昨日の午後の話
大分市内の某大手企業の部長から電話があった
過去、ワシが担当でやった仕事についての話
「書類の内容を修正してもらえませんか?」
どうも、先方の都合で修正して欲しいとの事
昨年出したヤツなのに、今頃になって修正しろってか
めんどくせー
でも、仕事だからしょうがない
分かりました、では今から書類を預かりにお伺いさせていただきます
まだ5月なのに暑さ満開の中、チャリをのんびりこいで、その会社に向かう
応対してくれた受付のおねーちゃん、かわいい
でも、若すぎてワシの趣味ではない
その若い受付のおねーちゃんに応接室に通されて、待つ事約10分
部長参上
プラス、オナゴ一人がついて来た
ツボ
そのオナゴ、別に美人だとか、美乳だとか、そういう類ではない
正直、あんましこだわりはないが、顔面的な部類で分けると
たぶん普通
でも、ワシ好みのかわいさ
基本、オナゴに対して贅沢は言わないワシ
そんな中でのワシの好み、普通な雰囲気プラス素朴なかわいさが好き
その部長とは初めて会うため、社会人のお決まりである名刺交換
でも正直、部長はどうでもいい
そして、ワシ好みのオナゴは、なぜか名刺を出してくれなかった
もしかしたらワシに対して、危険な匂いを感じ取ったかもしれない…、多分違うだろうけど
そして部長からの説明が始まるが、ワシ半分馬耳東風
その間ワシの視線は、大人しく隣で座っていたオナゴへ向けられたまま
うーん、モスグリーンのシャツがまたいい…
「では、出来上がりましたら、こちらの○○までご連絡ください」と部長
部長から言われたワシ好みのオナゴは、黙って頷く
分かりました、ではワシ好みのオナゴにご連絡させていただきます
んで、今日の午前中、書類の修正終わり
先方に書類をお持ちする前に、早速連絡を入れる
最初に電話で応対したのは、ちょっと低いトーンのオナゴ
○○なオナゴだった
その声、ツボ
ちょっち低めのトーンで、微かにハスキーな声はワシのモロ好み
電話での会話なのに、なぜか股間が熱くなるのを微かに感じる
気温も股間が暑いのに、チャリで全速力で先方の会社に向かう
そして応対してくれたのは、昨日の若い受付のおねーちゃん
ごめん、キミには興味ないんだ
通された応接室で静かに待ってると、○○なオナゴがドアを開けた
昨日と姿と違って、眼鏡をかけていた
その眼鏡、モロツボ
眼鏡が似合うオナゴ大好き
眼鏡なしでもツボだが、眼鏡つきだと5割増しだよ、おーいえー
しかも、ワシと同じ黒縁の眼鏡
ますます、キミとは親近感を感じるよ
「もしかしたら、ボクたちは結ばれる運命じゃないのかい?」
もちろん、そんな事は言うことなく、○○なオナゴに丁寧に説明する
自画自賛じゃないが、仕事モードのワシは、ホント真面目
一度でいいから、ワシが真面目に仕事している姿を、他のブロガーに見せてやりたい
少しは見直してくれるであろう、多分…
「それでは、失礼します」
○○なオナゴに挨拶後、受付のねーちゃんに会釈して、会社を出た
終了
そして、その会社がこれから先、仕事をくれる保障は全くなし
たぶん、ワシ好みのオナゴとは、もう会うことはないだろう…
んで、みんなに教えて欲しいこと
どうやったら、仕事先のオナゴと○×♂♀な関係になれるのか?