MILKHALL的撮影会

まんねん

2008年06月02日 20:13

うーす。北海道旅行から戻って早々、新しい仕事が溜まってました。

もう、サッカーワールドカップ3次予選が始まってるのに帰れない…。

と言うことで、現実逃避するために、昨晩の盗撮撮影会”in MILKHALL”のご報告。

まずはアルコール。







すいません。庄八大将に比べて、お粗末な写真で…。
いくつも撮ったんですが、これくらいしかお見せできるモノがないもんで。

だって、初めて買ったマクロレンズで撮影してみたんですが、これがしんけん使いにくい…。
慣れてないから、焦点を合わせるだけで一苦労。

くっそー、もうちょっと腕を磨いてからリベンジじゃー。

そして、食べ物コーナー。











うーん、アルコールに比べれば、少しはまともに見えるかな。

まあ、それでも”偉大なる写真家”記者Y氏の足下にも及びませんけどね。

だって、机の下の潜り込んでまで、普通撮らないでしょ。
目の前にスカートはいた女の子が座ってたら、ある意味問題ですけどね。

と言うことで、お口直しに二人の美女の写真をば。












うーん、エロい



口元だけですが、かえってエロシチズムを活気させる絵ですな。
こういう写真の方があってるかもしれんね、ワシ。

あれ、もう一人の美女というか、昼間の主役であるsina吉は?。
疲れてソファで寝てました。ご苦労様。

そして、放置プレイでふてくされて寝ている花沢さん。




MILKHALLのメニューを撮り終わった後、庄八大将は美女二人の撮影会に入りました。

「うーん、いいねえ。もうちょっと顔を上げてみて。」

「よーし、ちょっと後ろ髪をあげてみよう。いいねー、色っぽい」

「よし、じゃあ着替えてメイクを変えようか。ちょっと、あばずれの感じで」

「いいねえー。よーし、OK。いいのが撮れたー」


何しに来たんでしょうか?。彼は


ノリノリです。どうも本来の目的を忘れて、オナゴの撮影会に没頭しています。
チィさん、彼はいつもこんな感じなのでしょうか?。
美人の嫁を放置して、よくこんなダンナを許せますよねー。
あんまり書くと、大将から美女写真のお裾分けがもらえないから、ほどほどにしとこう。

はたから見れば、エロオヤジ街道爆進中なんですけど、大将の写真はエロシチズムはなく、芸術と言うべき作品ですからね。
羨ましいなー。ワシもああいう写真を撮りたい。切に願います。


なんとなく大将って、将来の自分を見ている気がしますな



そしてもう一人、偉大なるオヤジであるマスターは、着替えた”絶世の美女”に向かって、


すいません、その足舐めていいですか?



さすがです。ある意味、尊敬すら感じました。
よい子のみんな、こんな大人にならないように。ワシも含めてね。

最後に昨晩のベストショット。



どうでしょうか?このアンニュイな表情。自分ではなかなかのモンと思うんですが。

よし、自己満足と言う事で、さっさと仕事終えて帰ろう。雨もひどいしね。