女のツボ

まんねん

2009年05月13日 23:30

昨日の午後の話

大分市内の某大手企業の部長から電話があった

過去、ワシが担当でやった仕事についての話

「書類の内容を修正してもらえませんか?」

どうも、先方の都合で修正して欲しいとの事

昨年出したヤツなのに、今頃になって修正しろってか


めんどくせー



でも、仕事だからしょうがない

分かりました、では今から書類を預かりにお伺いさせていただきます

まだ5月なのに暑さ満開の中、チャリをのんびりこいで、その会社に向かう

応対してくれた受付のおねーちゃん、かわいい

でも、若すぎてワシの趣味ではない

その若い受付のおねーちゃんに応接室に通されて、待つ事約10分

部長参上

プラス、オナゴ一人がついて来た


ツボ



そのオナゴ、別に美人だとか、美乳だとか、そういう類ではない

正直、あんましこだわりはないが、顔面的な部類で分けると

たぶん普通


でも、ワシ好みのかわいさ

基本、オナゴに対して贅沢は言わないワシ

そんな中でのワシの好み、普通な雰囲気プラス素朴なかわいさが好き

その部長とは初めて会うため、社会人のお決まりである名刺交換

でも正直、部長はどうでもいい

そして、ワシ好みのオナゴは、なぜか名刺を出してくれなかった


もしかしたらワシに対して、危険な匂いを感じ取ったかもしれない…、多分違うだろうけど

そして部長からの説明が始まるが、ワシ半分馬耳東風

その間ワシの視線は、大人しく隣で座っていたオナゴへ向けられたまま

うーん、モスグリーンのシャツがまたいい…

「では、出来上がりましたら、こちらの○○までご連絡ください」と部長

部長から言われたワシ好みのオナゴは、黙って頷く

分かりました、ではワシ好みのオナゴにご連絡させていただきます


んで、今日の午前中、書類の修正終わり

先方に書類をお持ちする前に、早速連絡を入れる

最初に電話で応対したのは、ちょっと低いトーンのオナゴ

○○なオナゴだった


その声、ツボ



ちょっち低めのトーンで、微かにハスキーな声はワシのモロ好み

電話での会話なのに、なぜか股間が熱くなるのを微かに感じる

気温も股間が暑いのに、チャリで全速力で先方の会社に向かう


そして応対してくれたのは、昨日の若い受付のおねーちゃん

ごめん、キミには興味ないんだ

通された応接室で静かに待ってると、○○なオナゴがドアを開けた

昨日と姿と違って、眼鏡をかけていた


その眼鏡、モロツボ



眼鏡が似合うオナゴ大好き

眼鏡なしでもツボだが、眼鏡つきだと5割増しだよ、おーいえー

しかも、ワシと同じ黒縁の眼鏡

ますます、キミとは親近感を感じるよ


「もしかしたら、ボクたちは結ばれる運命じゃないのかい?」



もちろん、そんな事は言うことなく、○○なオナゴに丁寧に説明する

自画自賛じゃないが、仕事モードのワシは、ホント真面目

一度でいいから、ワシが真面目に仕事している姿を、他のブロガーに見せてやりたい

少しは見直してくれるであろう、多分…


「それでは、失礼します」


○○なオナゴに挨拶後、受付のねーちゃんに会釈して、会社を出た


終了



そして、その会社がこれから先、仕事をくれる保障は全くなし

たぶん、ワシ好みのオナゴとは、もう会うことはないだろう…

んで、みんなに教えて欲しいこと


どうやったら、仕事先のオナゴと○×♂♀な関係になれるのか?