「この年になるまでエ○一筋できた
ここ1、2年、無性に○×♂♀がしたくなった
私はエ○人なんだな、と思った
僕は○×♂♀がしたい。
いやらしい人生を突っ走ろうと思っている」
(注)某SDの退団会見ではありません
こんばんわ
まさか、千葉六手麻里ん豆がCLシリーズを制覇するとは思ってなかった、鷹派な36才のオヤジです
悔しいですなあ…、完全に相手の勢いに負けてしまったというべきでしょう
1位は全試合ホーム戦だから興行的にはプラスだけど、実戦から離れる期間が長すぎるのがマイナス
さらに、
巨根もとい臣人がセ・リーグを勝ち上がったら、どうなるんでしょう?
さすがにリーグ3位同士が日本一を争うとなると、それはそれで問題になりそうですなあ
思うに、2位・3位での試合数を3→5に増やし、さらに2位に1勝分のアドバンテージを与えるのがベスト
スケジュール的にはきついでしょうが、もちっと考えないと、さらにプロ野球の人気が低迷するやろうし
話は変わり、今日の夜8時過ぎ、ちょうど仕事が終わって、マンションの玄関を開けた時のコト
あ、アニキ(本物)から電話だ、なんじゃろね?
ワシ「はい、もしもし」
アニキ「あ、こんばんわ、もう仕事終わった?」
相変わらず、優しい口調でしゃべるのう
同じ兄弟とはいえ、早口でさらに口が悪すぎるワシとは相変わらず真反対じゃわい…
ワシ「ああ、今ちょうど家に帰ってきたトコ」
アニキ「ちょうどよかった、でね、この間の話なんだけどね」
?
??
why?、この間の話って一体ナニのコトだい、ジョニー?
思い出せないまま、とりあえず話だけ合わせようとするワシ
ワシ「あー、この間の、○×☆□△◇▽※♯ね」
明らかに動揺している、ワシのベシャリを見透かしたのか
アニキ「この間、お義母さんが紹介したって言ってたヒトの件なんだけど」
あーあー、そういえば、先月そういう話があったなー
話が分からない人は、詳しくは
”こちらのブログ”にて
あれから連絡がなかったから、すっかり忘れてたよ…
というか、間違いなく今回もグダグダのまま、その話は立ち消えになると思ってたけん
アニキ「でね、会うのは、○月○日くらいでどう?」
まあ、今は仕事が一段落ついて暇だし、そん頃もたぶん何とかなるやろう
いーよー、そっちのホームタウンまで出向きますよー、たまにゃあプライベートで遠出したいし
とりあえずのOKを出して、用件が済んだので兄弟間の会話は2分ほどで終了
というか、最後の方の会話はほとんど聞き流していたけん、ナニ話したか全然覚えてないし
ということで
そういうコト(お見合いなのか?)らしいです
あー、面倒くさい…
立場上、ワシから断りづらいから、先方から事前に断ってくれないかなー
このトシにして、人見知りがホント激しいけんねー
とにかく、全く知らんオナゴと会話をせざる得ないという時間が、リアルに辛い
しかも、こーいう素敵なオサレなお店で会った日にゃあ、たぶん………
ゴージャスな雰囲気に呑まれて、緊張のあまり、まともに会話できないでしょうなあ
やっぱり最初に会う時は、居酒屋とか混浴とかベッドの上とか、気楽なトコがいいな
さて、ボチボチ寝ますかね