点滴の力ってすげーなー

まんねん

2008年11月20日 23:43

こんばんわ。
庄八にて、お客さんの子供(たぶん1才ちょい)にみかんをあげた、親切な34才のオヤジです。

ええ、とてもいい人です。我ながら。

というか、ボスの娘(43才)から一人では処理しきれないくらい、みかんをいっぱい貰ったモンでね。
処理班として、そのコに3個ほどあげました。

コドモっちゃかわいいねー。ちょこちょこ自由きままに店の中歩き回って。
昔の姪っ子や甥っ子を見てるようでねー。つい感情移入してしまふ。


やっぱりコドモ欲しいな



誰かワタシの遺伝子を未来に受け継がせるため、協力してください。
まあオトコであれば、ワシのDNAを濃く受け継いだエ○ボウズになるでしょうな。


話は変わり、今日の夜中の事。

庄八から帰って、サッカー見ようとちょいと一休憩してたら、いつの間にかコタツで睡眠。

気がつきゃ朝5時くらいに目が覚めたんですが、突然アタマがくらくらしてねー。
それと同時に気分が悪くなって、とても2度寝できる状況でナシ。

どうも風邪をひいたみたいですな。
ちなみに、二日酔いじゃないですよ。それほど呑んでないし。

たぶん、庄八にて風邪引いてた”ろっきん”からうつされたみたいですな。
ろっきん、昨晩きつそうだったし。

とりあえず、えろっ菌と名づけました。

えろっきん~、貴重な連休なんだからしっかり治せよ~。

出勤時になっても、依然症状は改善せず。
正直、まともに仕事できる状況ではなかったので、こうなったら最終手段。

事務所に「病院に寄りますので遅れます」と連絡を入れ、近所の病院まで点滴打ちに行きました。
あんまし病院好きじゃないんだけど、背に腹はかえられん。

そしたら、病院の待合室は人、で一杯。

世の中、こんなに病人がおるんかーい。
と思ったら、インフルエンザの予防接種の人も結構いたみたいです。


んで待つ事約1時間。やっとワシの診察の時間。
担当した医師に、「すいません。問答無用で点滴お願いします。」と頼んだら、相手も心得たもの。

そしてクスリを打ってもらい、その後点滴を体内に注入します。
うー、この点滴針を刺す瞬間はいつも緊張するぜーーー。

しばらくして「はい、終わりました~。お大事に」と、ピンクのナース。
しかし、そのナースがおばちゃんだったのが、ちょっち悲しい…。

午前中はまだ調子が悪く、とても昼飯を食える状況でなかったので、じゃん公探検で気を紛らわせます。

ところが、午後過ぎになったら一気に体調が回復。
やっといつものペースで仕事が進みました。

やっぱ、点滴の力って偉大ですな。
おかげで、”えろっ菌”のダメージからほとんど回復しました。

でも、今年の初めに”ケンジ菌”をうつされた時は、点滴でも回復しなかったんですよね。
という事は、

えろっ菌<点滴<ケンジ菌


という、パワーバランスが成り立つんですかね。
まあ、ケンジ菌を超えるパワフルな菌もなかなかないでしょうが…。


とは言え、まだ病み上がりなので、今日はさっさと帰りました。
んで、庄八にて栄養補給。一日ナンも食べてなかったからね。






今日のめにゅうは、「チキン南蛮定食」。
普通に珍しくはない料理ですが、実は庄八にはないメニューです。


よし、食うぞ



という事で、おいしくいただきました。
だいすけさん、今晩もありがとうございます。

さあ、今日はさっさと寝るぞー。

※追記
途中ワタシが余計な事を書いてしまい、不快な気分にさせてしまいしました事、深く陳謝いたします。
その分は削除しましたが、今後こういう事がないよう、以後気をつけます。