竹町で出会ふ~その弐

まんねん

2007年10月21日 20:56

ちょっと夕寝をして、目が覚めたら「鉄腕ダッシュ」やってました。結構好きなんですよ、この番組。

ということで、okaokaさんの仲人でいよいよ「さっこ姫」とご対面です。

「お店の前のショーケースの前に立ってるあの人ざんすね」、とちょいとドキドキ。
だって、普段は仕事でも若いオナゴと1対1で会う機会少ないしね~。

「初めまして」と挨拶をして、間近で見た「さっこ姫」…、……、………、…………。

すいません、正直に言っていいですか。











「思ってたイメージと全然違うぞ~」

だって、めっちゃいいオンナやん(マジ)。

ワタシがブログの中で想像してた「さっこ姫」は、



のような感じだと思ってたんですよ。

かわいいけど元気が良くてお馬鹿なかほりがするような、一言で言うと”おっぺけぺー”な外見と思ってたら、なーにー。

実物は日本美人ちっくな、ちょほいと上品なかほりを醸し出し、いかにも

”ワタシはまんねんのような低俗な人間とは違うのよー、おほほほほー”

とマダムヤンな雰囲気じゃないですかー。

くそー、予想が外れたぜー。まあ、いい意味でですけどね。

肝心の会話の方は、さっこさん自ら言うようにちょいと緊張してたみたいですが、ワタシも人見知りするほうなんで、最初はちょいとぎこちなかったですが、時間がたつにつれて少しは打ち解けてきました。

だんだん余裕が出てくると、いつものエロチック・アイ・モードに切り替わりました。チャキーン。

これもちょいと失礼な発言になりますが…、……、………、…………。怒らないでね。











「おいしそうだなー」


と、正直思いました。抱きしめたらちょうどいい感じの、自分好みのフィットサイズです。

「抱き心地いいだろうなー。ちくしょー、彼氏が羨ましい…。」

と、さっこさんが「この商品どうですか?」、「いや、彼女がいない私には無用の長物です」とたわいのない会話をしながら、どーでもいいこと考えてました。

「中央卸売市場でセリにかけたら、高値で落とされるだろうなー」

もしくは都町のポン引きの親父が、

「兄ちゃん、いい娘入ってるよ」と自信もって言えるだろうな~、と思いっきり失礼な事まで想像してました。

さっこさん、ごめんなさい~。でもマジです。

その後、眼鏡を直しにkinokoさんとこの店に行きましたが、いやー、ブログの内容と外見は一致しないという事がよくわかりました~。まあ、相手もワタシのことそう思ってるかもしれないけど…。

その参に続きます。さあ、晩飯でも作ろう。