ええと、ナニから始めていいのやら………。
今日はというか、すでに昨日か、普通に仕事してました。
普通に忙しかったんですが、夕方頃にゆうこりん(40歳バツイチ)から
「これ明日出しの書類なんやけど、悪いけどH先生(60歳)に回す前にチェック入れてもらってもいい?」
いーーーよーーーー(フランチェン風に)。
とOKしたのはいいけれど、あまりにもミスが多すぎる…。
このアマ~、ふざくんな~
と、思いっきりお下劣なセリフを吐きたいくらい、いい加減な仕事だったんで、チェックする気もなくなりそのまま9時半過ぎに帰りました。
明日そのまま書類叩き返したる、と憤然な気持ちを抱えつつ、忙しすぎてナンも食べてなかったけど今日は自炊する気もなかったんで、そのまま都町に行きました。
いつも行く「楽天食堂」は今日はお休み、ということで年末に行った「想」に行ってみました。料理おいしかったしね。
幸いカウンターが空いていたんで、座ってビール飲みながらいつものようにボーっとしてると、突然後ろから突付かれて誰かと思ったら、
「さっこちゃんじゃない?」
そんなさっこちゃん、友達のナオミちゃんと一緒に来てました。
いや、この店はさっこちゃんのホームなのは十分知ってたけど、まさか今日来るとは思わんかった…。完全に油断です。
さっこちゃんは、友達のナオミちゃんと二人でテーブルに座り、楽しく話しています。
「ええのう、若い子は元気で」、と思いつつ一人飲んでたら、さっこちゃんが
「まんねんさん、一緒に飲まない?」
と声をかけてくれたので、「たまには若いオナゴたちと飲むのもよかろう」、とオッチャン的に喜びを感じつつ、一緒にテーブルに座って、10時くらいから楽しく飲んでたのかな?。
…
……
………
…………
えーっと、結局夜中1時前まで3人で一緒に飲んでたんですけど、正直に言っていいですか。
「さっこちゃん、あんた酔ったら面白すぎるよ」
「さっこちゃん、あんた酔ったら面白すぎるよ」
「さっこちゃん、あんた酔ったら面白すぎるよ」
「さっこちゃん、あんた酔ったら面白すぎるよ」
いや、ワタシは普通にほぼ素面で飲んでたし、友達のナオミちゃんもほぼ普通で飲んでたけど、さっこちゃん一人で壊れてました。
店を出た後、さっこちゃんの家とは近所だし、オンナのコ二人、しかも一人は
壊れかけたオナゴをそのまま帰らせるのは心配だったんで、家の前まで送ってきました。
ついでに、その店で飲んでた時のさっこちゃんも面白かったんだけど、帰り道の間のさっこちゃんはさらに相当面白すぎました。
何をしたかは、本人の名誉のため伏せておきます。
たまには若いオンナのコと飲むのも面白いね。さあ、寝ようかね。十分飲んで、楽しんだし。
また、今度鍋パーティでもしようね。とは言われたけど、場所はオレの部屋かい。しかもガスコンロも買っておけってね。
へーい、分かりましたよ~。
あっ、そうだ。これ、さっこちゃんがくれた朝飯用のパン。ありがとう、ありがたく食べるよ。