叶えられない願望

まんねん

2010年04月20日 00:06

まずは、ワシの仲間達を紹介いたします。












こんばんわ。
小学校の時のあだ名が”ダックスフンド”であった、悲しい過去をもつ35才のオヤジです。

ということで、こちらの分野に関しては、何人たりともの追随を許さないと自負しております。
それがなにかって?

アレですよ、アレ。アレといっても、卑猥なモンではありませぬ。
前フリにも書きましたが、


足の短さです



自慢じゃありませんが、どんなに丈の短いズボンを買っても、裾カットは余儀なくされます。
それもハンパな長さではありません。それだけで、ウエストポーチが縫えるくらいです。

ちなみに、ウエストがスリムだった15年前は、オナゴモンのジーンズ履いてましたからねえ。
あん頃は、ウエストサイズが確か60cmくらいでしたからなあ。今は見る影もないが………。

まあ、遺伝といえばしょうがないんですが、こればっかりはねー、どうしようもないですからなあ。
ガキの頃は、視力とともに一番欲しかったモンです。「ないモノねだりのアイウォンチュー」てな感じで。

しかし最近は、足が短いことに対して、前向きに考えるようにはなってきてるんですけどね。
座席幅の狭いエコノミークラスに乗っても、悠然と足が組めるし。しかも、ちょいスペースが余るくらい。

さらに、後ろからの体位で○×♂♀しても、よほどでかいオナゴ以外はジャストフィットするし。
でも近頃のオナゴは股下が長いから、最近試してないのでちょっと不安は残りますが…。

で、試技をさせていただけるオナゴ募集中。

まあ、ナンでこんな事を書くのかといいますと、最近下半身的に痛々しい事件がござりまして。

都町近くの昭和通りで、広い歩道の真ん中にポールが立っている箇所があるじゃないですか。
ええ、歩道に車輌の進入を防ぐため、先っぽに蛍光テープが貼ってあるあのポールですね。

この間調子にのって、そのポールを勢いよく跨ごうとしたら、激しく股間を打ち付けたざんすよ。
しかも、酔っ払ってたモンですから、容赦ナシの勢いに伴う痛みがそのまま下半身に伝わりまして。

いたいよー、いたいよー


あん時ほど、激痛の中半泣き状態で「足が長くありたい」と切に願ったことはありませんでした…。

まあ、その程度のことなんですけどね。
とりあえず、現在は元気に活動しております。もちろん、寂しい一人部活動ですがね。

さて、そろそろ焼酎お湯割りでも呑んで、ボチボチ寝ますかね。
明日は雨があがるかなあ。