我ながらアホやなあ…

まんねん

2008年07月30日 23:20

みなさん、こんばんわ。いやらしい時間を過ごしているでしょうか?。

とりあえず、今日の晩飯。



冷たいトマトソースパスタ&半熟卵添え。

冷凍ご飯が切れたモンですから、とりあえずのシノギです。
というか、昼間がっつり食べたモンですから。チキチキ南蛮定食をね、しかもご飯大盛り。

という事で、晩飯は軽くにしました。
ホントはすいかのみで終わらせようと思ったんですがね。それもあんまりだしね…。


話は変わり、昼メシをがっつり食った後、仕事で杵築市まで運転している途中、




眠    い





やっぱりお腹一杯になると、満足感から眠気が一気に襲ってくるんですよねー。
別大国道を走ってる最中から、すでに眠たさ全開。

ここんとこ熱帯夜が続いているから、熟睡できないんですよねー。
しかもワシの寝室、クーラーとかいう文明の利器はないし。
扇風機から捧げられる爽やかな風でなんとか凌いでますが、やっぱり途中で何度も目が覚めるざんす。

という事で、別府市街地に入った時点で、眠たさほぼ限界。
とりあえず車をどっかで止めて、一眠りするか?。

いや、まずはこれから杵築市に入り、その後日出町でひと仕事。
最後に別府市役所に寄らなければならないから、逆算すると時間的にも厳しい。


という事で、とった最終手段。

窓を全開にして、空気を入れ変えた後、運転しながら大声で叫ぶ。














あーーー、おっ○い、もみてーーーー



もちろん、隣車線には普通に見知らぬドライバーが運転しています。しかも若いオナゴ。

もしそのセリフ聞こえたら?。知るか、そんなモン。捕まりゃせんやろうし。


とりあえず眠気を払うため、我が望むべき事を大声で叫ぶことにより、正気を保とうとしました。

が、右手には別府タワー、左手には怪しいお風呂街の景色がなぜか悲しく見えました。


しかし羞恥心を越えた瞬間、意外と意識ははっきりするモンだ。
これはイケルかもしれん…。

続いて叫んだ言葉は、


ちょっとブログでは書けません…



あまりにもリアルすぎる描写なので、ちょっとこいつはマズいやろう…。


というセリフを何度も叫んで繰り返すことにより、なんとか午後の仕事を無事終わらせることができました。

しかしなー、後で思った事。


我ながらどうしようもないなあ…



まあ、この程度のおっさんやけんね。
ある意味、単なるエロ親父の域を超越したかもしれん。

さあて、今日も焼酎ロックでも飲んでゆっくり寝ますかね。
そういえば、今日も庄八で生ビール飲みに行ったけど、おかしな人がいっぱいいたね。

ごめんねー、ゆっくり絡めなくて。
生ビール飲んだら、いつもどおりさっさと帰るので、許してちょんまげ。