2009年02月13日
みんな、どうしてるんだろ?
こんばんわ。
今日も”義理チョコ”をゲッツすることなく、無事一日をやり過ごした34才のオヤジです。
よし、これで明日の14日を何事もなくやり過ごせば、長年の”義理チョコ記録”を断ち切れるぜ。
という事で、明日はずっと家にこもります。もちろん、都町には絶対行きません。
ですので、決してオナゴを中心に”集合”命令を出すのはやめてください。
で話は変わり、就業時間後の夕方に後輩のO君(28才)と、外階段でタバコを吸ってた時の話。
まあ、しょうもないエ○話なんで、ここから先は気が向いた人だけ読んで下さい。
「オレ明日、友人代表挨拶なんですよ~」と、O君(28才・既婚)。
「あー、そういえばまた披露宴に行かんと悪いと言ってたな」と、ワシ(34才・未婚)。
「ナニ話そうか、まだナンも考えてないんですよ~」
「ワシもずいぶん昔、一度だけやったけど、あれは結構きついぞ~」
ええ、8年ほど昔、小学校からの旧友の友人代表で挨拶しましたが、結構大変でした。
いろいろ決まりごととか、言ってはいけないタブーとかありますからね。文章にえらい気をつかいました。
「で、どこでやるん?」と、ワシ。
「神戸です。新幹線で行きます。」と、O君。
すいません…。神戸と聞いて、即そのフレーズが出ました。
”福原”を知らない人は、まあ夜の別府市元町界隈と言えば、分かりやすいと思います。
「みんな、日帰りで帰れるトコロに住んでいるんですが、泊まるのオレだけなんですよ。」
なぜか、ソコに妙にこだわるヘンなおっさんと、白い目で見ないでください…。喜ぶよ。
ヘベレケになるまで呑んだ事はあるんですけど、そっち界隈は行ったことないですよ、もちろん。
二人だけの職場に戻り、O君(28才)は仕事をするフリをしつつ、ネットで挨拶の勉強をしています。
「まんねんさん。『では、最後になりましたが』って、言ってはダメなんですって。」と、マジメにO君。
「ふーん、そうなん」と、適当に答えるワシ。
既に目線と意識は、いやらしいサイトに没頭しています。もちろん、神聖な職場です。
「オレ、実は新婦とは会った事ないんですよー。どうしたら、いいんですかねー」と、悩めるO君。
「とりあえず下の名前だけ間違えなくて、適当に褒めとけばいいんやない?」と、ワシ。
(へー、福原ってこんなにいっぱい”泡の国”があるんやなー。さすが100万人都市)
「でも、新婦は間接的には知ってるんですよ。」と、なぜか微妙な言い回しをするO君。
「なんで?」と、とりあえず聞いてみるワシ。
(ふーん、福原の”泡の国”って、60分で20,000円くらいなんやー。別府とあんまり変わらないなー)
「前の職場の友人の彼女だった人が、実は新婦なんですよ」と、バツが悪そうにO君。
「じゃあ、そこは『昔、○○君がお世話になりました』と、イジッてみるか?」と、ホント適当なワシ。
(すげー、普通にコンパニオンが顔出ししているよー。しかも、結構かわいいなー)
たいがい職場にオトコだけ残ると、こういう会話です。
誰のせいで、こんな風になっちゃったんやろうねー(-o-;)。
で、仕事を終えて、O君とともに帰る時に出た言葉。
「さーて、帰っていやらしい事するかな」と、いつもどおりのワシ。
「いいなあー、オレ家に帰っても何もできないんですよ」と、嘆くO君。
なんで?。嫁さん、双子を妊娠中だから、○×♂♀できないのは分かるけど。
でん、嫁さん看護師だから夜勤とかあるけん、一人自由な時間はあるんやない?。
「いや、今嫁さん早い産休とってるから、家に帰るとずっと嫁さんと一緒なんですよ。」
「でも、一応自分の部屋があるんやろ?。そこで世界に没頭すればいいんやない?。」
「プライベートがないんです。ナニやってたら『ナニしてるの?』と部屋に入られますからね。」
「でも、今までナニには自由が認められたんやろ?。ネットでオカズを探して励んでたんやない?。」
