやつね」
「あれを一度やってみたかったんやけど、自分で着付け出来る彼女がおらんかったからね」
「そうなん?」
「貴重な機会だから、ぜひ志織ちゃん(20歳)で試させてくれ」
ウイスキーにしてから、ちょっとずつエロトークもペースが上がります。だって志織ちゃん(20歳)、オレが酒強いということで、水割りと言っても調子に乗ってドボドボ半分くらいウイスキー入れるから、ウーロン茶より濃い色してます。
「なんで着物の袖って、そんなに長いっていうか、広いんやろう?」
「なんでって言われてもなー、わからん」
「あえてそこから手を突っ込んでから、浴衣の中に潜り込めるようになってるんやろうか?。昔からマニアのために設計されていたんじゃないだろうか」
「絶対違うと思う」
「じゃあ試させてくれ。両袖から、手を突っ込んでみたい。」
「ナニそれ~」
「というか、袖の中にオレを飼ってくれ」
12時半を過ぎました。麦茶色のウイスキーも確か4杯目か5杯目、既にボトルが半分減ってます。ちょっと酔ってきました。
「浴衣を着ると、女の子って3割増しに見えるよな」
「ナニ!その失礼な発言」
「何でかわいいというか、色っぽく見れるんだろう?。それは浴衣だからかな…」
「意味わからん」
「浴衣って、襟も袖も裾もピシッとして凛々しく見えるんよ。そこが日本人女性らしいというか。
でもな、ミニスカートやキャミソールよりガードが固く見えるけど、帯さえ外してしまえば…、なあ。そこのギャップがいいんではないだろうか?」
と自分の中で勝手に分析し始めました。普通に酔ってるみたいです。絶好調ゾーンに入ってきました。
これ以上いくと、既に過激なトークに拍車がかかり、完全な変態オヤジになるんで、まあこんなもんで許してやろう。
浴衣とかイジる材料が目の前にあると、ついイジりたくなるんですよね。タチ悪いなー、オレ。
でも、ちゃんと志織ちゃん(20歳)に対しては、ちゃんと褒め言葉もかけてるんですよ。
「浴衣着ると何かいつもと雰囲気が違うな~、おしとやかに見える。色気は変わらんけど」
「大丈夫、この浴衣姿ならたいていの男はほっとかん。そこら辺のいやらしい店からスカウト来るで」
あんまし褒め言葉になってないような気がするけど、まあいいか。
マンションに帰ってから、「あっ」と志織ちゃん(20歳)に肝心なことを聞くのを忘れてました。さっそくメールです。
”下着をつけてるかどうか確かめるの忘れてた”
返事は、
”大丈夫、バッチリつけとったけん”
やっぱりそうか。でも、なんか面白くないなー。やっぱり、妄想の中でとどめておくべきだった。
Posted by まんねん at 19:37│Comments(0)