O-parts music tour とりあえずメシ
パパスの丘から眺める美しき夜景。
例えれば、夜空を漂うささやかな光を放つ数々の宝石。
そして、目の前には若き美女。
例えれば、竹田市の豊かな自然が生んだ奇跡の賜物。
その横には、生ビール。
例えれば、美女に愛された黄金の輝きと雪のような泡の口どけ。
そして、ワタシは、
アッシー&カメラマン
こんばんわ。眠いです。
行ってきました、”O-parts music tour 2008 Vol.0 『Birth』”。
ご存知、「大分活性化宣言」主催による、初めての音楽イベントです。
場所も、ご存知「パパスダイナー」。
ワタシはケンジさんに頼まれたカメラマン。
そして、すっかりピンク色の染まった、さっこちゃんの運転手。
忙しい彼氏の代わりにパパスまで送っていっちゃりました。
いい人すぎるよなー、ワシ。自分で言うのもなんやけど。
そんなさっこちゃんは、ワシに言われるまで今日のイベントにディナーがある事を知らなかったみたいです。
おまえなー、なんでわざわざパパスでライブするか、考えたらすぐ分かるやろ。
相変わらずの粗忽モンというか、アホやなあ…。まあ、彼氏に可愛がられなされ。
とりあえず、まずはライブ前に味わったパパスの誇るディナーを見ていただきましょう。
まずは、サラダ。
彩られた生野菜たち。パパス特製のドレッシングで、蘇る大地の恵み。
ごぞんじ、チャーチャースープ。
自然が生みだした鮮やかな真紅が心まで吸い込まれそうです。
なのに作り手の優しさを感じつつ、心の奥まで幸せを感じずにはいられない。
そしてメインディッシュは、ローストポーク。
ナイフを入れるとすっと切れるほどの肉質の良さ。
柔らかな食感とともに、芳醇な肉汁が口の中に広がる。
特筆すべきは、ソース。説明不可能な美味さとしか言いようがない…。
そして、肉の下に隠れたマッシュポテトが、脇役ながらいい仕事をしている。
おいしゅうございました
ふう、食べた食べた。
さあ、
打倒記者Y的表現で料理の紹介を終えたので、いよいよライブの模様ですが、
限界です。眠いです。
続きはまた明日。じゃーねー。