「パソコンもリビングに移されましたからね。それこそ、”福原”って検索すらできません。」
それでなくても、完全に嫁の尻にしかれ、「家に帰れば軍隊と同じです」と嘆いていたO君。
そーかー、唯一の自らを慰める空間とアイテムを、嫁に奪われてしまったんだね。
「なんでイヤホンが刺さってるの?」という嫁の質問に対し、答えを窮する事もなくなったんだね。
「で、そっちのホウはどう処理しよんの?」と、率直に疑問をぶつけるワシ。
「ひたすら我慢です」と、辛そうなO君。
ふーん、ホントかどうか分からないけど、でも我慢は体に悪いよ。
という事で、やっぱり結論は、
O君(28才)はどうするかは分かりませんが、明日はいい夜が過ごせますように…。
でも、O君との会話のやりとりで、もの凄い疑問が湧いてきたんですけど。
えーと、嫁さんが妊娠中で、○×♂♀できない男性の方々。”黄金の右手”すら封じられた時、
もちろんワシ、そういう経験がないから、さっぱり検討がつきません。
別にコメントで答える必要ありませんので、まあ適当に流しておいてください。
という事で、ひさしぶりにいやらしい内容のブログになってしまいましたなー。はっはっは。
さーて、とりあえず焼酎お湯割り呑んで、ゆっくりしますかね。
あ、明日は義理チョコの陰謀に諮られないよう、体育座りで家に引きこもりますので。
今日も”義理チョコ”をゲッツすることなく、無事一日をやり過ごした34才のオヤジです。
よし、これで明日の14日を何事もなくやり過ごせば、長年の”義理チョコ記録”を断ち切れるぜ。
という事で、明日はずっと家にこもります。もちろん、都町には絶対行きません。
ですので、決してオナゴを中心に”集合”命令を出すのはやめてください。
で話は変わり、就業時間後の夕方に後輩のO君(28才)と、外階段でタバコを吸ってた時の話。
まあ、しょうもないエ○話なんで、ここから先は気が向いた人だけ読んで下さい。
「オレ明日、友人代表挨拶なんですよ~」と、O君(28才・既婚)。
「あー、そういえばまた披露宴に行かんと悪いと言ってたな」と、ワシ(34才・未婚)。
「ナニ話そうか、まだナンも考えてないんですよ~」
「ワシもずいぶん昔、一度だけやったけど、あれは結構きついぞ~」
ええ、8年ほど昔、小学校からの旧友の友人代表で挨拶しましたが、結構大変でした。
いろいろ決まりごととか、言ってはいけないタブーとかありますからね。文章にえらい気をつかいました。
「で、どこでやるん?」と、ワシ。
「神戸です。新幹線で行きます。」と、O君。
「じゃ、夜は福原か?」
すいません…。神戸と聞いて、即そのフレーズが出ました。
”福原”を知らない人は、まあ夜の別府市元町界隈と言えば、分かりやすいと思います。
「みんな、日帰りで帰れるトコロに住んでいるんですが、泊まるのオレだけなんですよ。」
「じゃあ、やっぱり福原やな」
なぜか、ソコに妙にこだわるヘンなおっさんと、白い目で見ないでください…。喜ぶよ。
ヘベレケになるまで呑んだ事はあるんですけど、そっち界隈は行ったことないですよ、もちろん。
二人だけの職場に戻り、O君(28才)は仕事をするフリをしつつ、ネットで挨拶の勉強をしています。
「まんねんさん。『では、最後になりましたが』って、言ってはダメなんですって。」と、マジメにO君。
「ふーん、そうなん」と、適当に答えるワシ。
既に目線と意識は、いやらしいサイトに没頭しています。もちろん、神聖な職場です。
「オレ、実は新婦とは会った事ないんですよー。どうしたら、いいんですかねー」と、悩めるO君。
「とりあえず下の名前だけ間違えなくて、適当に褒めとけばいいんやない?」と、ワシ。
(へー、福原ってこんなにいっぱい”泡の国”があるんやなー。さすが100万人都市)
「でも、新婦は間接的には知ってるんですよ。」と、なぜか微妙な言い回しをするO君。
