オトコってホント頭悪いな

まんねん

2012年02月25日 22:18

※なんとなく、ほていさんな気分で一緒に熱唱してください


右腕で~ 擦るせつなさは~♪

一人だけの夜を今日も狂わせる~♪





えーぶい



握り締めるたびに~ 硬くなる~♪

溢れ出したエ○が おまえ壊しそうで~♪



(じゃんじゃんじゃん♪ じゃんじゃんじゃ♪ じゃんじゃん♪

じゃんじゃんじゃん♪ じゃんじゃんじゃ♪ じゃんじゃん♪

じゃんじゃんじゃん♪ じゃんじゃんじゃ♪ じゃんじゃん♪

じゃんじゃんじゃん♪ じゃんじゃんじゃ♪ じゃんじゃん♪)

LOVE♪ LOVE♪ LOVE♪ LOVE IS THE えーぶい

LOVE♪ LOVE♪ LOVE♪ LOVE IS THE えーぶい

(うぉう うぉううぉう) 

LOVE♪ LOVE♪ LOVE♪ LOVE IS THE おっ○い

LOVE♪ LOVE♪ LOVE♪ LOVE IS THE おっ○い

(うぉう うぉううぉう)



(注)収拾がつかない状態


こんばんわ
久しぶりにカラオケで熱唱したら、今朝から平泉性のようなしゃがれ声になった37才のオヤジです

まあ、カラオケといっても、おねーちゃんのおる店ですが

昨晩、いつもの都町の先輩(オス・確か40才くらい)から召集命令がかかりましてね
次の日の土曜日も仕事だけど、まあ花金(死後)だし、給料も入ったばっかりだったんで、参加

どうも、その都町な先輩、長男が高校受験につき、嫁がナーバスになってて家庭に居場所がないとのコト
なので、最近夜な夜な都町を徘徊しては、よさげな店を新規開拓しているようです

たびたび、付き合わされるのも困るんだけどなあ…

まあ、おシャケ大好きだからいいんだけど
ちなみに若いオナゴも

夜10時半、とりあえず生ビールで乾杯
都町な先輩はすでに一軒呑んできているけど、ワシは仕事帰り直で来たけん、喉が乾いてしょうがない

腹も減っていたので、ケータリングしたから揚げをかぶりつきつつ、とりあえず談笑

「息子がさー、上○ヶ丘高校入試を控えているけん、嫁がつきっきりで面倒見てるから家が大変なんよ」

ほー、それはなかなか優秀な息子さんで
そーいえば、ワシ高校受験ん時はまともに勉強してないし、母親も完全放置プレイだったからなあ

しかし、なかなか美味いな、この鳥のから揚げ
ぶつ切りした鶏肉を塩味で素揚げしただけという、シンプルだけど身も柔らかくかなりジューシー

今度、ぜひお店に食べに行ってみよう

ワシは食べて呑んで落ち着いたトコだけど、反面アルコール係数が上がってきた感じの都町な先輩

「実はな、ここの店、面白いカラオケがあるんだよ」

ほー、なんですかそれは?

ナニナニ、カラオケの点数が出ない代わりに、点数に応じて隠れたパネルがどんどん開いていくらしい
すると、隠れたパネルの下から、マッパのAV女優のヌード写真が現れるとのコト

つまりカラオケの点数が高ければ高いほど、マッパなオナゴのあられもない映像が見れる訳ですな

へー、面白いそうだけど、ワシあんまし歌うまくないから、基本人前では歌わないんだけどねえ
とりあえず、都町な先輩がタッチパネルをいじり、早速1曲入れております

「まねー♪、まねーいず えぶりしんぐー♪」

浜省ざんすね、何回も聞いているけど、相変わらずええ声しているわい

熱唱完了

すると、ムーディーな音楽が流れたかと思うと、パネルが並んだ無機質な画面切り替わります
そしたら、パネルが外枠からどんどん開いていって、いやらしそうなオナゴの笑顔が現れました

さらにパネルは開いていき、顔面から生足・ふとももに続いて、ついにはちちが露わになりました

「おおー」


思わず歓声が上がる、頭の悪いおっさん二人組

ところが、上半身もオープンになったトコで、パネルが開くのもムーディーな音楽も中途半端に終了
点数的に、どうやらこれが限界だったようです

くそー、せめて生尻まで見たかったわい
すると「よし、続いてお前行け」と先輩命令

とりあえず、生尻目指して点数を稼がないといかんけん、歌い慣れた曲にしよう
んで、唯一人から上手と褒められる”T-BOLAN”を選択

「悲しみが痛いよ~♪、、アイツが遠くなる~♪」

ところが、自分なりには頑張ったと思ったけど、点数はあんまし伸びず
ちちが見える寸前で、さくっと止まってしまいました

すっ、寸止めプレイか?


あー、悔しー、ちちすら拝めないのか…
すると他にお店にお客さんがいなかったのもあってか、おっちゃん二人完全にエンジンがかかりましてね

おねーちゃんの店なのに席を離れ、立ったまま歌うという、完全本気モードで挑みます

そして


気がついたら、2時間ぶっ続けで熱唱



最後、ワシが全力で歌った”POISON”で、全てのパネルを開けるコトでミッション完了
満足満足、それではお家に帰りましょうか

そして二人、歌い疲れきったフラフラ状態で、雨の降る都町を去ったのは言うまでもない


さてと、ぼちぼち仕事を切り上げて、お家に帰りますかね