さあ、ボクと共に愛の灯火を照らさないかい?
ワールドカップ3次予選、対バーレーン戦なんとか勝ちましたな。
ホント、なんとか勝ったと言う苦しい内容でしたな。
まあ、最終予選を突破できるよう今後に期待しましょう。
では、「Candle Night ~in MILKHALL~」”怒涛のライブ編”の続きを送りたいと思います。
そして、4番手。
”大分の浜省”こと、”床屋のおいさん”登場。
ついに、大物登場といった感じでしょうか。
しかし、床屋のおいさん。実はこの時点で
結構酔っ払い。
まずは場を温めるため、長淵剛の「純恋歌」でいきなりとばします。
しかも、なぜか夜なのにサングラスをかけてます。
雰囲気を出すための小道具だったらしいですが、暗くて譜面がよく見えず…。
ケンジさん、この作戦失敗でした。
そしてサングラスをはずし、”床屋のおいさん的浜省ワールド”炸裂です。
しかし、歌声ももちろんのこと、パフォーマンスもカッコいいね。
とても、約20年ぶりに人前で歌ってるとは思えないほど堂に入ってましたな。
そして、再びサングラスを装着して浜省ワールド加速。
この歌声と甘いマスクがあれば、オナゴ1ダースはお持ち帰りできますね。
若い頃はずいぶんブイブイ言わせたんだろうなあ…、ねえkaachan?。
今度はアンプ一式持っていって、ぜひ庄八前でライブしましょう。
歌も落ち着いた後、ブロガーの方々から提供いただいた景品をかけてビンゴ大会。
1ライン揃っても、さらにケンジさんと「あっちむいてホイ」に勝たなければならないという関門もあり。
しかし、この関門が手強過ぎました。
一番に揃ったのに、ケンジさんに敗れるろっきん。
そして崩れ去れるろっきん…。しかも2度も負ける。商品はめじろんボール(sakapa師匠提供)
隣で意気揚々と「やーい」と笑い飛ばすケンジさん。
アンタ、オニですな
続いての挑戦者、Cocoさんも敗れる。そして、めじろんボールゲット(こちらも2個)。
この後、数々のチャレンジャーがケンジさんに挑みますが、尽く敗れ去る。
高笑いするケンジさん。そして、めじろんボールだけが減っていく…。
アンタ強すぎるよ
これでは埒があかないという事で、途中でルール変更。
提供された景品は、無事みなさんの手に渡りました。
ちなみにワタシはasuさんからいただいた、嬉野の純米酒「虎之児」。
ありがとうございます。たった今、嗜ませてもらっています。
そしていよいよ、大トリを務めるのは”minasina”こと、307さんとsina吉登場。
大分の誇る歌姫と、MILKHALLの誇るチーママの夢のコラボです(produced by kenji)。
307さん、赤いドレスが映えますな。
sina吉も、おひねり箱がいいインパクトになって素敵です(?)。
歌声もさることながら、やはり歌い慣れているというか、立ち姿も堂々としています。
ホント事前に点滴打つほど体調がよくなかったのに、感じさせないほどしっかり歌ってました。
責任感が強いコなんだねえ。ワシも見習わないといかん。
sinaちゃんも真剣ながら、どこか楽しそうに弾いています。
いいねえ、その笑顔。
歌にも力が入ります。オーディエンスも307ワールドに陶酔しているトコロです。
いいなあ…、真剣に歌っている表情。艶っぽくて、こっちが恥ずかしくなりますね。
巨乳星人には、こちらのサービスショットを。
喜んでいただけたら、後でワタシにおひねりください。
そして陰から覗く、歌姫を狙う怪しいプロデューサー登場。
「ボクの言う事を聞いたら…、分かるよね…、いっひっひっ」といった感じでしょうか。
そして、無事ライブ終了。みなさん、お疲れ様でした。
いやー、飲んで騒いで楽しむオフ会と違い、演奏あり歌ありのブロガーが持つ才能を垣間見ることができた、とてもいいオフ会でした。
まあ楽しい談笑もいいけれど、せっかくこういう場なんで歌に聞き惚れ大事な話も聞いて欲しかったという、個人的な意見もありましたけどね。まあ、小言はいいや。
なにはともあれ、企画立ち上げから幹事まで働いてくれたケンジさん、お疲れ様でした。
そして、セッティングから料理・お酒とこの場を提供してくれたマスターに感謝します。ありがとうございました。
それに、自ら司会を名乗り出て最後まで見事この場を仕切ってくれたkiko姐さん。素敵。
最後に、前の晩誕生日なのにパパスに続き、「なんでもやる係」としてよく働いてくれたイヌヒ君。ごくろう。
サービスショットとして、マスターからキスのプレゼントをもらった後のヘロヘロシーン。
その後は大分に戻り、庄八で打ち上げ。
みんな、ご苦労様でした。ワシ、ナンもやってないけどね。
(おまけ)
大将から一眼レフカメラのレクチャーを受けた”ろっきん”の処女作品。
オレよりいい写真撮るじゃないか…。くそー、もっと腕を磨こう。