特濃ソースな一日

まんねん

2009年09月10日 12:44

午前0時を過ぎたら~♪、一番に届けよう~♪

こんにちわ。
ちりめんじゃこ&葱に梅干トッピングと、シンプルな焼飯が一番好きな35才のオヤジです。

本日有休をとりまして、さっき整骨院に行って帰ってきたトコです。

ええ、実は昨日の朝、左肩に走った激痛で目が覚めましてね。
昔、経験した亜脱臼の痛みの記憶がよみがえり、「あ、これは肩が外れたかもしれん」


寝相が悪いせいで、脱臼か?



なかなか、こういう前例がないと思いますけどね。
でも、痛みはあるけど、とりあえず動くから大丈夫と思い、昨日はそのままほたってました。

で、今日の整骨院の診察結果は、「脱臼しかかってたけど、既にはまってるから大丈夫」とのコト。
ただ、筋を痛めてるから、しばらくは重い荷物とか持たないように、安静にしときなさいだって。

よかった。これが右側だったら、一人○×♂♀がドクターストップされるところでしたからね。
まあ、どうでもいいんですけど。

しかし、昨日は凄い一日やったなー。

急ぎの仕事があったため、左肩に激痛を抱えつつノーパソに向かってたら、

「まんねんさーん、4番○○さーんから電話」と、missマユゲ・ノリコ(25才)。

はーい。「もしもしお電話代わりました、まんねんです。いつもお世話になります。」
お久しぶりですね、どうしたんですか?。え、仕事のご依頼ですか?、ありがとうございまーす。

よし、中クラスの仕事ゲッツ。
よかった、前の仕事ん時に相手のせいで相当トラブった時に、頭キてたけど誠意に対応しといて。

そのままメタボ部長(56才)に報告。明日にでも先方の会社に行って、お礼と依頼の受付の方頼みます。

さ、仕事に戻ろう。と、再びノーパソに向かったら、

「まんねんさーん、4番△△さーんから電話」と、missマユゲ・ノリコ(25才)。

はーい。「もしもしお電話代わりました、まんねんです。いつもお世話になります。」
あー、あの案件ですかー、どうなりました?。おー、解決しましたか。と言う事は、納品OKですね。

よし、先方の事情でストップしてた仕事も、無事解決したみたいです。これで、やっとゼニが入るぜ。
おーい、恋愛偏差値の低いオナゴ(27才)、これもう出来上がってるから、あと社内チェック回して~。

という状況が、朝から夕方まで続きましてね~。
珍しいな~、滅多にないで、こういうコト。

おかげ様で、ワシ的には完成してたけど先方の事情でストップしていた仕事が、全て納品完了。
結構儲かったなー。よーし、これで月始めにして今月のノルマ完了したやろー。

おまけに、新規案件が3件も来たしね。メタボ部長(56才)に、久しぶりに褒められました。
まあ、依頼がくるのは会社の看板のおかげだけどね。でも、ワシ指名で連絡がくるのは嬉しいですな。


でも、肝心の急ぎの仕事が終わってねーよ



夕方から、スピードアップして仕事を再開しましたが、これは今日中に終わるか微妙だなー。

幸い、いつの間にか左肩の痛みもほとんどなくなってたから、集中できましたけどね。
それに同僚も手伝ってくれたおかげで、なんとか夜12時までに終了しました。


あー、疲れた



あー、ホントよう働いた



でもホント、ミンナのおかげで無事本日の仕事完了です。ありがとうございます。

で、オウチに帰ろうと思ったら、「あ、そういや今日はママの誕生日だったなー」と思い出す。

いや、たまに行くラウンジのママから、「誕生日だからお店に来て」とメールが届いてまして。
「忙しいから、難しいかもしれん」と、断りのメールは夕方送ってたんですけどね。

正直疲れてるけど、次の日休み取れたし。
せっかくだから、顔だけ出して帰ろうかな~と、都町までチャリGOー。

ところが15人も入れば満席という狭い店の中は、お客さんで一杯。おー、すげーな。

一杯だけ呑もうかと思ったけど、しょうがないか。
残念ながら、挨拶して今日は帰ろうかなと思った瞬間、


「ワハハハハハ」



という、聞き覚えのあるデカイ笑い声。

びっくりして、ボックス席を振り返ったら、


「まさか、ここで会うか?」



と、実年齢より老けてみられる男二人組発見。ええ、分かる人は分かる、あの二人組です。

まさか、庄○以外で出会うとは思わなかった…。まあ、おかげでワシの席は確保できたけど。
せっかくラウンジで呑んでるのに、なんか庄○で呑んでるのと、あんまし変わんねーな………。

そのまま夜中の3時まで呑んでましたが、仕事で充実した一日の〆がこれかい?。
まあ、ワシらしくていいかな。







さーて、夕方から会議があるから、せっかくの有休なので、それまでゆっくりしようかな。
とりあえず、洗濯物でも干そう。