キャンドルナイト~怒涛のライブ編その壱~

まんねん

2008年06月22日 20:13




この炎のように、ボクの下心も密やかに燃えていたんだ…



相変わらず意味の出だしで、どうもすいません。
早速、「Candle Night ~in MILKHALL~」”怒涛のライブ編”を送りたいと思います。

夜8時過ぎ、司会者kiko姐さんの仕切りによりめでたく開幕。

そして、当イベントの主催者で幹事のケンジさんの挨拶で始まり。パフパフ~。




早々に参加表明をした女性たちに、豆工房製品のバッグをプレゼントするケンジさん。
実はこれ、結構ワタシも欲しい…。今度、ときさんにおねだりしてみよう。



そして約1時間は談笑タイム。みなさん、交流を深めています。

あれ?、どうみても二十歳以下のボクがいるぞ?。
参加は出来なかったkaokaoさんがユウ君・ソウ君を連れて、挨拶&差し入れに来てくれました。あざっす。

その間、私は一人カウンターに残り、遅れてきた人たちの受付をしてました。
仕事やら家庭やら事情があるから、なかなか8時までに参加するのも大変ですからね。ご苦労様です。

そして同じく参加は出来ませんでしたが、海愛さんもお菓子を差し入れてくれました。あざっす。
床屋のおいさんの歌を聴きに来たらしいですが、時間が合わず残念。

そして9時頃には、二人ともご帰還。わざわざありがとうございました。
あれ?、ユウ君は?どこに行った?。

イヌヒ君が廊下で一緒に遊んでました。
キミはホント、人付き合いに関しては幅広く才能を発揮するなあ。

そして9時過ぎ、いよいよ一芸大会ことMILKHALLライブ開始。
まずトップバッターを切るのは、



ご存知、蒲江の歌い人で酔っ払いである”黄昏呑兵衛”氏
わざわざタイトルシートまで作ってます。マメな人だ…。



アレンジした”いとしのエリー”を陶酔しながら歌う”黄昏呑兵衛”氏。
そういえば、佐伯のオフ会でもこんな光悦した顔で歌ってたなあ…。
あん時は記憶がなかったせいか、さらにエロ顔爆発でしたが。



そして完奏。



満足した表情です。
ホントお忙しい中わざわざ蒲江から参上して、しかもうず巻の差し入れありがとうございます。
でも、ワタシ食べてないんだよなー。気がついたらなくなってた…。

さあ、場も温まったトコで”taime”さんのピアノ演奏。
でも、写真掲載するの了解取ってないんで、映像はなしね。
こちらも佐伯から二人でおいでいただき、ありがとうございます。

そして、3番手”ろっきん”登場。
この日の為に、当日の夜3時に練習を始め、夜4時に力尽き、そのまま9時間寝てしまったという強者です。
結局ほとんど練習していないため、ぎりぎりまで悪あがきしてました。



いきなり裸足になりyuiみたいに胡坐かいて座り込む”ろっきん”。
そして、男前のMC。素敵だ…。



床屋のおいさんのギターを借り、誰も知らない歌を歌いだすろっきん。
”泉谷しげる”ばりの独自の世界を作り出します。



ケンジさんからの「アンコール」にもめげず、相変わらずうつむいたまま歌ってます。
突然のオファーにも関わらず、見事完奏。ご苦労様。

さあて、そろそろ晩飯でも作ろうかな。続きはその後で。