なんか全然酔ってないんですが…

まんねん

2008年05月21日 02:43

午前2時を過ぎました。丑三つ時です。

なぜ、この時間に更新するかはひとまずおいといて、普通に眠い!

いや、普通に夜8時前に仕事を終えて、家に帰り普通に自炊してたんですけどね。
んで、作ったのはこれ。



「ベーコンとなすびとしめじ」のトマトソースパスタ。あとは豚しゃぶサラダと、青梗菜と卵のスープ。
なんかイタリアンな気分というか、ちゃんとした晩飯を作るのが面倒臭かったので…。



味の方はと言うと…、まあ普通ですな。
ちょうどトマトソースが微妙な量でなくなったモンですから、代わりにケチャップを足したせいかな?。

まあこんなもんでしょうと、食べ終わった後のんびりしてたら、”大分活性化宣言のヌシ”から電話。

「庄八大将から召集命令が下ったけど、一人で飲むのは寂しいと…」

分かりました。晩飯は食ったけど、焼酎くらいは喜んで付き合いますよ。


ところが…。

店に入ったら、カウンターには、電話をかけてきた張本人である、


”大分活性化宣言のヌシ”のほか、


”昼間は忙しいが、実は夜は暇そうなじゃん公が誇る歌姫”と、


”眼鏡をかけたじゃん公随一のサービスマンで、手相も見れるエロいオトコ”


がいました。

なして………?。

”大分活性化宣言のヌシ”、アンタ一人やなかったやないの…?。
アナタ的には、”歌姫”がおったら十分やないん?。贅沢ざんすね。

まあこのおかしなメンツは、何度か庄八で合流しているから慣れているんで、普通に飲んでいたんですけどね。

ところがねー、新たに…


”じゃん公随一の飲ませ上手”のオナゴ登場

なぜか、「ケンジ探検隊」3人とも全員集合。


どういうこっちゃー



そこから、焼酎を飲むペースが際限なく速くなるのは、みなさんよく分かってますよねー。。

まあ、ワタシは普通に飲んでいたのでナンも問題ないんですがねえ。
”じゃん公随一の飲ませ上手”は、相変わらずみんなの焼酎瓶を抱えて離さない。
しかも、みんなに注ぐのと同じペースで自分も飲むから、そのうち「眠たーい」と自爆していました。

まあ、いつもの事だけど、いろいろあるから疲れてるんだろうねえ…。
さっさと、おウチに帰りなさい。

よしボス、後は任せます。
ボス、ボス?。彼女のボスと言えば、あなたですよ、ケンジさん。
ちゃんと責任持って、彼女の自宅まで連れて帰ってくださいね。

という事で、残ったメンツは私より年下の20代の2人。


んで、若人2人の話を聞きつつ、そのまま焼酎ロックを飲んでたんですが、


「なんか酔えないんだけど…」



ここ最近年下だけと飲む事ないから、自分なりに妙な感じで緊張感があったみたいです。

普段だったら、ちょいとヘベレケになる量なんですが、明日は仕事という緊張感もあったかもしれませんけど…。

チィさんがキープを入れたばっかりなのに、ほぼ空になりかけつつあるワタシの焼酎5合瓶を見て、「こんなに飲んだん?」とちょいと驚いているくらいのペースだったんですがねー。


まあ、なんというか…。
お店には貢献してるけど、自分的にはアルコールを飲んだ気分にはなれなかった夜でした。
ケンジさんと一緒に、おっさんはさっさと帰ればよかったんやろうねえ。
あんまし、次の日の事を考えてしまう平日に飲むモンじゃないですな。

さあ、明日も仕事ざんす。さっさと寝よう。

あと、大将、チィさんすいません。
また営業時間を超えた1時過ぎまで飲んでしまいまして。ご迷惑をおかけしました。