おはようございまーす。
昨晩一杯やった後、家に帰ってツルッと寝てしまったもんで、早く目が覚めてしまいました。
いやー、昨日は久しぶりにボスの「小言攻撃」をくらってね。
1時間近く、サッカー馬鹿の上司とともに社長室で立たされっぱなしで、小言を聞いてました。
別に仕事でミスしたわけでもないんだけどねー。巻き添えを食らいました。
でもサッカー馬鹿の上司曰く、仕事が暇な時期だから、どこの会社の社長もイライラしていると。
なるほどね、まあワタシも上司も慣れてるから、カレの小言は”馬耳東風”だけど。
んで、気分転換として仕事帰りに「庄八」に寄って来ました。
ワタシの大好物
”いも天”です。
いつも大将とチィさんから、サービスで出してくれます。いつもありがとうございます。
特に今日の”いも天”は、大将も
大絶賛したほどうまかったです。
~あの黄金の輝き、まるで徳川埋蔵金を見つけた時のような”ときめき”がワタシを迎えてくれる。
口に入れた瞬間はホクホク感にまず驚かされ、噛んだ瞬間はサクサク感で心まで満たされる。
そして、”さつまいも”が奏でる”歓喜の歌”が口いっぱいに広がり、自然の甘みに陶酔する…。
大地と農家が育んだ、まさにガイアからの贈り物~
”記者Y”氏的に書いたら、こんな感じかなあ…。うーん、まだまだ修行が足りんね。
今度佐伯に飲みに行ったら、レクチャーを受けよう。
しっかし、うまかったなあ…。余韻が残るわー。
「ああ、これさえあればオンナもいらない」
とまで言えんけどね。他のモンも食べましたし。
食べかけだけど、”りゅうきゅう”。確か、はまちだったかな。
これも大将のオススメだったけど、勧めるだけあって絶品!。
新鮮だからコリコリした触感もさることながら、ほんのちょっと濃い目の付け醤油がアクセントで、生ビールが進む進む。
言うまでもなく、”ホルモン炒め”
これは、酒飲みにとっては言う事ないね。全てはホルモンが語ってくれます。
こいつをつまみにしたら、いくら焼酎があっても足りないくらい、ガバガバいけます。
ふー、よく食った。よく飲んだ
ただ飲みながらひとつ気になったのが、カウンター隣に座ってた3人組の会社員。
その中で社長らしき人、どっかで会った事あるんやなあ…。
名前も思い出せないまま声をかけるのも失礼だと思ってたんですが、彼らが帰り際の時、その社長が後ろからワタシの両肩をバンと叩いて、ニコって笑って去っていったんですよね。
あー、やっぱり会った事ある人だったんだー。やべー。
家に帰ってずっと考えたけど、未だに誰だか思いだせん…。
まあ、いいや。
という事で、
そのうち、庄八での役目を終えたアトム君の”追悼記事”を書こうと思いますので、乞うご期待。
さあ、会社に行く準備するかな。