牡蠣フライはうまい

まんねん

2008年02月05日 00:31

へいへいほー。へいへいほー。


女房は機を織る~。


意味のない出だしですいません。
というか、女房おらんし。

人間休みナシで働くと、だんだん壊れてくることが分かってきました。

というか、すでに壊れかけてるけどね。へっへっへ。

まずは報告。今日は会社にて、ひとつ大きな仕事が終わりましたので一安心です。

特に、ギリギリまでこの仕事を放置していたサッカー馬鹿の上司(47歳)も土日頑張っってなんとか終わらせたので、会社全体が安堵感に溢れていました。
どんな会社なんやろうか…。

そして、午後過ぎから明後日出発予定の長崎出張の準備をしていたんですが、これが意外と時間がかかる…。

結局、なんとか終わったのが夜10時前。結構時間かかったなあ…。

という事で、やる気が全くなくなったため、今日は久しぶりに長浜町の「なすび」へ。

もちろん、お目当ては大好きな「牡蠣フライ」



かーき、かーき。

このカリッとする衣の触感の後、ジュワッっと牡蠣のエキス汁が押し寄せてくるこの衝撃。ふうううーー。


たまりまへんな



チラリと見える”いいオナゴの胸の谷間”と同じくらいの感動ですな。

思わず「クーーーー」という胸の高まりの後、押し寄せてくる感動に「オーーーー」と力強くガッツポーズを取ってしまいますね。


チラリズムを常に追求するワタシとしては、最高の瞬間ですな。

というか、話が完全にそれてしまったな…。

まあ、いいや。

さあてと、なんとか明日中に急ぎの仕事を終わらせて、ゆっくり長崎出張に行きますかね。

というか、昨日夜中にテレビのCMで7日から「長崎ランタンフェスタ」が始まるのを見て、びっくりくりくり。

やべー、急いでホテル押さえんと泊まる先なくなるやん。
と思い今日の朝、速攻でホテルの予約をしましたが、それでも適当なホテルは全室満室で埋まってましたね。

まあ、とりあえず何とか寝る先は確保できたので、あとは一人寂しく異国の地で床につくだけですかね。

悲しいシチュエーションを想像しつつ、泣きながら焼酎お湯割り飲んで寝ます。


って、まだ飲むんかい