大御所二人と出会いまつる
こんばんわ。
二日連続、庄八にてのんべんだらりと呑んで午前様を過ぎました、ダメダメな34才のオヤジです。
まあ、それ以前は普通に仕事してましたので、特に書く事はないんざんすけどね。
まずは、今日の晩飯。
庄八的、焼き飯です。
分かる人は分かりますが、もちろんめにゅうにありません。
ケンジさん、食べた事ないでしょー。羨ましいざんすか。
いやねー、今日の夕方から”焼き飯”な気分だったモンでねー。
ホントはよその店で食べる予定だったんですが、こそーーーと大将にお願いしたら、OKだって。
ラッキーーーー
予めお断りしますが、庄八的に若干余裕があったんで、大将のご好意で作っていただいたモンです。
ありがたき幸せ。
まずは一口。パクっ。
うまーーーーーーーーい
いやー、ワタシもたまに焼き飯作りますが、絶対こぎゃん風においしくは作れない。
さすが、プロ。めにゅうにないモンを頼んでも、素晴らしい味に仕上げてくれます。
うーん、メシを作れるダンナを目指すオッサンとしては、学ぶべき事は多いですなー。
あ、そうだ。焼き飯食った後に庄八にて、BIG2とお会いしました。
やはり料理のプロで、仕事さぼって歌劇を観た帰りである、丘の上のシェフ”タロー和尚”。
アンド、竹町のIT頭脳である”sakapa師匠”も一緒。
この二人と一緒の空間を過ごせる機会は、なかなかないですからねー。
プロフェッショナルである二人と呑めるというのは、非常に光栄なんだす。
ワシみたいに、ナンでも中途半端なオヤジにとっては、尊敬すべき存在ですな。
これにMILKHALLのマスターが加わったら、ワシ何もしゃべれないで。
という事で、非常に勉強となる時間を過ごさせていただきました。
彼らと話してますと、いかに自分が若造かという事を思い知らされますな…。
ふーい、明日・明後日は忙しいぞーーー。
とりあえず寝ます。