仕事やる気ない状態のまま、さっさとマンションに帰ってきたところです。
なんかねー、テンションが上がらないんですよ。
まあ、夜8時過ぎに社内一人仕事しつつテンション上げろっというのも、少々無理があるかもしれんけど…。
とは言え、都町でおねーちゃんの店で飲んでたら、午前0時過ぎてもテンション上がりまくりなんですけどね。
もしくは自宅のコタツで二人きり、
ねえ、…、……、………、…………。いひひひひ。
まあ放送コードにひっかかるんで、あえて詳しい内容は控えさせていただきます。
ぜひ知りたい女性は、ワタシのマンションで実演してあげますんで。
手取り、足取り、腰取りでね
よーし、かなり適当に書いたから、とりあえず満足です。
楽しいな~、こういう適当でかつ
アホなエロ話書いている時が。
ただ、悲しい事に実演する機会がないんやけどね。
さっき近所の店で一杯飲みながら”おでん”つまんで満足したから、変なテンションが上がってるかもしれんな。
とりあえずテンションを戻しとこう。ジーコ、ジーコ。ネジ巻いとけ。
話は、今朝7時半の寝起きに戻ります。
”思いっきり”変な夢を見ました。
確かね~、場所はグランシアタみたいな、どっかのおっきい施設に座席から、お笑い芸人たちがコントしているのを見てたと思うんですよね。
最初はよう覚えてないんだけどね。
ところが、誰か知らんコンビのネタが思いっきりウケなくて、突然
「観客の方で、お笑いできるヒトいませんか~」
と司会である、誰か知らんオッサンが観客席に声をかけてきたんですよね。
で、夢の途中はよう覚えてないから、経過が分からないんだけど、
なぜかワタシがステージに立ってました…しかもピンで
突然の割りには冷静に、そのまま即興でワタシがネタを始めたんですよね。
※(注意)あくまでも夢の中の話なんで、つっこまないでください。
で、その始めたネタが(夢の中なんで、即興なのになぜかセットつきです)
竹瓦温泉界隈の特殊なお風呂屋さんで働いている嬢のモノマネです
例えるなら、友近とか柳原加奈子みたいに、その場にいないバーチャルのお客さんと応対しているようなネタをしてたと思います。
最初正座して、服をたたむマネをしながら「お客さん、どちらから来られたんですか~」とか、
「この仕事ですかー、えー、そんなに長くないんですよー」とか、
洗面器の前でグルグル腕を回しながら、「この仕事してると、足が鍛えられるんですよね~」とか。
とりあえず、具体的に覚えているのはそんなもんですが。
なぜかさりげない会話も行動もあまりにリアルで、しかも我ながら間の取り方が上手すぎて、
お客さん大爆笑。
※(注意)ホントに夢の中の話なんで、つっこまないでください。
お客さんからのウケも完璧で、夢のはずなのに自分の中でやり遂げた満悦感に浸ってました…。
きっとワタシの寝顔は、にやけてゆるみっぱなしだったと思います。
絶対ヒトには見せられんな。
そして最後にM-1みたいに表彰式が行われ、他のお笑い芸人を抑えてなぜかワタシが優勝してました。
スポットライトを浴び、周りからの大拍手に送られて誇らしげに両手を挙げつつ観客席が立ち上がるワタシ。
※(注意)くどいようですが夢の中の話なんで、つっこまないでください。
そこで目覚まし時計が鳴り、夢から覚めました。
正直、あまりにリアルすぎる夢を見てたんで、夢から現実に戻るのに苦労し、思いっきり寝覚めが悪かったです。
なんでこんな夢見たんかなあ…。意味分からん…。
ちなみに竹瓦温泉界隈の、特殊なお風呂屋さんに行ったのって、大学時の先輩に就職祝いで連れて行かれたきりやけん、かれこれ10年経ってるはずだから、嬢のサービスについてはあんまし記憶に残ってないはずなんだけどなあ。
お笑いは普段見てるんやけど、なぜ夢の中でそことコラボするか、しかもリアルに。
理由がわからん!
ただ一つ言えることは、
欲求不満なんやろうねえ
それだけは間違いないと思います。
まあ、あんまり深く考えてもしょうがないや。
とりあえず焼酎お湯割り飲んで、ゆっくりしよう。いやらしい事考えつつ。