熱い庄八の夜

まんねん

2008年05月22日 22:20

奥さん………。


こんばんは。全く意味のない挨拶でスタートですが、


まずは記念すべき400件目の記事投稿です



ふーい、疲れた疲れた。
今日の仕事は予定通り、朝から宇佐市~中津市まで行ってきました。
しかし、暑かったねー。とても5月とは思えないよ。

ただ、それ以上に熱かったのが昨晩の庄八

ナニが熱かったかというと、メンツが熱い!

まず、”大分活性化宣言のヌシ”。
どのくらい”熱い”かというと、先週の金・土、定休日の日曜日を挟み、月・火・水曜日と、


5日間連続で”庄八”に通ったらしいです



今晩も庄八におったら、笑ってしまうけどね。

あとは、本日庄八デビュー戦の二人。
床屋のおいさんと記者Yさんです。
ワタシが9時過ぎに庄八に行ったとき、記者Yさんはすでにほぼデキあがってました。
デキあがった記者Yさんは、キャラ熱いですよー。たぶん、じゃん公でも1、2を争うくらいです。
床屋のおいさんも相変わらず、ちょいダンディーながらガンガン飲んでました。熱いねー。

それと唯一の女性である、巨乳主婦
ちゃんと、家族のために晩御飯を作ってから店に来たそうです。えらいえらい。

「もしかして、おっ○いちっちゃくなった?」と素朴な疑問をぶつけたら、やっぱりそうでした。
子供に母乳をあげると、吸い取られてちっちゃくなるらしいです。
「また、元の大きさに戻っちゃるから」とメラメラ燃えてましたが、どうやったら大きくなるんでしょうね。
もんでもんでおっきくなるんなら、協力してあげてもいいんですが。

あと遅ればせながら、わざわざというか、またまた庄八に来たかというイヌヒ君もいたね。
記者Yさんから素晴らしい情報を聞かせてもらって、鼻の下が30mからさらに伸びてました。
なんでコイツはモテるんかなあ…。
やっぱり若いオトコがいいのか!。ちょっと、おっちゃんジェラシー。

あ、そういえば…、途中変なオンナのコもいたね。
”竹町の誇る酔っ払い”が、へべれけになって職場の打上げを抜け出してきたみたいです。

「チィさん、危険だからこれ以上酒出さんで」と渡された普通の水を、「おいしい~」と飲む姿を見て、

すでに危険水域というかメルトダウン寸前状態なのを確信しました。

おまけに記者Yさんだけでなく、初対面の床屋のおいさんにまで軽く絡んでたし。オマエなー。
その酔っ払った姿を見て、記者Yさんと床屋のおいさん、ちょっとヒイてました…。

で、危険人物が帰った後、記者Yさん。
「ごめん、ホント最初誰だか分からんかったわー」
佐伯市でほぼ一日会ってたはずなのに、昼間の姿とあまりにも豹変していたため、マジで分からなかったみたいです。
「オレ最初○○○○かと思って、思わず『ご苦労様ー』って声かけそうになった。あっ、これ言わないでね。」
大丈夫です、記者Yさん。
決して言いませんけど、ブログには書きますんで。あまりにも面白すぎたから。

で、kaachanから”帰っておいで”メールをもらった床屋のおいさんと、上司とともに講習に大分市に来てた記者Yさんはお帰りです。
また、一緒に飲みましょうねー。待ってまーす。
ワシも明日仕事早いから、ご近所さんの”巨乳主婦”とともに帰ろうとしたら、”プヨシェフ”登場。
どうしたーん、okaokaさん。夜12時前にこんなトコにくるなんて珍しいやーん。
え、さっきまで○ー○してたんですか?。いいですなあ…、青春ですな。みんなモテモテやねえ。

という事で、”熱い庄八の夜”は過ぎたんですが、とにかく焼酎減るのが滅茶苦茶早いんやけど…。


で話は変わり、今日の晩御飯。



ごはん、味噌汁に、鳥の甘酢あんかけ。あとマッシュポテトサラダ。



鶏肉は小麦粉で素焼き。
あとはにんじん、たまねぎ、なす、しめじをレンジでチン。油通しは面倒くさいのでね。
最後に甘酢あんかけソースをかけて完成。



初めて作った割には、意外と結構簡単でした。
お味の方はというと、グー。甘酢がちょうどいい感じだし、とろみもほぼ完璧。



サラダの方は、マッシュポテトの量がちょっと多くて食いきれない…。
ラップにくるんで、冷蔵庫で冷やして明日食べよう。

さあて、焼酎ロックでも飲んでゆっくりするかな。久しぶりの宅飲みだしね。