「なんで?」と、とりあえず聞いてみるワシ。
(ふーん、福原の”泡の国”って、60分で20,000円くらいなんやー。別府とあんまり変わらないなー)
「前の職場の友人の彼女だった人が、実は新婦なんですよ」と、バツが悪そうにO君。
「じゃあ、そこは『昔、○○君がお世話になりました』と、イジッてみるか?」と、ホント適当なワシ。
(すげー、普通にコンパニオンが顔出ししているよー。しかも、結構かわいいなー)
結局、先輩としてナニひとつアドバイスはできませんでした
たいがい職場にオトコだけ残ると、こういう会話です。
誰のせいで、こんな風になっちゃったんやろうねー(-o-;)。
で、仕事を終えて、O君とともに帰る時に出た言葉。
「さーて、帰っていやらしい事するかな」と、いつもどおりのワシ。
「いいなあー、オレ家に帰っても何もできないんですよ」と、嘆くO君。
なんで?。嫁さん、双子を妊娠中だから、○×♂♀できないのは分かるけど。
でん、嫁さん看護師だから夜勤とかあるけん、一人自由な時間はあるんやない?。
「いや、今嫁さん早い産休とってるから、家に帰るとずっと嫁さんと一緒なんですよ。」
「でも、一応自分の部屋があるんやろ?。そこで世界に没頭すればいいんやない?。」
「プライベートがないんです。ナニやってたら『ナニしてるの?』と部屋に入られますからね。」
「でも、今までナニには自由が認められたんやろ?。ネットでオカズを探して励んでたんやない?。」
「パソコンもリビングに移されましたからね。それこそ、”福原”って検索すらできません。」
それでなくても、完全に嫁の尻にしかれ、「家に帰れば軍隊と同じです」と嘆いていたO君。
そーかー、唯一の自らを慰める空間とアイテムを、嫁に奪われてしまったんだね。
「なんでイヤホンが刺さってるの?」という嫁の質問に対し、答えを窮する事もなくなったんだね。
かわいそうに…
「で、そっちのホウはどう処理しよんの?」と、率直に疑問をぶつけるワシ。
「ひたすら我慢です」と、辛そうなO君。
ふーん、ホントかどうか分からないけど、でも我慢は体に悪いよ。
という事で、やっぱり結論は、
「それこそ、福原にレッツゴーやろ」
O君(28才)はどうするかは分かりませんが、明日はいい夜が過ごせますように…。
でも、O君との会話のやりとりで、もの凄い疑問が湧いてきたんですけど。
えーと、嫁さんが妊娠中で、○×♂♀できない男性の方々。”黄金の右手”すら封じられた時、
みんな、どーしてるんでしょうね?
もちろんワシ、そういう経験がないから、さっぱり検討がつきません。
別にコメントで答える必要ありませんので、まあ適当に流しておいてください。
という事で、ひさしぶりにいやらしい内容のブログになってしまいましたなー。はっはっは。
さーて、とりあえず焼酎お湯割り呑んで、ゆっくりしますかね。
あ、明日は義理チョコの陰謀に諮られないよう、体育座りで家に引きこもりますので。
Posted by まんねん at 23:17│Comments(4)
この記事へのコメント
あー まんちゃんのせいで 福原愛を見たら絶対 神戸を連想してしまうわー どーしてくれるんー?
Posted by つね at 2009年02月14日 01:01
ぜひ、エ○い事を連想してあげてください。
ちなみに、つねさんはどうだったんですか?。耐えてました?。
ちなみに、つねさんはどうだったんですか?。耐えてました?。
Posted by まんねん at 2009年02月14日 22:58
黄金の右手は なんぴとたりとも封じる事は出来ない!
どう?かっこいい?ケンシロウみたいやねえ?
どう?かっこいい?ケンシロウみたいやねえ?
Posted by つね at 2009年02月16日 16:57
あたたたたたたーーー。オマエはもう、○○している。
Posted by まんねん at 2009年02月16日 23:41