カキフライ狂の詩
カキフライ
ああカキフライ
カキフライ
おたうさま、おもうさま
夜、揚げ物は食べないと
固く誓ったはずなのに
ごめんなさい
深夜0時に食してしまいました…
でも、あえて言い訳させてください
昨晩、半泣き状態で仕事をしてたら
ふと、天の声が聞こえてきたのです
「仕事をする時間があったら、カキフライを食え」
「おっ○い揉む時間があったら、カキフライを食え」
「ち○こいじる時間があったら、カキフライを食え」
すいません、私、嘘をついておりました…
単にカキフライが食べたかっただけっす
だって、カキフライ大好きなんやもーん
ただ、るーびーが呑めないのが残念やけどね
不健康って悲しいね…
なにはともあれ、杵築市に行くのが楽しみな季節になりましたな
待ってろ、山盛りの焼き牡蠣!
さてと、ぼちぼち仕事を終えて帰りますかね
いやらしいコトを考える前に、マジメに勉強せんと