おかんの店と十割そば響

まんねん

2008年09月11日 21:50

いやー、今日も暑かったですねー。


残暑ざんしょかね~



え?分かりづらい。というか、分からない?。

こんばんわ。
最近たまにオヤジギャグが出るようになってしまった、34才のオヤジです。

段々、手がつけられなくなるお年頃になってきました。
こんなオッサンですが、無視しないでお相手してくださいね~。

今日は朝から、上司であるボスの娘(40才)とともに宇佐市まで行ってきました。
んで、ずーと外仕事してましてねー、汗ダクダク。

んで、正午過ぎになんとか宇佐市での仕事終了。
いやー、汗臭いのなんのって。

よーし、じゃあ次の目的地。豊後高田市へ出発~。
でも、その前に暑いし、喉が渇いてしょうがないので、途中自販機に寄り道。


スプライト350mm一気飲みじゃー



そのくらい喉が渇いてました。

そして、ふと自販機の隣にある看板を見た時、衝撃を受ける
そこは、農産物直売所みたいなトコでした。

その店の名前は、


おかんの店



なに、この名前は?どーいう事??。
あまりにダイレクトすぎて、ツボなんですが…。

若妻の店に対抗しようとしてるんでしょうか…。

「ちょっと買物したい」とボスの娘(40才)。一応、3児の母親です。
んで店に入ったら、まさに”おかん”が1・2・3人。

まあ年代的には、若妻の店のオカンとあんまし変わらんね。
なんで、若妻なんだろーなー?。誰かあの店のネーミングのコンセプトを教えてください。

そこで、野菜やニンニク味噌漬けなどをちょいちょいと買って、一路豊後高田市へ。

さあ、仕事。
の前に、まずは腹ごしらえ。という事で、昼飯は、





蕎麦処「響」です。結構有名な店らしいですね。
名前は前から知ってたけど、行くのは初めて。





注文したのは、おろし蕎麦。
実においしそうです。


では、実食



うん。うまい。
確か十割そばのはずですが、蕎麦粉特有のよくあるボソボソした食感がない。
細く切った麺の喉越しもよし。なかなか、うまいじゃないですか。

あっと言う間に完食。おいしゅうございました。

ただ、「蕎麦湯をどうぞ」と持ってきてくれたのはいいんですが、

普通、湯飲みを別に持ってきてくれますよね?

手元にあるのは、蕎麦が入ってたどんぶりと、お茶を入れていた湯のみだけ。


「こいつはどうやって飲んだらいいんだい?」



ボスの娘(40才)も同じ事を聞いてきました。
お茶が入った湯のみで?。それとも、どんぶりで?。

とりあえず、どんぶりに蕎麦湯を注いで飲みましたが…。


この飲み方、たぶん間違えてますよね



おそらくは、「別に湯のみください」と頼むのが正しいと思うんですが、その一言が言えず…。
以上、小心者二人の蕎麦屋の風景でした。

夕方過ぎに会社に戻ってきましたが、あー疲れた。
腰が痛いんで、残務処理を終えて、さっさと家に帰りました。

んで、今日の晩飯。





・ベーコンのトマトソースパスタ
・玉子焼き(しいたけのからし漬け入り)
・アスパラガスの塩茹で
・ビール

以上です。
パスタはベーコンだけでは寂しいので、ささみとアスパラガスをトッピング。
アスパラガスは、「おかんの店」で買ったヤツ。結構安かったです。





おいしゅうございました。

さあて、焼酎でも飲んでゆっくりするかな。
そろそろ、お湯割りでもいい時期かもしれんな。