今日も寒かったですねえ。
昼間でも雪がちらちらしてましたから、山間部では雪が積もったんやろうなあ。
寒いの嫌いだから、早く春にならないかなあ…。
でもワタシに春がくるのはいつなんやろう…。しばらく、来ないんやろうなあ。はっはっは。
えーと、今日なんですけど、やっぱりまだカラダがきつくてねえ、無理してもしょうがないと思い、一日中大人しくしてました。
というか、目が覚めたのがお昼前だったんで。
丸半日は寝てましたね。まだ相当疲れが溜まってるみたいです。
んで、昨晩の話になりますが、夜9時過ぎからケンジさんと一緒に飲みました。
場所はケンジさん行きつけのお店です。
こじんまりとして、いい感じの居酒屋です。
んで、ケンジさんのキープしている焼酎で乾杯、っとする前です。
いいオンナが、一人参上です。
ケンジさんとこの”大分活性化宣言”のスタッフである
”Sinamon”ちゃんです。
かわいらしくてねー、いい感じでワタシ好みの体型をもった、いわゆる”食べたらおいしそうな”いいオンナです。
彼女もこの店の常連さんらしく、改めて3人で乾杯です。
3人で「大分活性化宣言」の事とか、たわいのない事からいろいろと話してました。
そんな中でも、ケンジさんは「おっ○い触らせろよ」と言って、ホントにSinamonちゃんの触ってました。
相変わらずやなぁ…、でも同じオトコとしてすっごい羨ましいけど。
ここで便乗できないのが、まだまだ
”エロリスト”としては修行が足りませんね。
というか、そもそも犯罪やしね。勝手におっ○い触るの。
えーっと、ここからどうしようかなあ。ケンジさん、Sinamonちゃん書いていい?。
最初にケンジさんが言ってましたが、
「この娘、酒飲ますと○○が悪いんよ。まんねんさん気をつけて。」
大丈夫です、ケンジさん。酒飲まして○○が悪いオンナは今年すでに体験済みなんでね。
詳しくは
”悪い女に捕まった…”参照。
と余裕をかましてたんですが、
ちょっと彼女は素晴らしいよ、ケンジさん。
彼女面白すぎるというより、
本物の○○ですね。
詳細については、本人の名誉のため伏せておきます。
という事で、夜10時半にSinamonちゃんはケンジさんにより強制送還されました。
また、飲もうねSinamonちゃん。それより、「大分活性化宣言」で一緒に混浴の取材しよう。
んで、改めてケンジさんと二人で飲もうとしてたんですが…、
突然、頭がグラングランし始めました
やべえ、ちょっとハイペースで飲みすぎたかなあ…。
だって、3人で飲んでるとは言え、新たにキープした焼酎、既に3分の1ちょっとしか残ってない…。
まあ、全ては○○でセクシーで、ホントの意味で危険なオナゴのせいやけど。
えーっと、イヌヒ君がお店に来たのはかろうじて覚えていたんですが、それからなんやけど、
完全に酔い潰れてました…
目が覚めたら、ん?。なぜオレ、カウンターにいたのに、テーブルでうつ伏せになって寝てるんだ?。
しかも、目の前にはさっきまでいなかった人々が…誰。
イヌヒ君と、若いオナゴらしきがおる……。
天使?
いや、ろっきんやった。頭がまだボーっとしてる…。
ワタシが酔い潰れて寝ている間に、いつの間にかメンバーが6人くらいに増えてました。いつの間に。
ワタシが起きたところで、解散です。終わったの、夜2時くらいやったんかなあ…、覚えてない。
ただ、外でケンジさんがろっきんにいらん事しようとして、ろっきんが必死に逃げてたのは覚えてますけど。
えーと、それでごめんなさい、ケンジさん。
せっかく誘っていただいたのに、一人酔い潰れて寝てしまいまして。
でも約33年間生きてきて、酔い潰れて店で寝たのって、人生初めてなんですよ。いやホント。
どちらかと言うと、いつも酔い潰れた人間を家まで送る役目の方が圧倒的に多かったからですね。
それに、改めて考えるとたいした量を飲んで訳ではないんですけどね。
確か、焼酎ロックで6、7杯ぐらいやなかったかなあ。
実際、今日目が覚めたとき二日酔いでもなんでもなかったからですね。
やっぱり人間疲れてる時に酒飲むと、簡単に酔い潰れると自分の体で理解した夜でした。
ケンジさん、また誘ってくださいね。これにこりずに。
今度はろっきんともじっくり飲んでみたいなあ。イジッてもみたいし。
んで、たいしたモンではないですが、今日の昼飯兼晩飯に作ったやつです。
名前はありませんが、鶏肉としめじとごぼうの和風パスタです。
相変わらず思いつきで作りました。
和風ということで、かいわれと梅干もつけてみました。
”記者Yさん”風に、ちょっとアップでも撮ってみました。
味の方はと言うと………、うん、普通だね。
できれば梅干裏漉しして、梅肉ソースでからめたら、よりおいしかったと思うんですけど、そんな元気はない。
さあ、焼酎お湯割り飲んで、明日からの仕事に備えますかね。