儚くも激しい火花の如く

まんねん

2009年07月22日 01:03

夏の風物詩というべき花火の中でも、ワタシが一番好きな線香花火。







矮小な炎の華ではあるけれども、命の灯火が消えるまでは儚くも燃え尽きたいと願う、我が人生。







なんちて。