悪人になりたい男(・∀・)

まんねん

2010年09月08日 00:06

大分県出身の名女優の一人となった、深津絵里が

モントリオール世界映画祭で主演女優賞受賞だそうです

まずはおめでとうございます

さて、この受賞した「悪人」というサスペンス映画

巷の噂では

しょっぱなから

もの凄く



いやらしい官能シーンがあるそうですな



オンナを殺して、逃亡中の犯人役である、金髪君の妻夫木聡が

出会い系サイトで出逢った、オトコと付き合ったことのない深津絵里を

強引な誘いでホテルに連れ込み、そのまま服をはぎとって

ハジメテの”○×♂♀な行為”に至るそうなのですが

そのシーンが、もの凄くエ○ティックで、官能美なのだそうだ


ほう


ほほう



昔からの深津絵里ファンとしては


絶対、映画館まで観に行くぞ!



そう心に誓った、長月の夜


こんばんわ
日頃はグータラ極まりない生活を送ってるのに、腰が軽い時の動機は不純極まりない36才のオヤジです

ちなみに昔から、深津絵里ファンというのは本当ですけどね
あと、いやらしいシーンが好きなのも、言わずもがな本当です

ええ、昔は映画のワンシーンで、そーいう場面になると、意味もなくドキドキしてましたが
ガキの頃は、家族でテレビを観ていたら、オヤジが有無を言わずチャンネルを変えてませんでした?

そのくらい、限られたメディアの中でも、いやらしいシーンというのはかなり貴重だったんですがねえ

最近はア○ルトビ○オが手軽に借りれるし、さらにネットで購入できるという便利な世の中になったし
ただ、中身が全くないのに、プレイだけは意味もなく過激な分、30代としては正直食傷気味でしてねえ

そういう点では、昔は日活ロマンポ○ノという、素晴らしき官能的な映画作品があったんですがねえ
今思うと、70年代の短編映画としてはかなり完成度は高かったし、何より映像的に秀逸でしたしね


………、ナンで知ってんだ、ワシ?



まあ、それはおいといて


それはそうと



ワシ、悪人になれたら



若いオナゴと○×♂♀的行為ができるのかなあ…



いたって、単純なオトコなモンでね

でも、ま、ワシには無理か…

さーて、明日も忙しいから、ボチボチ寝ますかね
せめて夢の中では、悪人にならずとも、いやらしいオトコでありたいモンです


明日は、まんねん探検隊として、こんなトコの近くに行ってきます