ホントにどうでもいい報告

まんねん

2011年01月17日 22:14

「ただのまんねん」

小さな某事務所の窓際平社員

しかし、それは表の顔に過ぎない

彼にはエ○長直属の特命平社員として

様々なエ○事を解決するというもう一つの顔があった

「特命平社員・ただのまんねん」


(注)オチなし


こんばんわ
アクションシーンはダメだけど、ベッドテクニックはもっと自信がねえ、全く使えない36才のオヤジです

まあ、一男子としては、救いようがない状態なんですけどね
間違いなく、ここ何年も女体に触れていないですからなあ…、悲しい事に

そんな妄想と下半身ばかりが膨らむばかりのワシから、いやらしい男子諸君に対してのご報告
ホントどうでもいい報告ナンですけどね

実は昨晩日曜日の深夜から、「特命係長・只野仁」の再放送が始まりました
深夜枠のドラマなのに、ゴールデンタイムのドラマより視聴率が高かったという、伝説の番組です

素晴らしい…


一人で勝手に感動&興奮しているんですが、だからナンだと言われたら、それまでナンですけど
というか、「特命係長・只野仁」というドラマ自体知らない人も多いでしょうし、オナゴんしとか

まあ、初心者でも分かるように、内容を簡潔に書けば

高橋克典演じる、昼間は冴えないサラリーマンのフリをする特命係長・只野仁が主人公

梅宮辰夫演じる、電王堂という企業の会長が社内のゴタゴタを内密に解決するように特命し

その特命を受けた只野仁が、永井大演じる相棒とともに、夜になるとカッコマンに変身して

半裸の女体にこーふんして

とりあえず、ベッドで腰振って


気がついたら、ゴタゴタが無事解決してたという、1話完結のドラマです

余計分からんか…

ただ、ええオナゴを一目惚れさせホテルへ行き、抜群のベッドテクニックを駆使して情報を聞き出す
この“お約束”シーンが、なぜか男の願望を満たしてくれるような気がしましてねえ

それにベッドだけでなく、どこでんここでん意味のない場所で、A○女優の生○ちシーンが毎回出てたし
とりあえずオナゴの半裸出しとけという、全く節操のない番組コンセプトはある意味超越してましたなあ

結局、期待していたエ○ちゃんとのベッドシーンはないまんま、番組は終わってしまったしね
まあ、当時まだ売れてなかったとは言え、さすがに現役モデルとの○×♂♀シーンはねえわな…


で、ナニが言いたかったんやったっけ?


あ、くだらない事を書いていたら、サウジアラビア戦が始まろうとしているわい

さてと、焼酎お湯割りでも呑みながら、勝利を期待しつつテレビで観戦しますかね