マンションに帰ってテレビつけたら、たった今「踊る大捜査線」の映画版の放映してます。
9年前の映画だって…、もうそんなに経つんかなあ…。懐かしいなあ、何度も見たからよう内容も覚えているけど、それでも深津絵里を見てるだけで和みます。
今は亡き、いかりや長介も味があっていい演技してますねえ。あとは、壊れたキョンキョンの登場を楽しみに待つくらいかな。
そんな穏やかな今日の会社での話題は、やっぱり昨日の「内藤vs亀田戦」ですね。
この試合、実は生で最後まで見てた人は、ほとんどいなかったんですよ。
でも、結果はみんな知りたかったと。それも、亀田弟が負けるのを期待して。
でもね、逆に気になったのが、昨晩のスポーツニュースで、その事を放送してたのって、T○S系だけだったみたいなんだって…。何でだろ?。
一部の放送局が熱入れてるから、逆に他局がわざと反応しなかったんでしょうかねえ。
後輩のK君(32歳)は
「亀田の切腹祭り」と、違う期待をしてたみたいですが…。
もちろん彼の中ではその期待自体、本気ではないですよ、単なる冗談です。
ただ、あの生意気な口から出た言葉に対して、どういう対応で対処するか面白がってただけです。
それはまあ、ワタシも同様か…。
形だけでも”公開”切腹をして、ほんのちょっと刺した瞬間、「痛ーい」と泣きを入れるほうがウケると思うんだけど…。
今日宮崎出張から帰ってきた、サッカー馬鹿の上司(46才)も、
「ホントに切腹したら、ホントの馬鹿だな」とのたまってましたが。まあ、そんとおりだよね。
そんな中、恋愛偏差値の低い娘(25歳)とその話題で適当に盛りがってまして、
「俺は”切腹”より”接吻”の方がいいな」
と、いつものセクハラ的会話を楽しんでる中、後輩のO君(27歳)が、
「切腹は一人でもできるけど、接吻は相手が必要ですよ」
と的確なツッコミを入れてくれました。ありがとう、O君。でもね、
「大丈夫、とりあえず街中を歩けば相手はいっぱいいるから」
という、全く回答になってない返事でオチをつけました。でも、そんな事してたら間違いなく捕まるね。
接吻は好きだけど、前科持ちにはなりたくないしね。協力してくれる人がいると嬉しいなあ(適当な希望)。